アカシヤ書店へ行きました

先週、上京した際に囲碁・将棋専門の古書店のアカシヤ書店へ行きました。場所はJR御茶ノ水駅から明大通りの坂を下りきったところ、靖国通りの裏手の路地沿いにあります。これまで数回行ってますが、今度も近くで迷ってしまいました。
囲碁と将棋の本がメインですが、店内にはチェスやボードゲームの本、宗教や精神世界の高価な専門書も置いています。店主がいらっしゃるテーブルのそばにはバインダーが置いてあり、その中にはプロ棋士の直筆サイン色紙がたくさんあります。
今回の目的はアマチュアの方が自費出版したもの、同好会または地方の支部会が制作した本を探すことでした。さすがにこういうものは普通に流通していないので、なかなか入荷しないということでしたが、店主のお手伝いもあって、1冊だけ見つけることができました。ちょうど今、おもしろい計画というかアイデアがあって、そのお勉強用に必要でした。
買い求めた物は、昭和59年(1984年)に東京大学将棋部が製作した「銀杏の駒音(通巻第十号)」です。さっと目を通したのですが、これはいいなと気づかされた箇所も多くて、役に立ちそうです。ホテルでの暇つぶし用にと鬼六先生のエッセイもついでに買って店を後にしました。探すのを手伝って頂いた若旦那(?)の方に感謝します。

上京のたびに神田神保町の古書店街に通います。訪ねる店は年代によって変わっていきますが、東京で一番魅力的な場所は、学生時代からずっとこの街です。
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