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2025年12月11日 (木)

2025年・三浦三崎マグロ争奪将棋大会に参加しました・前編

12月7日に神奈川県三浦市で第45回三浦三崎マグロ争奪将棋大会が行われた。コロナと大会で使用する建物の建て替え工事でしばらく開催を取りやめていたが、昨年ついに復活した。伝統ある大会にいつか出場したいという夢がとうとう実現!

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前日に横須賀に宿泊。三浦半島の最西南端に位置する三崎町まではまだ遠く、横須賀駅から三浦海岸駅までおよそ30分。高架を走る電車から東京湾と房総半島の稜線が見えてきたら、まもなく到着だ。名前の通りに三浦海岸への最寄り駅で下車。夏は海水浴客で賑わうそうだ。会場の南下浦コミュニティセンターまでは徒歩3分。出場する選手の後をついて向かった。

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受付の長い列に並んでC級に申し込む。A級(四段以上)・B級(二、三段)・C級(初段以下)と小学生の部、女性の部の5部門で行われる。昨年は総勢421人がエントリーしたそうだ。C級の予選は最大4局で、2敗した時点で失格になる。すべて平手で行われ、持ち時間は10分切れたら30秒のルールだ。

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開会式が行われる会場は立錐の余地がないくらいの超満員。今年も選手は400人を超えていたそうだ。主催者の挨拶に続き、来賓の市長さんは「周りにも三浦のマグロや野菜などの名産を食べられるところがありますので、今日一日、三浦をご堪能して充実した日を過ごしてください」とご挨拶。将棋連盟から瀬川昌司六段と斎田晴子女流六段を迎えていた。審判長挨拶で瀬川先生は「アマチュア時代にこの大会で優勝して、マグロ一本を持ち帰った」ときのエピソードを披露して、やんやの喝采を受けた。

賞品の紹介も終わって、いよいよ対局。運営に自分の名前を呼ばれて、手合いカードを受け取る。お相手の方と空いている席を探して、一礼して始まった!

つづく

*画像は個人の顔の判別が出来ないように、ぼかし加工しています。どうぞご了承ください。

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