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2019年2月10日 (日)

ひらけ駒!return/南Q太

2年前に「ひらけ駒!/南Q太」のレビューを書きましたが、いまだにこの記事は読まれているようです。連載は2012年に突然休止となって、再開されないまま過ぎていたので、とうに打ち切りになったものだとばかり思っていました(コミックは8巻まで刊行されており、電子書籍で読めます)。

このマンガの面白いのは、将棋を始めて夢中になっていく我が子に振り回されながらも、母親がしっかりと息子を応援するところや、彼女自身がやがて将棋の虜になっていく過程を生き生きと描写しているところでした。

惜しまれつつ中断していた作品でしたが、その再開を待ち続けていたファンやこのマンガの評判が気になっている方がまだたくさんいらっしゃたようです。昨年、ネット連載ながら、[return]の形を取りながら「ひらけ駒!」が再開されたことを知り、とても喜びました。

前作の続きではなく、主人公の宝クン(小3・8級認定)が将棋を始めた頃からのリメイクというかたちで始まりました。休止になってからの続編ではありませんでしたが、ぷりうすにとって大切な作品が、まだ終わっていなかったという喜びのほうが大きいです。

このたび、めでたくコミック第1巻(講談社・モーニングKC)が刊行されました。1年に1冊というスローペースのようですが、何度でも繰り返し読める作品なので、あまり気にしていません。この素敵な作品が続くように、応援したいと思います。

 

 

 

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漫画」カテゴリの記事

コメント

私も先は気になってたんですが、追い抜くまで後8年ですか…
まぁ、奨励会入ると主旨とかも変わってしまいますからね。
プロを目指すととたんに厳しくなる。
あくまでも将棋少年と、それを見守る母親というほのぼの感が良いような気がしますね。

旧作では他にも魅力ある人物が多数登場しましたが、returnでは宝クンとママをメインに描いていくのでしょうね。

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