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2016年11月16日 (水)

或るアホウの一生/トウテムポール

10月に第二巻が刊行されたというtwitterで、このマンガの存在を知った次第ですが、大変おもしろかった。掲載誌も分かりませんでしたが、小学館のビッグコミックスピリッツの増刊号「ヒバナ」誌ということです。う~ん、我が町の本屋さんでは店頭に並んでいるのかな?見かけたことありません。

ジュンク堂に1と2巻(小学館)を買いに行きましたが、第1巻は最後の1冊でした。棚にずら~と並んだ「三月のライオン」がまぶしく見えました。

主人公は17歳の高校生の瞬クン。彼が奨励会の三段リーグを仲間やライバルと過ごした修行期間のお話です。ネタばれになるので詳しくは書きませんが、過酷なレースに勝ち抜くために主人公と仲間は奇抜なアイデアで挑みます。「どうしたらプロになれますか?」に答えた師匠のとぼけたセリフの意味するところは深いのです。2巻まで進んだ物語はまだ序盤にしか過ぎません。ちらりと登場した人物や今後の伏線になるエピソードとか仕掛けは十分。連載が続くように応援したいマンガですね。

PS/第一話がネットで試し読みできますが、エンジンがかかるのは第二話以降ですので、1巻を通し読みすることをおすすめします。amazonにはまだ在庫ありますよ。

 

Aruahou

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