2026年・新春将棋大会に参加しました・前編

昨日、那覇市のりゅうぎん健保会館で開催された第14回琉球銀行杯新春将棋大会に参加した。
曇天の寒い1日。一年ぶりの体育館は底冷えして、厚着して正解だった。毎年、北海道から遠征して来るSさんは「気温が向こうより15度も高いので、全然寒くない」と笑っていた。
棋友の皆さんへ新年のご挨拶。今年の抱負は三段ですかと振られるが、健康で多くの大会に出場するのが目標だと答える。

人気の大会だけあって、今年も150名の参加があった。初の試みとして三段戦が行われて、こちらへのエントリーが一番多かった。
開会式では兼城副会長から新年のご挨拶と今年も支部連合会が主催する大会への参加と協力願いがされた。宮城顧問は琉球銀行がスポンサーを担うことになった経緯を話された。
おれの将棋。予選一局目はTachibanaさん(おじさん・初段)と。息子さん二人といつも一緒に大会に出場する仲良し家族のお父さんだ。初手合いなり。居飛車と三間飛車の戦いは、流行の箱入り娘に囲ってから攻めのタイミングを計る。穴熊を目指した隙を突いて襲いかかり、今年初勝利!幸先の良いスタートが切れた。
予選二局目はAtsuki君(高1・二段)と。大会で見かけない子だったので、訊くと小6以来の参加とのことで、だいぶ緊張している様子だった。勝った高揚感がまだ残っていたこともあり、彼の早指しペースに付き合ってしまう。熟考すべき局面で指した手に、青ざめる。もう棒銀の攻めを受け止めきれない。序盤で角銀交換されて、ネット対局ならここで投げてしまうが、大会ではそういう訳にもいかない。以降は粘る手だけ指していた。
決勝トーナメント進出をかけて、後のない三局目はKatsumiクン(小5・初段)と。この子は石嶺小の仲良し三人組のメンバーだ。この子らはおれが勝手にライバル視している。彼らが得意戦法にしている角換わりを受けて立つ。相手玉の位置が悪かったので、うろ覚えながら△4五桂急戦を仕掛けたら、見事決まった。久しぶりの決勝トーナメント進出に震えが止まらない。

つづく
*画像は個人の顔の判別が出来ないように、ぼかし加工しています。どうぞご了承ください。
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