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2016年9月19日 (月)

豊田杯A1リーグ表彰式に出席しました

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豊田塾宜野湾将棋道場が主催する豊田杯将棋沖縄リーグが今年1月に開幕しました。リーグにはA1~C3までの7階級があり、各クラスに8~10人が所属しています。ちなみにぷりうすは、現在C1リーグ在籍ですが、降級危機の黄色信号が点滅しているようです、泣。

なお、トップリーグのA1クラスは別格扱いで、1年を1シリーズとし、持ち時間は30分切れたら1分、日を改めて先手後手の2番勝負での総当たり戦という仕組みで行われ、県内のそうそうたるメンバーで初代王者を争いました。第一回開催ということで、誰もが認める県内の強豪5名を招待選手として迎え、一般枠として四段以上の希望者、特別枠として奨励会受験希望者の計8名のメンバーで構成されました。

昨日、第一期A1リーグの表彰式が宜野湾将棋道場で行われ、全14戦すべて白星という圧倒的な強さで禰保拓也さんが優勝し、初代王位に就位しました。おめでとうございます!

  優勝:禰保拓也さん
 準優勝:城間春樹さん
   3位:嶋田裕介さん(所用により欠席)

席主の照屋彰さんから本リーグ戦のこだわりとして、以下のお話を伺いました。「一般大会では持ち時間が10分切れたら30秒というルールで運営されているが、これは時間に追われてミスする可能性が避けられない。本リーグ戦では選手の皆さんが熟考した上で指せるように双方持ち時間30分切れたら1分というルールを採用した。勝敗も大事だが、これから後に続く子供や若手の参考になるような、出来るだけミスが排除された県内トップアマによる最高の棋譜を残したかった」ということでした。

道場の顧問の豊田敏男氏や沖縄県将棋支部連合会の宮城政則会長を迎え、道場に通う会員が出席するなか表彰式が行われました。入賞者の表彰が終わり、記念撮影の準備を始めようとしたら、ちょっと待ってと席主の照屋さんが子供らを連れて間仕切りの向こうへ隠れた。

どんなサプライズが起こるかと期待していたら、驚きの歓声のなか、およそ高さ150cm、重さ20kg超えの巨大なトロフィーが皆の前に披露された。それには今日の日付と優勝者の名前を記入したリボンが飾られており、今後も優勝者のリボンが追加されていくそうだ。
このトロフィーが鎮座する道場では、将来の王位を目指し子供たちはますます将棋に精進するというわけですね。

席主の本リーグ戦の運営にかけた情熱と沖縄の将棋の普及と発展にこれからも尽力するという覚悟が確実に伝わって来た瞬間でした。


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本日は第一期のA1リーグ戦が成功裏に終わり、おめでとうございます。宜野湾将棋道場のますますのご発展を祈念いたしております。

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