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2021年9月 3日 (金)

VS42

コロナ感染拡大により、今年のねんりんピックの中止が決まった。残念だが仕方ない。


先週のVSはTパパのノーマル四間飛車に居飛車で対抗。2枚の銀を繰り出して、押さえ込む方針で駒組みした。実は、24でこれにやられたばかりなので、おもしろい作戦だなと採用してみた。将棋の強い方によると「平成の初め頃に流行った」そうだ。やはり、うろ覚えの指し方ではうまくいくはずがない。8四に出た銀が角ににらまれて飛車が振り直せない、汗。車が前に進めないときには、いったんバックせよと自動車教習所で教わったではないか。同じことだと、そのとき気付かず、恥。

級位者同士の将棋は序盤で形勢を損なっても、いつのまにか優勢になっていることもある。だが、どう寄せていいのか分からずに焦り出す。(劣勢を意識していた)Tパパの▲7七角打ちの妙手にしびれてしまう。本譜は、駒を節約して△3三金直としたが、良くなかった。正しい受けは?

Vs42a

正解は△3三銀。相手の持ち駒をみると、これ以上の厳しい攻めはないので、しっかり受ければ、Tパパはここからはなにも出来なかった。△3三金直の次の▲2五桂が厳しかった。この辺から評価値が勝勢から互角に戻ってしまった。

最後は13手詰めがあったそうだが、気付かずに負け。確実に勝つためには、惜しみなく自陣に駒を投入すること。当たり前のことだが、しっかり負かされると同じミスは繰り返さないようになる(はずだ)。

翌日の24の対局。

Vs42b

優勢は意識していたが、2一馬の存在が不気味だ。ここは受けておくべきだと△3二金打ちで馬を封じ込めておいた。対局後に激指先生にこの一手はどうだったか問うと、3番目の候補に挙げてくれた。ちなみに上2つの候補は攻めの手だったので、間違っていなかったようだ。

VSの翌日の24の勝率はすこぶる良い。自分の将棋を軌道修正しながら強くなる。

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