2020年・支部名人戦とシニア名人戦の県予選に行きました

昨日(1/26)は、沖縄市中央公民館で開催された支部名人戦とシニア名人戦の応援に行ってきました。前線の湿った空気の影響で、蒸し暑い一日でした。午前は時折、激しい雨も降りました。

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公園には五分咲きの桜

昨年まで、お茶やお花の稽古に使用される作法室(和室)で行われていましたが、参加人数もだいぶ増えたので、今年から普段の大会で利用する研修室で開催されました。支部会員も徐々に増えているようです。

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派遣を懸けた支部名人戦へは15人がエントリー。シニア部門は7人。参加者が多ければ開催するとアナウンスされていた交流戦(駒落ち)には、なんと32人(だったかな?)が参加しました。皆さんほんとに将棋が好きなんだよね~。ぷりうすは午後から所用があったので、お休み。予選敗退の可能性が高いので、エントリーしても構わなかったのではないかという、声もちらほら聞こえましたけど、笑。

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支部名人戦は高校生のRyo君が優勝。始まる前に彼と雑談しましたが、スポーツも勉強も将棋も一生懸命とのことで、青春真っ盛りの充実ぶりでしたね。おめでとう!

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。ご了承下さい。

2020年1月23日 (木)

2020年・支部名人戦とシニア名人戦の県予選ありますよ

来る日曜日(1/26)は、沖縄市の中央公民館で支部名人戦&シニア名人戦の沖縄県予選があります。
なお、本大会は、日本将棋連盟の支部会員であることが参加資格の要件になっていますので、ご注意下さい。


◎支部名人戦・シニア名人戦大会(沖縄県予選)
 日時:2020年1月26日(日)午前9時半受付開始(午後の部はありません)
 場所:沖縄市中央公民館 研修室
参加費:一般千円、高校生以下5百円

昨年は級位レベルの支部会員のために、交流戦(駒落ち対局)も行われました。参加者が多ければ、今年も実施したいと事務局長がおっしゃっていましたよ。

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    昨年まで作法室でしたが、今年は研修室です。お間違いなく

2020年1月22日 (水)

寄稿:今年も琉球銀行杯新春将棋大会に参加させていただきました④

 そして、本戦3回戦。ここからは採譜がありました。後で聞いたところによると、観戦記付きでいつか新聞に載るとのことです。対局中は新聞に載ることは知りませんでしたが、ほかの人が見たときに驚かないような将棋を指さなければと思いつつ、指しました。
いろいろ考えたのですが、飛車の捕獲に失敗し、受けが難しい局面となってしまいました。
記録用紙が2枚目に届こうかというところで投了し、ベスト8で終了となりました。入賞されたみなさんおめでとうございます。

 大会に出る方には、さまざまな目標があるかと思います。準優勝でもとても悔やむ方もいるでしょうし、この大会であれば、4位で悔やむ方もいるかと思います。私は可能であれば賞状がいただけるくらいの順位をとりたいと思っていましたが、当たりや将棋の内容等を考えれば、ベスト8は上出来だったのではないかと思います。

 近日中に観戦に現れるかもしれません。また、参加可能な大会には参加したいと考えています。オリンピックがあるので、飛行機が予約できるか心配ですが、次は7月末でしょうか。この大会には、また来年も現れる予定ですので、よろしくお願いします。

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おわり


Sさん、どうもありがとうございました。またの来沖をお待ちしております!

2020年1月21日 (火)

寄稿:今年も琉球銀行杯新春将棋大会に参加させていただきました③

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 会場である2階体育館の舞台上には豪華な一文字幕がかかっており、きれいだと思いました。抽選が終わり、予選トーナメントは3人でした。2勝通過2敗失格です。
 会場内には販売ブースも設けられており、関東の社団戦のようだと思いました。開会式が終わり、迎えた予選1回戦、相手は、何度か練習対局で教えていただいたことはありましたが、大会では初手合いの方でした。通算成績は負け越しています。
本局は、私が陽動振り飛車から振り戻した上、中盤の大事なところで本筋ではない手を指してしまい、逆転されてしまいました。一手の価値を痛感しました。
 予選2回戦は3人ブロックであるため不戦勝で、次の対戦相手が決まるのを待ちました。昨年は一応予選通過していたので、予選は通過したいと思っていました。
 予選3回戦の相手の方は、以前も指したことのある方で、バランス重視の棋風の方でした。

 本戦1回戦の相手は、初めて指す方で、本部町から参加されたとのことでした。私は、そのうちに沖縄北部の離島にも行ってみたいと思っていたので、対局前に離島へのアクセス事情等を教えていただきました。この方は、普段はあまり大会には出られていないとのことでしたが予選を2連勝通過されたとのことで、もしかして今年まだ負けていないのではないかと思い、頑張らなければと思いました。

 本戦2回戦は、予選1回戦と同じ方と当たりました。私が同じ方と1日で2回指したのは、もう10年以上前ですが、当時小学生であったS君(現奨励会三段)と予選で当たり、その後も本戦トーナメント1回戦で当たった時以来です。(余談ですが、私は、予選は勝ち、本戦は負けたので、同じ相手と2局指して帰りました。)
 本戦2回戦は、同じ相手に二度負けてはならない、そう思いつつ指しました。

つづく

2020年1月20日 (月)

寄稿:今年も琉球銀行杯新春将棋大会に参加させていただきました②

 私の棋力でいえることはあまりないのですが、この日の道場の子供さんたちの将棋を見た感想として「見返りなしに駒を取られないようにすること」を考えると、もっと勝ちやすくなるのではないかと思いました。気がつくと取られざるを得ない状況になっているというのであれば、仕方がないと思うのですが、特に序中盤の場合には、駒を損するよりもほかに選択肢があるときが多いと思います。
 ただ、勢いで将棋をすることに価値を見出している方もいると思いますし、価値観はさまざまなので、まずは、道場などでは、楽しく将棋ができるのが一番だと思います。

 この日の道場への来場者の中には、全国大会を控えた方もおり、熱気が伝わってきました。私が過去に参加したことがある大会であることもあり、本当に自分にとってよい結果を出してほしいと思いました。この道場に行くのは2回目でしたが、来場者のマナーがいいことは印象に残っていました。それは今回も変わりませんでした。那覇に戻り、翌日はいよいよ大会です。

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画像はイメージ

つづく

2020年1月19日 (日)

寄稿:今年も琉球銀行杯新春将棋大会に参加させていただきました①

遠方からいらっしゃったSさんに寄稿をお願いしました。今では、すっかり常連さんになりましたね。全4回シリーズで掲載します。

Sさん:

 参加費無料で賞品がいただけるこの大会も第10回とのことで、スポンサーである琉球銀行さんには、本当にありがたいと思い感謝します。
 この大会は、1月の3連休に行われ、連休の沖縄行き飛行機は非常に混みあうので、飛行機の予約は、11月中に確保していました。今年の会場は、昨年とは違い、ゆいレール壷川駅近くのりゅうぎん健保会館です。以前散歩した際に、建物を見つけていましたので、迷うことはないと思いましたが、不測の事態に備えてホテルは会場から徒歩3分くらいのところを予約しました。近くにはスーパーもあり、便利なところです。

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大会参加の準備はできました。問題は棋力だけです。

 私の今年度の個人戦成績は、この大会前日の時点でまだ負け越していたので、この大会前には、普段の練習将棋よりも緊張感のある練習対局がしたいと思っていました。
そのため、前日は、宜野湾にある将棋道場に行くことにしました。ここに行こうと思ったのは、土曜トーナメントが行われていたこと、そのトーナメントが大会と同じ10分30秒のルールで進行することからでした。私が普段参加している大会では、短くても20分30秒の持ち時間が多く、10分30秒で指す機会は貴重でした。段級については、迷いましたが、免状のとおりの三段で申請しました。駒落ちの将棋を指すのは久しぶりでした。角落ち、飛車落ちも指しました。

つづく

2020年1月18日 (土)

寄稿:新春将棋大会・優勝自戦記

2020年、S級での栄えある優勝者のてっし-さんに寄稿して頂きました。


1/12は沖縄県内で一年の始まりである新春将棋大会に出場した。私は昨年もこの大会に出て4位に入賞している。近頃は小中高生ら若手の活躍が目覚ましく、大学生の私には今年は予選すら怪しいと思っていた。S級には53人の方が申し込んだと聞いたときは、さすがに多すぎやしないかと思った。そしてさらに呼ばれた対局者の中に、あの名前を聞いたときには驚愕した。

結局、その方とは決勝で対戦することになった。お互いに初手合い。私の石田流狙いの7五歩に対して、1四歩と端を打診される。ここで私は7八飛と回った。これに対して、予想通り対抗形になった。こちらは穴熊に、相手の方は左美濃に組んだ。角交換して、再度お互い自陣に角を手放す展開になる。そこから4筋に飛車を回り、駒得はしたが、相手の方も反撃の手を緩めない。穴熊の金を狙った4六桂に同飛の勝負手から攻めは細かったものの、相手の玉周りの金銀を剥がして、うまく寄せきった。

ここ数年は序盤の進歩が顕著に思えるが、その序盤で差をつけさせずに終盤まで持ってこられたのが優勝できた一番の勝因だと思う。局後、嬉しいせいか、疲れからか、目が潤うことも幾度かあった。今回は序盤で悪くした将棋がなく、将棋の内容もかなり良かったので、自分にとって誇れる優勝になった。

今年は、学部4年次ということでかなり忙しいかもしれないが、今までやってこなかった、ソフトを取り入れた中盤の研究と、あわよくばアマ名人戦の代表権を獲得することを目指して精進しようと思う。

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*ぷりうすの追記
決勝戦の相手の方は、全国大会に何度も出場するほどのかなりの実力者です。新春大会は、県外に住む県出身の強豪がふらりとやってきて、参加することもあります。Oさんお疲れ様でした。ぜひまたいらしてくださいね。

2020年1月16日 (木)

小禄将棋同好会へ遊びに行きました

新春将棋大会の夜は支部の新年会。気の合う仲間と楽しい酒をたらふく飲んで、翌日は二日酔い。夕方にリフレッシュを兼ねてお散歩。ちょっと遠出して、小禄将棋同好会へお邪魔した。
公休日のこの日は、プチ大会を開催。2グループに分かれてリーグ戦の真っ最中。ほとんどが昨日の大会に参加した皆さん。ほんとに将棋が好きなのね~。

 

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*小禄将棋同好会は、那覇市の小禄市営住宅の自治会会議室で、毎週月曜日にやっています。「有段者の大人が多いですが、初心者にも丁寧に教えます。皆で楽しくやっていますので、お気軽にいらして下さい」と、お世話係のT爺さん。みんなも行こう!

 

◎小禄将棋同好会
 毎週月曜日の18:00-21:00
 月会費500円
 小禄市営住宅・自治会会議室(イオン那覇店向かい)
敷地内の駐車場は利用できません

 

 

2020年1月14日 (火)

2020・新春将棋大会に参加しました・後編

あっというまに試合が終わってしまいました。暇を持て余して、道場新聞の売り子へと変身。おかげさまで40部ほど販売出来ました。お買い上げの皆様、ありがとうございました。

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お昼前に大橋貴洸六段が、颯爽と会場入り。初めての沖縄の感想は、風景が良くて海がとてもきれいとのこと。ちょっとだけ緊張気味のご挨拶に、盛大な拍手が沸き起こりました。早く負けた者の特権として、一番乗りで大橋先生の指導対局を受けることが出来たのは、ラッキーでした、笑。

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この日の不甲斐ない負けが嫌になって、あまり熱心に他の対局は観戦しませんでした。道場の子達が大活躍したことを後で知ったのですが、応援できず申し訳なかった。
今回はあまりレポート出来ませんが、大丈夫。大会に参加なさったお二方に寄稿をお願いしていますので、後日、改めてご報告できるかと思います。

役員の皆様、運営ありがとうございました。選手の皆さんもお疲れ様でした!

ひとまず、おわり

2020年1月13日 (月)

2020・新春将棋大会に参加しました・前編

今年一発目の大会。幸先良くスタートを切りたいなと早起きして、夕べの24対局の振り返り。自宅を出る頃にぽつぽつと降り出した。寒気の影響でやっと冬らしくなり、この日は曇り所により一時雨という天気でした。
年明けから10日も経つのだが、「今年もよろしく」と棋友と新年の挨拶を次々と交わしながら、支部会費の徴収など。我ら琉球支部は1月末が更新月。新たに2名が加わって、3年目も楽しくやりましょう。

一年でもっとも参加者の多い大会だけあって、今年も大盛況。いよいよ、開会式。宮城会長からは、節目の10回目の大会ということで、改めてスポンサーの琉球銀行へのお礼など。「普段の力を発揮して、豪華なトロフィーや賞品を持って帰れるように」と鼓舞されて、いざ対局開始!

おれの将棋。B級には48名がエントリー。相変わらずの激戦クラス。初戦は道場のUmuクン(小4・1級)と。向かい飛車の技が見事に掛かり、序盤から大優勢のまま進んだのだが、寄せ切れずに逆転負け。相手のはったりの一手に動揺しすぎとの指摘あり。終わってみれば、確かにビビリ過ぎていた。次戦はKenクン(小5・4級)と。CからB級へ上がったばかりということで、ここはB級の番人として、さらに古参の意地を見せたかったのだが、寄せをミスって龍を抜かれてしまった。もはや入玉阻止出来ずと動揺してしまい、数手後に投了した。ギャラリーから難しいながらも、まだ詰み手順があったことを指摘されて再び落ち込む。古参の意地はどこへやら。予選2連敗で、お昼前に終了。

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つづく


*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。ご了承下さい。

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