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懐かしい将棋大会・その7

秋分の日は温泉へ行く予定でしたが、新規感染者の減少が足踏み状態なので止め。以前、mixiに投稿した日記をどうぞ。


◎2015年・朝日アマ名人戦沖縄県大会に参加しました

 日曜日に那覇市の琉銀健保会館で行われた朝日アマ名人戦・沖縄県予選に参加。翌日に日記を更新しなかったので、結果はご想像通り、泣。

那覇で開催したせいか、予想以上に参加者は多かった。先週からネット将棋は負け続け、ただいまスランプのまっただ中。それでも戦わなくちゃ!

C級予選リーグは高校生3人とヤングなおれ。初戦の相手は、どこかで会ったことあるぞと思いきや、「高文連の将棋大会でお目にかかりました」と向こうから挨拶。礼儀正しいNK高校の将棋部のキャプテンさん。勝負の結果は、形勢が二転三転しながら寄せきれず負け。観戦していた引率の顧問は「すごい将棋だった!」と感動していたが、勝てなくてはねえ。

次戦もNK高校の将棋部員。初戦でへとへとになったせいか、集中力を欠きあっけなく終わって、予選敗退。
本大会は久しぶりに会えた方が多く、試合の後は練習対局などして楽しく過ごせた。そろそろ帰ろうと荷物を取りに会場へ戻ると、おれに勝った二人が準決勝戦へ駒を進めていた。どちらも頑張れと声を掛けてから会場を後にする。今日ははくじ運がなかったのだと自分を慰めたい。

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◎以上は、2015年10月27日にmixiにアップしたものです。昇級しやすいのは、朝日アマ大会と赤旗大会だとよく言われました。どちらも秋の開催なので、学校や地域の行事と重なることが多く、参加人数の変動が大きかった。そのため、連合会は日程の調整に難儀していましたね。あの頃、今日は少なければいいのになあと願って、家を出ました、笑。

2021年9月20日 (月)

懐かしい将棋大会・その6

連休の今日は、以前、mixiに投稿した日記でもどうぞ。


◎2015年・こどもの国将棋大会に参加しました

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昨日は沖縄市の「こどもの国」という動物園が主催する将棋大会へ。Jrと彼の友達3人も一緒だ。

JrとYu君はS級に申し込み。Ma君はA級へ。Ka君は「全然、将棋していない」ということで、園内にある釣り堀へ。
Jrは楽々予選2連勝で決勝トーナメントのシード権をゲット。Yu君も2勝1敗で決勝トーナメント進出。A級に出たMa君だが、残念ながら予選敗退。Ka君を追いかけて彼も釣り堀へ。

いよいよ、午後の部C級。おれの出番だ。ネット将棋を毎日やっているので、このところ勝負勘が冴えている。
くじ引きの結果、初戦はTa君の父ちゃん。これまで一度も負けたことがない。覚え立ての角交換四間飛車を指したいが、角道をあけてくれない。これには困った。勝負はやがて押さえ込まれ、玉頭からぐりぐり押しつぶされた。初めて土をつけられたのだ!

このショックが尾を引き、次戦は寄せをミスって小学生に負け。感想戦で坊ちゃんに正しい寄せ手順をレクチャーされる始末、恥。

予選敗退でこの日は終了。唯一勝ち残っているJrを残し、子供達と園内を散策。キリンはいつもかっこいいなあと皆で記念撮影。

帰りは「あの将棋は勝ててたのにもったいない」と子供達は手厳しい。ランチをおごっていたので、優しく慰めて欲しかった。

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◎以上は、2015年11月30日にmixiにアップしたものです。こどもの国将棋大会は公益財団法人・こどもの国が主催し、日本将棋連盟・沖縄市支部が運営を行います。
動物園という場所柄のせいか、アットホームな雰囲気でのんびりと進行します。これまで何名か棋士の方をゲストに迎えていますが、「こんなに楽しそうに将棋を指している大会は見たことない」と皆が驚いていました。将棋大会へ初めて参加するには、もってこいとの評判です。はやく大会が出来るようになるといいですね。

2021年9月18日 (土)

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台風一過。少し涼しくなるかと期待したが、残暑はまだ厳しい。

先週のVSはいつもと違うことをした。最初は将棋の強い方とぷりうすが対局。Tパパはそれを観戦しながら、将棋の強い方から読み筋や形勢の説明を受ける(その間、ぷりうすはlineをoff)。ただこの勝負、何も出来なかったので、Tパパに学ぶところがあったかどうか分からない。

で、選手交代。Tパパは得意の四間飛車。「希望の戦法があれば」とのことだったので、将棋の強い方にナナメ棒銀をリクエスト。居飛車急戦をTパパは華麗に捌けるか?

感動したのはこの局面。大駒を捌いて飛車を成り込んだ。Tパパは保留にしていた▲3八銀で美濃囲いを完成。後手の次の一手は?

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答えは△8六歩。てっきり△9九龍で香車を取るものとばかり思っていたので、少し驚いた。先手は次に▲8二歩から桂馬取りがあるので、先に△8六歩。▲8八歩と受けてくれたらその桂取りがなくなり、ここで△9九龍。▲8八歩と受けずに▲8二歩と指したなら、次の△8七歩成が激痛だ!

この利かしがここでは大切とのこと。級位者なら香車を取っても良いが、もっと効果を上げる攻めがないかと考えることが、強くなるために必要だと教わった。これは勉強になった。他にも見過ごしがちな場面での細かい手筋を教わった。これらをしっかり身につけて強くなる。

2021年9月14日 (火)

懐かしい将棋大会・その5

「史上初10代3冠!」と朝刊の一面を飾りました。これからも記録をどんどん塗り替えていくのでしょうね。今日も以前、mixiに投稿した日記をどうぞ。

◎2015年・年末将棋大会に参加しました

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モノレールで那覇の琉銀健保会館へ。師走のあわただしい季節のせいか、強い方が集う午前の部は少なかったが、午後の部はそうでもない。おれのC級には24名も来ており、いつもより多い。その気持ち分かる。年内に昇級したいのは、皆一緒だ。

予選リーグ1回戦はF高校の将棋部の女子と。前々回の大会で対戦した時にいいとこなく負けた悪夢が甦る。今日も彼女の居飛車の押さえ込みに大駒を捌けず苦戦する。終盤に逆転の望みをかけてハメ手を放ったが、見破られた!

3人リーグのため、負けると自動的に不戦勝が1つ付く。他のリーグの1勝1敗の相手をしばらく待つ。今度は、大人しそうな高校生が相手でこれは勝ち。2勝1敗で久しぶりの決勝トーナメント進出だ。どうしても3位以内に入りたい。年賀状に「おかげさまで6級になりました」と一言添えたいのだ!

くじ引きの結果は、S高校の将棋部の男子と。流行の嬉野流でやってきたが、相手の誘いに乗らずに優勢を保つが、寄せ切れず負け。ああ、今年の将棋が終わった。

支部の忘年会に誘われたが、その元気なし。9級のまま年を越す。


◎以上は、2015年12月15日にmixiにアップしたものです。当時の写真を久しぶりに見ましたが、かつてのライバルを懐かしく思い出しました。F高校のYさん、S高校のO君、いまでも将棋を続けていますか?

年末将棋大会では、同時に「沖縄最強戦」も行われます。今年大活躍した強豪(9人くらい)で沖縄ナンバーワンを決めるのです。あの頃は、自分のことでいっぱいいっぱいだったので、写真もあまり撮ってない、汗。

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2021年9月11日 (土)

VS43

台風の影響で南から熱風が吹いてくる。その蒸し暑さで今週は少しバテ気味。

先週のVSは、ぷりうすの居飛車にTパパのゴキゲン中飛車。中飛車には三間飛車で戦うようにしているが、飛車先の歩を突いてから中飛車を明示されると困る。居飛車では勝率が悪いのだ。
ということで、youtubeで知った、こいなぎ流右玉をやってみた。巷では対ゴキ中の決定版と評判だ。▲4七金を見て、「新戦法が来たぞ!」と警戒するかなと思いきや、Tパパはあわてず。こちらもみようみまねのこいなぎ流だったので、「あれ、桂馬を跳ねれなくなった」と、序盤で失敗!。その手順前後のミスもあり、いつのまにか押さえ込まれてしまう。やはり慣れない戦法は、大やけどの元だったと、反省。

将棋の強い方によると、型から入るのもありだが、相手の手を見ながらそれに対応するように指すようにとのこと。Tパパはこいなぎ流をまったく知らなかったが、おれの手に合わせて指していたら、いつのまにか優勢になっていたそうだ。やるじゃん!
ということで、次のVSは一手の意味を伝えながら、将棋の強い方と指すことになった。将棋を修正しながら強くなる。

2021年9月10日 (金)

懐かしい将棋大会・その4

今回も以前、mixiに投稿した日記をどうぞ。

◎2016年・新春将棋大会に参加しました

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 Jrとモノレールで琉銀健保会館へ向かう。「参加費無料・副賞豪華・プロ棋士の指導あり」という三拍子揃った、大盤振る舞いの大会だけあって、この日はいつもの2倍近くの120人の参加があった(そうだ)。

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ネット将棋オンリーの人や里帰りを利用して来たという強豪もいて、上のクラスは大変そう。JrはそのS級に申し込み。だが、予選を1勝2敗で決勝トーナメントへ進めず。彼に勝ったお二方が2位と3位になったのを表彰式で知り、改めてその強さに納得していた。

おれは午後のC級にエントリー。まずは4人ずつのリーグ予選。初戦は以前、宜野湾将棋道場で全駒されて負かされた小学生。新春早々、ついてない。だが、角交換後に彼がうっかり銀を上がったのを見逃さずに、敵陣の内部から崩せた。50手足らずの快勝だ。

今度はJrの学校の将棋部の部長と。大乱戦の馬×馬対決を制した。予選は時計を使わなかったので、落ち着いて指せた。

2連勝で決勝トーナメントへ進んだが、いつももらえるシード権が今回はない! 1回戦で中飛車が得意だという小4にあっさりやられる。自分が悪いが、中飛車は嫌いだ。この日の戦いはこれにて終了。

来賓のプロ棋士は、関西から坪内利幸先生。Jrは先生の指導を2時間近く受けて、教え方が丁寧でとても勉強になったと喜んでいた。次回は頑張りたい!

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◎以上は、2016年1月11日にmixiにアップしたものです。新春将棋大会は、琉球銀行さんがスポンサーになって開催されます。会場の体育館には大勢の将棋ファンが集まり、その熱気のは大変なものです。早く大会が出来るようになるといいですね。

2021年9月 7日 (火)

懐かしい将棋大会・その3

今日も、昔、mixiに投稿した日記をどうぞ。


◎2016年・支部名人戦大会に行きました

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日曜日は支部名人戦の県大会へ。日本将棋連盟の支部会員のみ参加できるのだ。昨年、交流の部に出場したが、14級と初段と2級に当たり、1勝2敗で予選敗退。力の差がありすぎた。それに駒落ちは好きじゃないので、今年は観戦だけに留める。

一般部門には8人。ということで、総当たり戦。優勝すると、県代表として全国大会に出場できるので、お強い方が大勢いるかと思いきや、これは意外。それでも県のトップクラスなので、熾烈な戦いになるのはいつも通り。シニア部門は7人での総当たり。こちらも優勝すれば全国大会へ行ける。

交流の部には8人が申し込んで、総当たり戦。2段~3級ばかりで、出なくて正解。危うくカモにされるところだった、笑。この日は小学生名人戦の予選も行われ、こちらには19人が出場。強い子の将棋は見ていて勉強になる。今度の日曜日は沖縄市でレーティング選手権だ。頑張りたい。

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◎以上は、2016年2月8日にmixiにアップしたものです。あの頃は支部が5つだったかな。大所帯の宜野湾将棋道場支部が出来て、参加者も増えてきましたね。

2021年9月 3日 (金)

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コロナ感染拡大により、今年のねんりんピックの中止が決まった。残念だが仕方ない。


先週のVSはTパパのノーマル四間飛車に居飛車で対抗。2枚の銀を繰り出して、押さえ込む方針で駒組みした。実は、24でこれにやられたばかりなので、おもしろい作戦だなと採用してみた。将棋の強い方によると「平成の初め頃に流行った」そうだ。やはり、うろ覚えの指し方ではうまくいくはずがない。8四に出た銀が角ににらまれて飛車が振り直せない、汗。車が前に進めないときには、いったんバックせよと自動車教習所で教わったではないか。同じことだと、そのとき気付かず、恥。

級位者同士の将棋は序盤で形勢を損なっても、いつのまにか優勢になっていることもある。だが、どう寄せていいのか分からずに焦り出す。(劣勢を意識していた)Tパパの▲7七角打ちの妙手にしびれてしまう。本譜は、駒を節約して△3三金直としたが、良くなかった。正しい受けは?

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正解は△3三銀。相手の持ち駒をみると、これ以上の厳しい攻めはないので、しっかり受ければ、Tパパはここからはなにも出来なかった。△3三金直の次の▲2五桂が厳しかった。この辺から評価値が勝勢から互角に戻ってしまった。

最後は13手詰めがあったそうだが、気付かずに負け。確実に勝つためには、惜しみなく自陣に駒を投入すること。当たり前のことだが、しっかり負かされると同じミスは繰り返さないようになる(はずだ)。

翌日の24の対局。

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優勢は意識していたが、2一馬の存在が不気味だ。ここは受けておくべきだと△3二金打ちで馬を封じ込めておいた。対局後に激指先生にこの一手はどうだったか問うと、3番目の候補に挙げてくれた。ちなみに上2つの候補は攻めの手だったので、間違っていなかったようだ。

VSの翌日の24の勝率はすこぶる良い。自分の将棋を軌道修正しながら強くなる。

2021年8月31日 (火)

懐かしい将棋大会・その2

先週のVSの記事は仕込み中なので、昔、mixiに投稿した日記でもどうぞ。

◎2016年・レーティング選手権大会に参加しました

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 おれの試合は午後からだが、大会の雰囲気を早く味わいたくて開会式から参加した。ライバル父さんと練習対局して本番に備えておく。このときに覚え立てたての戦法の能書きを垂れたことを、あとで悔やむことになるとは!

いよいよ、午後の部。C級には18人の申し込みがあり、3人×6リーグの予選となった。リーグ表を確認すると、幸先良く不戦勝1つゲットしていたが、同じリーグにライバル父さんがいるではないか。これはまずい。ライバル父さん、小1の子をぼこぼこにして、意気揚々。決勝トーナメント進出をかけて彼との決戦を迎える。

おれの新戦法を警戒して、すぐに角道を開けない駒組みだった。練習なんてするんじゃなかったと後悔。駒損も出て弱気になっていたときに、審判さんが「進むの遅すぎ。今から一手30秒ね」と対局時計のスタートボタンを押した。ライバル父さん、秒読みが始まるとだんだん調子を崩して、ついに逆転だ!

予選2連勝なので、決勝トーナメントの1回戦はシードされる。あと3つ勝てば優勝だ。いけるかもしれないと武者震いしたが、5級の子に負け。追いつめたが、正しく逃げられて寄せきれず。「向こうがミスしなかったので、仕方ない。お疲れさん」と棋友に慰められる。

結局、この子が優勝した。おれとの対局にいちばん苦労していたので、あと一歩及ばなかったのが悔しい。これまでで一番くやしい。

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◎以上の日記は2016年2月15日にmixiにアップしたものです。「覚え立ての戦法」とは何だっただろうか。3手目角交換かな。相手の角道が開いたら、とにかく、こちらから角を交換する。隙あらば手持ちの角を打ち込んで相手陣地の内部から崩すという画期的な戦法(のつもり)でした、汗。

2021年8月26日 (木)

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日が沈むのが少し早くなってきた。風も吹いて夕方のウォーキングは快適だ。

8月14日のVSはTパパの居飛車に角道を開けた四間飛車で対抗。▲2五歩と伸ばしたタイミングで角交換をして、向かい飛車へ振り直す。これは得意な形なので、もう勝つイメージしかない。

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だが、Tパパが次に指した▲7五歩を軽視していた。こちらが棒銀で攻めたてたときに、どこかのタイミングで王様のコビンを開けて▲5五角の王手飛車を狙っているのだろうと。そんな見え見えな作戦にハマるわけない。だが、仕掛けが早すぎたようだった。結果、守りの銀を上ずらされてしまい、これがのちのち響くことになった、汗。

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勝負はTパパの押せ押せ攻めと時間に追われて、頓死。だが、こちらのほうにまだ分があったようだった。ネット将棋では、図1の局面からはこれまで勝ちの将棋ばかりなので、結果、Tパパを舐めてしまっていた(すみません!)。

この敗戦のショックが尾を引き、翌週の土曜日のVSは休みにしてもらった。Tパパと将棋の強い方には、「お盆の日なので」と断ったが、実際は立ち直るための時間が欲しかったのだ。

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