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2020年5月 9日 (土)

「或るアホウの一生」全四巻を再読して

「或るアホウの一生/トウテムポール(小学館)」は、将棋に懸命な主人公やその仲間達が、もがきながらプロ棋士を目指す青春群像劇。紙の本で1~3巻、電子書籍のみで4巻が発行されています。とてもおもしろい作品でしたが、最後まで認知度が低いまま終了してしまいました。

ちょうど一年前に第4巻が電子書籍でリリースされましたが、ぷりうすは、Kindleの充電ケーブルが行方不明になっていたため、しばらく読めずじまい。代用のケーブルを見つけて、やっとダウンロード。これまでちりばめた伏線を回収しながら進む感動の最終巻でした。改めて1巻から読み返してみると、ひとつ伏線を見つけるたびに、なるほどそういうことだったのかとうれしくなるのですが、これから読まれる方のために、ここでは取り上げません。

最終巻は、主人公に将棋を教えた夭逝の天才棋士の美しく儚い人生の物語です。

作者が言うには、あくまで第一部の終了です。いつの日か、第二部が始まることを期待しています。すべて電子書籍になっていますので、巣ごもりの生活が続く今、是非お読み下さい。

以下は過去記事です。

或るアホウの一生/トウテムポール

或るアホウの一生 3/トウテムポール

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