宜野湾道場支部を見学しました
昨日(11/25)は毎月第四土曜日に活動している、宜野湾道場支部の支部研究会にお邪魔しました。今年の初めに出来たばかりの新しい支部ですが、毎月1回定期的に活動しています。
定刻よりも30分早く着きましたが、会員とそのご父兄とで盤・駒を並べたりと準備が始まっていました。現在の会員は20名で、ほとんどが小学生。将棋大会でよく見かける顔ぶれの子供たちばかりですが、なるほどそれで強くなっているんだなと思いました。
毎回プロ棋士を招へいして研究会を行っており、その金銭的な負担も大変だと思います。支部を支える席主やご父兄の負担もかなりあるはずですが、沖縄からプロ棋士の誕生という夢を実現させる熱意が後押ししているのでしょう。この日は講師に中村亮介六段を迎えての研究会でした。

午後1時ちょうどに第8回目の研究会が開始。席主の挨拶に続き、中村プロの紹介とご挨拶がありました。引き続き、先の大会の入賞者を全員で拍手して祝いました。会員の活躍を自分のことのように喜ぶ。そしてそれが次の自分に返ってくる。仲間の絆を深めるという方針で活動しているそうです。お互いに自分の得意戦法を教えあい、苦手なところもフォローしあうという、ずっと信頼出来るように友達付き合いもしてほしいということでした。
中村先生や道場師範の禰保さん、席主、道場会員のご父兄も加わって指導対局が始まりました。いつもの道場よりも人数は倍近くいたのですが、駒音以外は聞こえないほどの静寂の中で研究会は進みました。あっという間の3時間でした。
午後4時半に将棋は終了。中村先生の色紙のじゃんけん大会や記念撮影になると、子供たちはいつものように無邪気にはしゃいでいました。最後は輪になって「今日はありがとうございました!」と元気よく挨拶して終了しました。

過去の支部研究会情報はこちらをご覧下さい。
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みなさん学生会員です。研究会という発想はこれまでどこの支部にもなかったので、
これは参考になりますね。
投稿: ぷりうす | 2017年11月27日 (月) 14時54分
こんにちは。
いつ見ても宜野湾支部は素晴らしいですね。
理想の支部運営ではないでしょうか。
これからも子供達、頑張って欲しいですね。
子供達みなさん日本将棋連盟支部会員ということですか?
確かジュニア会員があったのかな?
だとしたらすごいですね。研究会等のメリットがあると子供達でも入るのか…
将来的に安泰ですね。
投稿: Kondou | 2017年11月26日 (日) 18時09分