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VS72

先週は夕方に用事ができてVSはお休み。今回、Tパパは外出先からスマホで付き合ってくれた。

おれの居飛車に向かい飛車で対抗。角交換して△2八角打ちされたが、▲3四歩を打てばこちらが断然、有利だろうからと、あわてない。

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(△2八角)▲3六飛に△1九角成だろう。だが、予想外の△4六歩に長考。筋っぽい手に見えるが、何を狙っているのだろう、分からない。

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この歩を取れるか!と言われたらからには、取ってみたい。なので▲同歩。そして△1九角成▲3四歩△1八馬▲3五飛に△4四銀を打たれた。

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やるじゃん! しばらく飛車は追われたが、馬と交換する。後手の飛車がしばらく働かないので、まだ怖くない。

Tパパの強気の攻めは続くが、寄せをしのいで入玉できそう。だが、この局面なら詰ませられるんじゃないか、やってみなよと悪魔が囁き、▲1一飛を下ろす。手の流れからこれは危なかったかな。ここで指すべきだった一手は?

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解答は▲2三馬。玉を逃がしていたのに、突然、攻めに転じてはだめだ。「もうあなたに勝ちはない」と、友達をなくす将棋に徹しなければいけなかった。Tパパはあわてて、二歩してしまう(スマホなので仕方ないか)。

だが、友達をなくすわけにはいかないよね~ということで、また来週。

2022年6月25日 (土)

「龍と苺」はどこまでいくか!


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待望の第八巻(小学館)を購入した。苺ちゃんは竜王戦6組を勝ち抜き、いよいよ決勝トーナメントの本戦へ参戦。主人公の敵役を務めるプロ棋士の皆さんも役者揃いだ。ただこのマンガに引き込まれるばかり。

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日経新聞の「私の履歴書」に漫画家の里中満智子先生が登場した。少女誌は読者の年代別にたくさんの種類があり、雑誌ごとにマンガを描き分けていたとのこと。
少年誌の編集者に、男性の世代別の好みの違いを尋ねたところ、「男子に受けるシーンは全世代で同じです。それは闘って勝つ場面です」と答えが返ってきたそうだ。

これを読んで納得。いい年になってもこの少年マンガに夢中になれるのは、強敵や難敵を打ち破るシーンに、男のロマンが持てるからだと分かった、笑。

今週号で連載100回。これだけ人気爆発なら完走するだろう。このところ将棋マンガは途中で連載打ち切りが続いていたが、「龍と苺」にそんな心配はいらない。

Ichi-go-100

連載100回記念の扉絵のポスターが(あれば)ほしいなあ。

2022年6月20日 (月)

2022年・アマ名人戦・沖縄県予選ありますよ

7月3日(日曜日)に沖縄市の老人福祉センターかりゆし園で第76回全日本アマチュア名人戦沖縄県予選が開催されます。同時にS級戦(三段以上)も行われます。

支部連合会のHPで申し込み下さい。受付は6月26日(日曜日)まで。事前申し込み制ですので、当日、会場に直接いらしてもエントリーできません。ご注意下さい。

81道場の練習対局を「待ち」にしていると、たまに三段の方が挑戦してくる。強い方の指導は受けたくて、その挑戦を受けてたつが、全然歯が立たない。中盤までうまく指していると思うが、やがて主導権を取られてじり貧になる。当たり前に強いから三段なのだ、汗。

実は、S級に申し込もうか迷っていた。先週の81道場では、三段の方と多く指したが、実力不足を思い知らされてしまった。今日(6/20)の時点でS級の申し込みは15名とのこと。この日はお手伝いを兼ねて勉強しに行こうと思う。

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本日の沖縄。もう梅雨明けでいいと思う。

2022年6月19日 (日)

6月18日のゆるり将棋サロン

梅雨明けかと思えるほどの快晴。今年はうんざりするほど長雨が続いた。
本日はゆるりへ。早めに出発してホテルでランチ。観光客も徐々に増えているようだ。

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定刻より少し遅れて入館。10級の小学生女子と初手合い。得意戦法は中飛車で囲いは穴熊。穴熊に潜れば堅陣だとばかりにこちらの手を見ないまま囲いにいく。なので簡単に潰れた。中飛車左穴熊を指すのかと構えたのだが、汗。

手順の間違いを指摘するため初手から振り返り。相手が攻撃の手を指したら自分も攻撃の一手。相手が守りの手を指したら自分も守りの一手を指すようアドバイスした。後で中学生との対局を覗いたら、左の金も囲いにくっつけて飛車も下段に引いていたりと、教えた通りに進めて勝っていたので、自分までうれしくなった。

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以降は5時まで元気な少年達と平手戦を楽しんだ。

2022年6月12日 (日)

VS71

7月3日のアマ名人戦県大会は代表選抜とS級(三段以上)で行うとアナウンスされた。
我らB級戦士は出番なし。来るべき日に備えて勉強を続けよう。

先週のVSは、久しぶりに将棋の強い方が感想戦に参加してくれた。今回は相居飛車。序盤の駒組みが変だが、独創的ということでいいでしょうと、笑。しかし、序盤~中盤の緩手が多いと指摘された。我らの棋力ではそこら辺に気付かない。

やがてTパパは飛車を縦横無尽に振り回して暴れてくる。結果、玉の守りをバラバラにされた。桂馬を跳ねたくて▲4五歩。Tパパは△8六歩としたが、実はチャンスを見逃していたそうだ。後手が有利になる次の一手は?

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解答は△4六銀。指摘されて、気付く一手。8筋の仕掛けを考えていたので、この手に気付かなかったそうだ。4六銀はいわゆるB面攻撃。(△4六銀)▲4八角△5七歩▲同金△同銀不成▲同角△4七金と進むと、先手は厳しい。

終盤戦において、Tパパの△4八金~△4七龍で負けてしまうと焦って、王様を逃がした(実は、▲4三角から後手玉は詰むそうだ)。ここでは王様を逃げずに受けることも考えれば良かった。心に余裕があるあなたの一手は?

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解答は▲5七金。これも指摘されれば、気付く一手か。この手でTパパの攻めは切れる。後はじっくりと仕留めればよかった。

二人だけの感想戦では気付かない手筋や構想を学べた。2時間も付き合って頂き、感謝するばかり。どうもありがとうございました!

 

2022年6月 5日 (日)

2022年 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選応援に行きました

晴れたり曇ったり。湿った空気の影響で不快指数は高いが、昨日のような土砂降りではないだけマシか。

本日(6/5)、宜野湾市の中央公民館で文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選が行われた。大会が決まってからの募集期間が短かったせいか、中学生部門は8チーム、小学生部門は9チームといまいち参加数は少なかったが、2年ぶりの開催を喜びたい!

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開会式では、沖縄県支部連合会の照屋会長から団体戦の心構え。「チームワークを大切にして、力を合わせて頑張って下さい!」
本日の審判長として日本将棋連盟からお招きした豊川孝弘七段から「迷ったときは第一感。良いなと思った手を指すように頑張って下さい。健闘を祈ります」と激励の言葉を頂戴して、いよいよ開始だ。

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今回は小学生部門の進行と審判を任された。先に終わった仲間の結果が気になって対局中なのに落ち着かない子、勝って喜ぶよりも役割を果たせたと胸をなで下ろす子、チームの勝ちが決まる最後の対局で、両手を組んでじっと祈る子など。これぞ団体戦ならではの光景を目撃した。予選から見応えのある素晴らしい将棋が多かった。

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午後は豊川先生の指導対局の進行役を任されたので、決勝トーナメントは観戦できず。だが、しっかりと駒落ち指導を鑑賞できたので満足だ。

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午後3時半に表彰式。豊川先生から代表になったチームへの激励と「今日は暑かったけれど、会場では爽やかな風を感じた。いろいろな支えがあって将棋ができるので、家族や仲間、先生にありがとうという感謝の気持ちを忘れずにいて下さい」という言葉が心に強く残った。

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今日は素晴らしい大会だった。支部連合会の皆さんや豊川先生、選手の皆様、本日はお疲れ様!

PS/大会結果や当日の様子は支部連合会のHPでどうぞ。

2022年6月 2日 (木)

たまには温泉5

今年の梅雨は、平年の3倍の雨量とのこと。湿度が高くて、体調がいまいちすぐれない。こんな日は、ととのえに行かねば。シリーズ第5弾は、今年の2月にオープンしたSANSUI NAHAホテルの「琉球温泉波の上」へ。辻町にリゾートホテルが出来ていたとは知らなかった。

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ホテルのチェックイン(=午後3時)がまだ始まらない時間帯なら空いているだろうと、午後2時に入ったら、おれの貸し切り状態だった。

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地下500mから湧き出る湯は無色透明。舐めるとちょっとだけ塩辛い。成分表に(低温泉)とあったので、お湯は適温に加熱しているだろうが、心地よい。新しいホテルなので、サウナも浴場もきれいで清潔だ。2階にある露天風呂で、雨粒が顔にポツポツ当たるのを感じながらお湯に浸かる。すっかり疲れも取れたので、今夜は気持ちよく眠れるだろう。

 

2022年5月29日 (日)

5月28日の宜野湾将棋道場

梅雨前線の影響で大気の状態は不安定。猛烈な雨も降ったが、道場へ出掛ける頃は止んだ。「大人の土曜トーナメント」が夕方から行われるので、ぷりうすも誘われた。

Tパパ・プレゼンツの大会とのことだが、天気が悪い中、果たして何名が参加するだろう。

Tパパは、前もって道場支部の会員に声を掛けており、6名が参加。それとは別に、なんと、先日の当ブログの告知で知った3名(!)が来てくれた。

10名も集まれば、大会は盛り上がる。棋力がバラバラ(五段~4級)だったので、駒落ちありのスイス式トーナメントの4回戦で優勝を争うことになった(持ち時間5分切れたら30秒)。

参加者のなかで、おれの棋力がいちばん低かったが、この日はなんと2勝2敗して敢闘賞を頂いた(駒落ちを拒否して、平手戦を頑張ったのだ)。

 

Kanttou

 

道場では、毎週土曜日にトーナメント大会が行われているが、午後の早い時間に始まるので大人の参加が少ない。それとは別に、夕方から「大人の土曜トーナメント」もありかなと思った。需要はありそうなので、次回も楽しみにしている。

 

Otonanotaikai

 

 

2022年5月24日 (火)

VS70

70回目の勝負はTパパの向かい飛車に居飛車で挑むが、負けた。詰むや詰まざるやの大熱戦だったね!と終局直後の二人は興奮していた。ここでは詰みはないと感想戦で結論したが、皆さんの読みはどうだろう?(先手に角を渡せば、▲3一角でゲームセット)。

Vs70

激指先生に教えを乞うたら、△2八銀不成(!)▲同玉△3八馬▲同銀△3六桂▲1七玉△2八銀▲2六玉△3七銀不成(!)▲同玉△4八飛成▲2六玉△2五金▲1七玉△2六金打▲同歩△同金▲同玉△2五金▲1七玉△2六金▲1八玉▲3八龍△合駒▲同龍までの25手詰めとのこと。

初手の△2八銀不成(!)で唸ってしまう。指せるわけない!だが、ちょっと視点を変える寄せ手順を鑑賞できたことが、この日の収穫かな。

 

さて、ここでTパパからお知らせ。

 ◎大人の土曜トーナメント

日にち:5月28日(土曜日)午後5時半~

場所:宜野湾将棋道場

料金:席料のみ

発起人のTパパによると、現在、6名が参加するそうです。ご関心ある方は道場へお問い合わせ下さい。ぷりうすも出場します!(道場スケジュール表では、この日はお休みになっていますが、テストケースで了解頂いているそうです)

2022年5月22日 (日)

5月21日のゆるり将棋サロン

本日はゆるりへ。道がそれほど混んでいなかったので、早く着いた。時間まで、隣のホテルのラウンジで優雅にティータイム。藤井猛六段(!)の「四間飛車VS5七銀右」(=27年前の将棋世界の付録)を読む。この急戦戦法もしっかり身につけたい。

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ゆるりに通う子は、趣味のひとつとして将棋を楽しみたいというタイプが多いように思う(将棋大会があることも知らないし、自分の棋力も分からない)。始めたばかりの将棋が楽しくて、もうちょっと強くなりたいとか、ここに来たら相手に不自由しないからとやってくる。ここでは、相手の意向に沿うスタイルで指すよう心掛けているので、勝ち負けにはこだわらない。

初戦は居飛車を覚えたての小学生と。感想戦をさらっと終えて、相掛かりの基本の形をおさらい。ちょっとの違いが大違いということを分かってもらえたかな。

2戦目は幼稚園児と。平手で指してとリクエストされたので、これはきっちり勝っておく。駒落ちは、上手に負ける。天狗にならないようにと、そのさじ加減が難しい。

最後は、買ったばかりの四間飛車の本を読んでいた中学生と。本も最初は四間飛車・美濃囲いVS棒銀・舟囲いだよねと、それでいく。初級者を相手に穴熊に囲ったり、相振りにするのはちょっと違うと思う。彼が今日まで学んだ成果を発揮できるような展開にしてあげることが大事。飛車先突破が出来たので、これで十分。寄せて詰ますのは次のステップなので、この調子で四間飛車の勉強を続けてとエールを送る。

初級者が将棋を楽しく続けてもらえるよう、おれももっと勉強しないといけない。

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