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2017年1月31日 (火)

支部名人戦・シニア名人戦に参加しました・中編

いよいよ始まった無差別クラスには、初段~14級までの幅広い申し込みがあったので、駒落ち将棋での勝負と決まりました。

駒落ち定跡はまったく勉強したことがないので、はて困った。おれは振り飛車でやると決めてから将棋の勉強を始めたので、駒落ち定跡を学ぶ時間がなかった。毎月やってくる大会に向けて美濃囲いや四間飛車の手順を覚えるのに必死だったのである。

それに、駒落ちは感覚的に居飛車党のための訓練だと思うのだ。大駒交換させないよう上から押さえつける駒組みは、捌くことを重視している振り飛車党には苦手というか別物だと思うのだ。そう思いませんか?

でも、これは、おじさんになってから始めた人の愚痴みたいなものなので、こどもは参考にしないで下さい。はじめは駒落ち将棋をたくさん指して、将棋の感覚をしっかりと身につけるほうがいいと思う。

さて、初戦である。12級の小3の子と当たった。おれの飛車・角落ちのハンデ戦である。自分の王様がどこにいればいいのか分からない。平手の将棋では、おれの玉は右に行くことが決まっているが、今回は逆に逃げた。坊やの攻めは緩かったが、1手差で負けてしまった。でも、これは自分の将棋ではなかったので、あまり悔しくなかった。

次は、ずー軍団のHさんと当たった。彼は初段なので彼の飛車落ちだった。大駒一枚足りないということで、攻め急ぎすぎてしまい、それを一手一手丁寧に受けられてしまって、寄り形にも持っていけず。平手の勝負ならこんな急戦を仕掛けるはずもない。これもやはり、ふだんの自分の将棋ではなかったので、負けても悔しくなかった。

本日は2連敗して予選敗退した。なんだか不完全燃焼なのです。向こうに支部名人戦の予選終えて、暇そうにしている最強豪のNさん見つけたよ。

続く。

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