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2017年5月20日 (土)

高田尚平七段にインタビューしました・前編

学校巡回将棋教室でいらしている高田尚平先生へインタビューしました。5月15日から始まった今年の将棋教室は、第一週は那覇エリア、第二週は北部エリアというスケジュールでただいま精力的に行われています。沖縄での学校巡回将棋教室の歴史を中心にお尋ねしました。2回に分けて掲載します。

*なお本記事は、事前に高田先生に目を通して頂き、ご了解のうえ掲載いたしております。

Q:学校巡回将棋教室を始めて何年になりますか?

A:一番最初にボランティアで行ったのは石垣島の真喜良(まきら)小学校でした。2005年ですね。その2年後に当時の米長会長に「君は八重山担当として将棋の普及を頑張ってくれ」と言われました。今年で11年目になりますね。

Q:沖縄とのご縁のきっかけは?

A:僕の友達がたまたま真喜良小学校の教員をしており、「学校で将棋教室をしてくれないか」と頼まれて、沖縄に初めて来ました。  

Q:この10年間はどのような日程で行いましたか?

A:最初の7年間は八重山の学校を廻りました。2013、2014年は石垣島と沖縄本島を1週間ずつ。2015年からは本島を2週間の日程で廻っています。

Q:どういうスタイルで行ってますか?

A:初めての子供達には、駒の動かし方や将棋の格言等の入門講義から始めます。ちょっと指せる子達には駒落ち対局の多面指しを行います。将棋部のある学校では、そのレベルに合わせた技術指導になります。

Q:これまでいくつの学校を廻りましたか?

A:八重山だけで延べ80~90の学校を廻りました。本島でも延べ40校を超えていますので、100校以上廻っていますね、笑。

Q:沖縄の子供達の印象はいかがですか?

A:割とさっぱりしているのかなあ。都会の子は負けても、悔しくてなかなか「負けました」と言えない子が多いのですが、沖縄の子は明るく「負けました~♪」みたいな感じで、笑 でも負けて半泣きの子もたまにいますね。

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