新しい将棋サークルができました

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ず's将棋ですでにご紹介されていますが、新しい将棋サークルが誕生しました。小禄市営住宅の自治会会議室で、7月から毎週月曜日に開催されています。モノレール小禄駅から徒歩1分の場所にあるので、交通の便がとてもいいですよ(*市営住宅内の駐車場は利用出来ませんので、ご注意下さい)。

昨日(7/16)初めてお邪魔しました。広々とした会議室は、クーラーも効いて快適に過ごせました。この日は15人ほど来場がありました。ほとんどが顔見知りの方々で、有段者が多かったです。初心者の方には丁寧に教えますと言うことでしたので、大丈夫。サークルの名称や料金は、まだ決まっていません。今月は無料で開催しますので、まずはお試しでいらして下さいと、お世話係りのT爺さんは張り切っていましたよ。たくさんの将棋ファンの参加をお待ちします。

さて、おれの将棋。初対面の初段の方と。遠方からご参加のこと。3手目に角交換したが持久戦模様になり、銀冠に組み換えて玉頭戦へ。長手数の詰みがあったと思うが、寄せきれず逆転負け。ただ中盤の工夫がうまくいったので、内容的には満足。続いて、Tパパと。まさか小禄で遭遇とは。休みと言えども、沖縄市から武者修行にやってくる根性は見習わねば。お互いに寄せが下手すぎて、ぐだぐだの将棋。もっと終盤術をみがこうとの結論で健闘をねぎらい握手、笑。連休最後の日も楽しく過ごせました。

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。ご了承下さい。

2019年7月15日 (月)

7月14日の宜野湾将棋道場

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昨日は道場で順位戦。この日も夏空が広がり、日差しも強く暑かった。帰宅後に勝利の余韻に浸りながら飲むビールは断然、うまかった。

定刻に道場へ到着。一つ前に並んでいたHiクンが受付用紙に「二段」と記入したので、えっ!と驚いた。初段じゃなかったの?と確認すると、「6月のA級で準優勝して二段になった」と照れて答えた。前からこの子、将棋に熱心だなあと気にしていたけど、それでも、 つい半年前までは級位者(10級くらい)だったのだ。しかし、この急成長は驚くばかり。どんな風に将棋の勉強をしているのか、教わらないといけないなあ。この子がどこまで強くなっていくのか、楽しみだ。

さて、おれの将棋。初戦は中学生と。終盤はノーガードの殴り合いだったが、こちらのパンチが先に届いて勝ち。2戦目は高校生と。おれの石田流に中飛車左穴熊の将棋。完敗だったので、克服すべき課題として取り組む。3戦目は長老の方と。相手のミスで完勝。

この日は、時計にあわてず、落ち着いて指せた。結果は2勝1敗。欠席者がいたので、不戦勝2つがプラスされて、今回のリーグは5勝4敗で終了とのこと。いちおう勝ち星先行なので、うれしかった、笑。

今月末の大会に向けて、今日もしっかり勉強する。

2019年7月10日 (水)

7月7日の宜野湾将棋道場

所用があり、道場へ。この日は3クラスの順位戦が行われており、ほぼ満席でした。休憩用のスペースでも対局が行われて、座ることもできません。会員も増えて手狭になっています。申し訳なさそうに席主が会釈しましたが、嬉しい悲鳴が聞こえてきました。

 

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この日は、子供達の将棋を観戦。第三者の目線で見ると、それほど恐るるに足りずのような気がしました。彼らの早見え早指しの勝負術に、こちらがペースを乱されなければ、技術でこちらにまだ分があるかなと、汗。

偵察(!)終えて帰宅。夕飯の時間まで24で一局。美濃囲いが崩されて、負けを覚悟しましたが、頭金までがんばります。相手の▲7五銀に、これはもしかして、もしかして勝ちになったかもしれないと予感。

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(▲7五銀)△同角▲同歩△7六香▲6六玉△5四桂▲7六玉△7八龍▲7七桂△6五銀▲8六玉△7六金まで、後手勝ち。

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激指先生で棋譜解析をしたところ、▲7五銀で+5000の後手勝勢の将棋のようでした。ここであわてず、よく勝てたと自画自賛してビールで乾杯、笑。相手の方は、勝勢の将棋を手順前後で、寄せを誤まったようでした。この正しい詰まし方も学習しておきます。

日曜日の順位戦に向けて、しっかり勉強するのだ。

 

 

 

2019年7月 8日 (月)

7月6日のゆるり将棋サロン

6月は忙しかった。地域の雑用係を後輩にそろそろバトンタッチしたかったのだが、誰も受け取らず、泣。
総会も無事に終わり、今月から将棋のお勉強に本腰入れて取り組もうと思う。ぐずついた天気の中、豊見城の空手会館で開催されている、ゆるり将棋サロンへお邪魔しました。

駐車場が満車だったため、しばらく待機。大講堂で空手の演舞が行われていたのでした。

 

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沖縄空手の第一人者である佐久本先生のお弟子さんが、100人を超える空手キッズへ迫力ある型を披露していました。久しぶりにお目にかかる佐久本先生もお元気そうでなによりでした。高校のときの保健体育の先生でしたが、おれのこと覚えていないだろうなあ、笑。将棋をしに空手会館へ来たのですが、しばらくの間、お弟子さん達の技を見学しました。テレビでは伝わってこない、風を切るような一挙手一投足に圧倒されました。

その後にサロンへお邪魔しましたが、そこには席主と画伯しかいませんでした。入れ違いで1人来てたよと、席主が強がってみせましたが、この悪天候では仕方ありませんよと慰めました。こんな日もあります。

この日はお客さんを待ちながら、これからやりたいなと計画しているイベントについての意見交換をしたりして、3人で雑談してました。来週のゆるりサロンにはたくさんの方がいらしてくれるものと期待します。

 

 

2019年7月 7日 (日)

短冊に願いを込めて

沖縄地方は梅雨明けしていますが、この2,3日はくずついた天気が続いています。時折激しい雨も降りました。これを戻り梅雨というそうです。七夕の夜に、織り姫と彦星が会えますように。


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2019年6月26日 (水)

2019年・アマ名人戦・沖縄県大会に参加しました・後編

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引き続き、県代表クラスの決勝戦を観戦しました。決勝に進んだのは、昨年度のアマ名人戦県予選の優勝者のKさん(一般・七段)と青春真っ盛り、若き俊英のA君(高1・5段)でした。 A君は今年の高文連や高校竜王の沖縄県代表を勝ち取り、同年代では頭一つ抜けている実力者です。なので、そろそろ一般大会での優勝も個人的には期待しているのですが、今回はどうでしょうか。

決勝戦は別室に移って行われました。ステージの大スクリーンにその様子を映しながら、東先生による大盤解説が行われました。ぷりうすは最前列に陣取り、B級のライバルと2人並んで勝負の行方を見守りました。

Kさんが得意とする先手石田流に対して、A君はいつも通りに居飛車で迎え撃ちました。東先生による予想手順に「なるほどなあ」と相づちを打ちながら学びました。終盤にKさんの金銀四枚の美濃囲いをバラバラにしたA君の腕力でしたが、あと一歩及ばず。Kさんがアマ名人戦の沖縄代表二連覇、通算5度目の優勝を飾りました。


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対局を終えたばかりの両者が温かい拍手に迎えられて登場して、東先生との感想戦が始まりました。盤上の戦いも激しかったのですが、水面下でされた読み勝負の駆け引きの方も、勉強になりました。Kさんは「準決勝戦から子供達との対局ばかりでしたが、大人の意地をみせることができてよかった」と安堵の表情をみせていました。お二方、お疲れ様でした。

今回、新たな大会の開催も発表されました。アマ銀河戦大会が復活したのです。沖縄の将棋界、ますます盛り上がることと期待しています。

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本大会も楽しく過ごせました。運営に携わった役員の皆様ならびに選手の皆様もお疲れ様でした!

おわり

2019年6月25日 (火)

2019年・アマ名人戦・沖縄県大会に参加しました・中編

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午後スタートのC・D級の受付も始まる時間には、会場は満員になりました。あまり大会に来ない方や初参加のお子さんも大勢いました。午後の部門だけで68名の参加がありました。那覇での開催をもっと増やして欲しいと思います。

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午後から東先生の指導対局もありました。そこで受付係をしていましたが、しばらくすると「Koクン、決勝戦を始めますので、すぐ来て下さい」とアナウンスがありました。えっ!と驚きました。今回のB級には35名が参加しましたが、道場の強い子達が次々とトーナメントを敗退するなか、Koクンは勝ち進んでいたのです。これは応援しなくちゃと向かいました。

決勝戦の相手はU君(高2・2級)。大会で見かけない学生さんでしたが、N高校の将棋部に所属しているそうです。

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お父さんと妹さんに見守られる中、Koクンの先手で始まりました。得意の一直線棒銀で飛車先の突破を狙っていきましたが、U君も易々とは破らせないぞと角道を止め、激しい変化を拒否し守りを固めていきます。それでもKoクンは棒銀で一気に行く手順もありましたが、ここからお互いが駒組みに。後手は角道を止めていたので、3筋の歩を伸ばすのを優先すべきだったのかもしれません。対して、U君は飛車先を保留して駒組みを急ぎます。U君は、Koクンの6七に金が上がり左側に木村美濃のような陣形を見て、雁木右四間飛車の布石を準備していたのでした。
2人の駒組みが飽和点を迎えた39手目にKoクンが▲35歩と仕掛けたのですが、これを待っていたかのようにU君のカウンターが炸裂しました。それでは、ここでクエスチョン。U君の次の一手は?

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答えは△8五桂馬。これが飛車先を保留した効果。先手玉に角道が直通する攻めの拠点となる絶好の桂跳ね。△8五桂▲6八角△6五歩▲5七金上△6六歩▲同金右△6五銀と、6六の地点で駒を精算してしまう形となり、後手優勢の将棋になりました。Koクンもしばらく粘りましたが、U君はあわてず冷静に寄せて勝ち。ちょっと序盤戦の経験値の差が出た内容でしたが、それでもKoクンのがんばりに、すっかりお兄ちゃんになったなあと感心しながら観戦していました。お二方、お疲れ様でした。

これで次回大会からKoクンはA級へと。苦手な君ともう当たらなくて済むからと、ぷりうすは少しうれしく少し寂しいです。今度、道場で会ったら、苦手な棒銀対策を教えて下さいね。

つづく

2019年6月24日 (月)

2019年・アマ名人戦・沖縄県大会に参加しました・前編

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昨日(6/23)は、那覇市の沖縄タイムスビルで開催されたアマチュア名人戦・沖縄県大会に参加しました。今年の沖縄は梅雨明けが遅れており、早朝から大雨が降りました。この日は慰霊の日に当たり、平年なら蒸し暑く強い日差しの一日ですが、今年はぐずついた天気の中、時折激しい雨の中で式典が行われたようです。正午に黙とうできるか分からなかったので、仏壇に手を合わせてから会場へ向かいました。

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これまで会場は2Fでしたが、今年は3Fの大ホールで開催されました。明るく広々とした造りで、ここを常設会場にしてほしいですね。2ヶ月ぶりの一般大会ということと、那覇での大会ということもあり、午前から予想を超えて多くの参加者がありました。あわてて、テーブルも5セット追加されました。

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1週間の日程で県内の学校を対象にした将棋教室をなさっている東和男先生を審判長にお迎えして開会式が行われました、いざ決戦!

おれの将棋。
準備中に、小さなお友達のKoクンがニコニコしながらやってきました。「また、当たったよ」とのこと。参加人数の多いB級なのですが、Koクンと当たる確率がとても高いのです。前回大会では、まぐれで彼に勝つことが出来ましたが、道場リーグでいつもボコボコにされており、苦手意識があることには変わりません。「今日はすぐ角道を開けないからね」と宣戦布告されました。

初戦は、Koクン(小2・2級)と。この日の彼は慎重な指し回しで、こちらの隙をつかれて一気に形勢悪化。良いところなく完敗。なぜに彼の一直線棒銀が苦手なのだろうか、敗因がいまだに分かりません、泣。

二戦目はEiクン(小3・4級)と。この子も道場のライバルですが、伸び盛りなので侮れません。相向かい飛車から乱戦へ。この日は県代表クラスの参加者が多かったので、B級の予選は時計なし。これがぷりうすにとって有利に働いたようで、じっくり考えることができて、少しずつ形勢がこちらへ傾きだし、勝利できた。観戦していた方から「我慢の勝ちでしたね、お見事」とお褒め頂きました。

決勝トーナメント進出をかけての最後の予選は、Suクン(小3・4級)と。Eiクンの従兄弟で、この子も道場のお友達。2戦目に勝利したことに驚いたようで、「負けるかなあ」と弱気でしたが、彼の無理攻めを受け損なってしまい、一気に形勢悪化。将棋も車も安全運転でいきたいおれには、やんちゃな坊やの攻めをかわせずに、負け。観戦していた小さなお友達から「ぷりうすさん、弱気すぎ!」と指摘されて、この日の将棋は予選敗退で終わりました。

つづく


*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。ご了承下さい。

2019年6月21日 (金)

小説・くすぶりの龍/馬場信浩

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3月に「くすぶりの龍」をご紹介しましたが、このマンガには原作があります。三一書房から出版された『将棋連盟が甦った日/馬場信浩』にこれは所収されていました。小説「くすぶりの龍」は、著者のデビュー作にあたり、光文社『小説宝石』が主催するエンタテインメント小説賞(1978年)に入選していました。

小説の方でも今では廃れてしまった昭和の賭け将棋が、よく描かれており、こちらのほうも楽しめましたが、どちらも大人向けなので、良い子は読まないでね、笑。

マンガでのクライマックスは、コーヤン先生が棋譜監修された23手詰めで、相手を追いつめる迫力あるシーンなのですが、これは原作にはありませんでした。小説のほうには、マンガで採用されていない大道詰将棋のからくりを明かす場面があり、こちらはこちらで興味深い内容でした。2つを読み比べて、2度おいしく味わえました。

 

さて、日曜日は久しぶりの大会ということで、頑張りたいと思います。自宅から近場の会場なので、終われば、棋友たちと楽しく反省会をやりたいですね。それでは会場でお会いしましょう。

 

 

 

2019年6月17日 (月)

2019年・アマ名人戦・沖縄県大会ありますよ

来る日曜日(6/23)は、那覇市の沖縄タイムスビルでアマチュア名人戦・沖縄県大会が開催されます。

◎第73回アマチュア竜王戦・沖縄県大会
受付時間:代表選抜(三段以上)・S級(三段以上)・A級(二段~初段)・B級(1~4級)は午前9時半受付。
     C級(5~9級)・D級(10級以下初心者)は正午受付。
参加費:午前の部は一般(1600円)・女性と60歳以上(1100円)・高校生以下(600円)。午後の部は一律500円

代表選抜部門の優勝者は9月に東京都で行われる全国大会へ県代表として派遣します(代表選抜クラスは沖縄県内在住者に限ります)。その他のクラスへ出場する皆さんも、優勝目指して頑張りましょう。


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去年の様子

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