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2016年7月 9日 (土)

NHK将棋テキスト7月号 別冊付録

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参議院選挙の投票日が将棋大会と重なるので、期日前投票してきました。その帰りに本屋へ寄り道して、NHK将棋講座の7月号を手に取る。

今月のテーマは「矢倉」なのか。振り飛車党の自分には必要ないなと。さらっと立ち読みで済まそう。んっ?、別冊付録のタイトルがおもしろそうだったので、こちらもめくった。
うん、これはじっくり読んでみたい。今月号も買った。

指に染み込こませたい 極上手筋・序盤編 /  畠山 鎮(NHK出版)

<今回はプロの視点から"プロの感覚"とか"プロなら一目"などの"棋士の感覚"を伝えたいと考えています。何気ない序盤にもプロの悩み、意識が込められています。それを感じ取ってお楽しみいただけたらと思います。>

この冊子はQ and A形式で学ぶ手筋の参考書なのですが、奨励会時代において、奨励会員がどういう風に修練を積んで、どうすれば「プロ筋で伸びる手」を指せるようになるかを読者に伝えるべく設問を選んで解説しているところが、他の手筋の本とは異なっています。

畠山七段は関西の奨励会幹事を長年務めていたので、どのような子がプロになったかをよく知っている。現在活躍している若手棋士の奨励会時代のちょっとした逸話も解説の中で題材として取り上げているので、読んでいて楽しいものになっています。

今月号の序盤編で取り上げた問題は7つ。盤上に駒を並べながら、ふむふむと言いながら進める。薄い冊子だが、最後のページまで読み切ったいう満足感は大きいなあ、笑。

実戦で同じ局面が現れたとき、迷わずに自然に指せるように、指に染みこませないといけないので、また最初のページから繰り返そう。

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