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2020年7月25日 (土)

藤森哲也五段の将棋放浪記で勉強しています・後編


ぷりうすは3月までジムで、ウォーキングマシーンに備え付けのモニターで将棋系YouTuberの動画を楽しみながら運動していました。「ダイエットしながら将棋も強くなる」という、一石二鳥のやり方だと思っていたのですが、勝率は相変わらず3割止まり。結局、「ながら勉強」は効果が出ませんでした。やはり、この年では、指に染みこませ、脳に刻み込まないことには将棋の上達にはつながらないようです。

ということで、てっちゃんの放送も棋譜を紙に書くことから始めています。これをKif for Windowsに打ち込んで、改めて番組を再生します。一手ずつ操作しながら、てっちゃんが伝える読み筋や解説をソフトのメモ欄にどんどん書き写します。早口のところは巻き戻しと再生を繰り返し、汗。駒と駒がぶつかっていないときに、どのような方針で次の一手を選ぶのかを重点的に学びます。こんなふう↓

Zu1

第12回の22手目。「後手は△4三銀と△5三銀がある。△5三銀~6四銀なら先手は▲6七銀か▲6七金として手厚くなる。後手は3筋が弱くなるのでバランス的には△4三銀か」。

Zu2

第16回の28手目。「後手は様子見。先手は4八の銀をどう使うか。①▲5六歩~5七銀②▲4六歩~4七銀。①では△3九角の隙が生じる。②では、△5四銀から4筋が争点になりやすい。なので③▲5九銀~6八銀と固める。」「後手からいつでも2五桂ポンを仕掛けられるので、先手は左側で戦線を拡大する方針で駒組みを進める」。

動画でしっかり勉強した後は、実際に盤と駒を使って棋譜を並べます。同じ将棋を何度も勉強することで、記憶に定着させるよう努めます(これがなかなか)。級位者のぷりうすは、序中盤における大局観を身につけたいと日頃から考えていたので、論理的な思考とテクニックを学べるこの番組はとても有り難いです。

手間のかかる勉強方法ですが、藤森哲也先生のチャンネルで強くなろうと思います。


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