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2017年9月 3日 (日)

名札入れの儀式

8月20日はC3,4,5のリーグ戦の開催日でした。下位リーグに所属しているのはほとんど小学生ですが、この日は前節の入賞者の表彰式から始まりました。
                         

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引き続き、子供サークルを卒業して晴れて今日から道場へ入門したSクン(小4)が皆に紹介されました。照屋席主が「益々精進して頑張って下さい」と彼に名札を渡しました。
最高の笑顔でこれを受け取ると、「頑張りますので、よろしくお願いします」と挨拶して、名札掛けへ自ら名札を入れました。「新しい仲間が増えました。お互いに仲良くして、切磋琢磨しながらこれからも頑張って下さい」と席主が締めました。

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道場オープン4年目にして名札入れの儀式に初めて参加した。そういえば、おれの名前の札はいつの間にか9級のところに掛かっていた。ちびっ子たちの間に挟まれて実際は恥ずかしかった。去年の大会で入賞して昇級したときには、会場にいた道場の指導員へ「名札を9級から4級のとこへ移しておいて」と頼んでいた。今振り返ると、とても不躾なことをやってしまったと後悔している。
名札掛けは右から左の順へと強さを示すだけの目印にしか過ぎないと思っていたが、席主の思いはそうではなかった。

息子に、四段のところへは自分で名札を入れたのかと訊くと、照屋席主から恭しく札を頂いて、自分で入れたとのことでした。札に込められた意味の重さを知らなかったのはおれだけだった。
これからは道場の会員としての誇りを持って頑張りたい。

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コメント

こんにちは。

中学生の時に通ってた将棋クラブを思い出しました。
自分の名札が初めて掛かったのを見たとき、とても嬉しかったですね。
なんか誇らしげで、でも上には初段、二段、三段…と続きいつかはそこになんて思ってました。
そういうのは昔も今も変わらないと思います。
子供達、頑張って欲しいですね。

この子の笑顔ほんと素敵でした。こちら、おじさんになって始めたもので、新鮮さとかさわやかさが欠けていました、反省しています。それではB2リーグ戦へ行ってきます!

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