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2021年5月 4日 (火)

VS25と26

遅くなったが、4月17日のVS25。引き角戦法の途中で、頭が真っ白になった。それは、38手目の同銀のとき。「次は、同飛か同角のどちらだった?」と分からなくなった。

Vs25

何かの本で角からだったようなと、まったく記憶違いの勘を頼りに、角からいけ!と。▲2四同角△2三歩▲5七角と引いて、そこで△3九銀打ちされて、真っ青になる。飛車からいけば、▲2四飛△2三歩▲2九飛で、なにも問題なかったのだ。序盤で▲3七桂と跳ねたのは、下段に飛車を引くためだったはず。戦いの途中で、手順が見えなくなっている。脳が衰えるには早いので、しっかりしなくては。


続いて24日のVS26。負けた悔しさより頓死ほどつらいことはないという一局だった。逃走途中のTパパの△4四玉に、2筋方面に逃がすとやっかいなことになるぞと思っていたが、勝ちは確信していた。

Vs261

(△4四玉)▲2二角成△3三銀▲2一馬で△7八角と打たれた。「なんだこんな変な手!」と、▲4三角成して王手を続ける。これより先にはいかさないぞと▲2七銀と縛って安堵したら、待ってましたぞとばかりに、Tパパが△6七角成。あっ!と叫んで顔面蒼白。投了ボタンをしばらく押せなかった。

Vs262

あわてて▲2七銀とせず、▲6五馬で銀を外せば問題なかった。Tパパはそう指されたら投了しようと覚悟していたそうだ。もう少し冷静になるべきだった。

「敗局は師なり」。琉球新報で将棋の欄を担当されている奥原氏の今日の言葉だ。心に染みる。このブログはぷりうすの失敗帳でもある。だから、同じミスを繰り返さないように残しておく。

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