たまには温泉20
今月は大会がないので温泉ネタを小出しで更新する。
将棋と温泉を同時に楽しむ旅はいいものだ。9月は稲荷神社将棋大会に出場するため鹿児島へ行ったが、ゆったりと温泉を楽しむこともできた。


去年は行けなかった「元湯・打ち込み湯」へ。湯之元駅から5分ほど歩いたところにある街に息づく地元民のための温泉施設。料金はお財布にやさしい200円だ。建物はリニューアルされてまだ新しい。洗い場は2種類の源泉が楽しめる浴槽が並んで、それぞれの効能が違う。単純硫黄泉の元湯が神経痛などに、単純泉の打込湯が皮膚疾患などに効果があるそうだ。
確かに泉質や温度、匂いも微妙に異なっていた。おれの好みは左側の打ち込み湯かな。どちらも源泉掛け流しで湯量も豊富。ごちそうさまでした。

受付のおじさんに「どうして2種類の源泉の浴槽が並んでいるの?」と尋ねると、湯之元はもともと源泉が70個もあり、目の前の駐車場の場所も温泉施設だったとのこと。そこは廃業したが、そちらの源泉を引いて、2種類楽しめるようにしたそうだ。

蒸し暑い昼下がりに湯に浸かったせいで、汗が止まらない。小高い山の方に赤い鳥居の温泉神社が見えたが、そこへはまた来年ということで、宿へ向かった。












































