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2016年7月15日 (金)

未知なる強豪現る!

先日のアマ名人戦沖縄県大会の続きです。
早々と予選敗退してしまったが、B級の準決勝戦と決勝戦を観戦して勉強した。他の子はこの日はもう終わったと、はしゃいでいたけど、一緒に遊ばない。次の戦いはもう始まっているのだ!

引き続きS級の試合も観戦する。大会で一度も見たことない青年が準々決勝戦に残っていたので、どれほどの腕前なのかと興味惹かれ、この方の対局を見ることにした。
ちょうど終盤だった。6五桂打ち、次に8六桂打ち、さらに2手後に7六桂打ちから、一気に寄せ切った。秒読みのなかでの桂馬の乱れ打ち、かっこいい!

激指先生と遊んでいると、こういう風に詰まされることがよくある。この方、ソフトとばかり将棋しているのかなと気になる。

青年の準決勝戦も引き続き観戦した。先手を取った青年は居飛車でいくのか振り飛車でいくのか、手の内を見せないように駒組みしていく。
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で、後手のアマトップの方が勝利した。

試合直後でちょっと疲れているようでしたが、青年とお話しできました。
大会来るのはかなり久しぶりで、いつもは将棋倶楽部24で指しているそうです。ぷりうすの師匠のレートより500も上でした。
ネット対局で人と将棋したら、次は将棋ソフトのApreyを起動してPCと対局する。それを交互に使って、自分の感覚を磨いているとのこと。

さっき、あの作戦をとったのはなぜ?と質問したら、「居飛穴に組ませたくなかった。あれ、いけなかったでしょうか?」と逆に訊かれた。

作戦としてダメだったのか、アマトップのSさん相手に挑発的な手を指してそれが失礼だったのかと、どちらの意味で尋ねたのかよくわからなかったが、「コンピューター風でかっこよかったですよ」と答えるとほっとしていた(ように見えた)。

役員の方にお願いして、彼の今日の棋譜をコピーした。それを盤面に並べたところで、ぷりうすの実力ではわかるわけがないので、激指にデータを入力して棋譜解析させた。棋力は「七段+」を指定する。Skypeを起動して師匠を呼び出す。双方で画面を見ながら、いろいろ検討してみた。

決して青年の指し方や作戦の方針がコンピューター風というわけでなく、強い人間が自然に指しているように見えるというのが師匠の意見だった。
なるほど、そういうものか。さっき途中まで書いてたブログ記事を読みあげると、技術の部分はカットしたほうがいいよと苦笑いされたので、ここに掲載できなくなった、恥ずかしい。

隠れた強い人がもっと参加してくれるように、沖縄の将棋ますます盛り上がって欲しいですね。

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