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2017年11月 8日 (水)

朝日アマ将棋名人戦沖縄県大会に参加しました・後編

今大会の代表決定戦には16名が参加。決勝戦に進出した時点で南九州ブロック大会に派遣される2名が自動的に決まるため、決勝戦を観戦する方は少なかった。

朝日アマ名人戦南九州大会には、熊本・宮崎・鹿児島・沖縄の各県から2名ずつ選出された総勢8名で争われて、その優勝者が来年の全国大会へ出場します。

宜野湾道場での3番勝負の初戦を制したばかりのNさんと大学生のTクンとの決勝戦がいよいよ始まりますが、あれっ?記録係が同席していません。大事な決勝戦なので、彼らをちょっと待たせて、棋譜を取れる方を探したのですが、常連の方はすでに他のクラスの試合を担当していました。やっと見つけても、代表クラスの決勝戦では荷が重すぎるということで辞退してしまいました。

Nさんが「終わってからこちらで書きますから」とお礼を述べて、結局、棋譜取りが不在のままスタート。先手がNさんで、▲7六歩△3四歩▲6八飛△3五歩▲2二角成△同銀と進みました。おお~、おれのための角交換四間飛車の幕開けだ。

さて、ぷりうすならさっさと美濃囲いを目指すのだが、Nさんはしばらく居玉のまま進めていきました。最近よく思うのですが、一直線に美濃囲いを組んでしまうと、先に相手に手の内をばらしているような気がしませんか? お互いが角を手持ちにしている場合には駒を盛り上げるよりも、低く構えて戦いたい。

Nさんの駒組みに感心して観戦。棋書に載っていない、こういう柔軟な発想で進めることも出来るんだなあと。結果は113手までNさんの勝ち。代表になられたお二方は南九州大会でも頑張って下さい。

ところで、棋譜取りは出来るようになっておきたい。案外、最強クラスではゆっくりと進行していくので出来そうな気がするのだ。間違えても彼らが後で直してくれるはずだし、笑。 今回、決勝戦を見ながら、静かにつぶやいた。

大会に参加した選手の皆さん、お疲れ様でした。また運営の皆様にも感謝いたします。

 

Final

派遣クラスの決勝戦の様子。

 

画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。関係者の皆様、どうぞご了承下さい。

 

 

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