日記・コラム・つぶやき

2017年6月23日 (金)

C2へ降級かなあ

日曜日(6/18)は宜野湾将棋道場のC1リーグ後半戦の開催日でした。リーグ戦に参加する選手以外にもたくさんの会員がいらしており、道場は満員の大盛況でした。藤井クンの大活躍のおかげで日本全国、将棋ブームなんだなと実感できました。

この日も頑張ったけど、おれの将棋は1勝2敗という不甲斐ない出来で終わった。なお欠席者がいたので不戦勝1つもらえて、今期の成績は2勝5敗で終了した、泣。

8人が参加したC1リーグでしたが、同じ勝ち星がおれの他にも2人いた。リーグ表の番号順に2名降級するのであれば、彼らより順位が上のおれはどうにか頭ハネを喰らうことなく残留できると思うが、改めて降級決定戦をやるかもしれない。

戦って戦って、少しでも強くなる。次回は下から上がってくる子供達の壁になりたい、笑。

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2017年6月19日 (月)

さよなら Mさん

今日の新聞のお悔やみ欄でMさんの訃報を知りました。突然の旅立ち、驚きと悲しみでいっぱいです。

近頃、大会にも道場にもお見えにならないよねと噂をしたばかりでした。Mさんの最後の公式戦は12月に行われた年末将棋大会での沖縄最強戦になりました。一年間に活躍した6名のメンバーにMさんも選ばれ、若者達を向こうに回して闘志満々の表情で将棋を楽しんでいました。

おれは直接指導を受けることはなかったのですが、息子は一度だけMさんと公式戦で対局したことがあります。最新の研究もしっかりとされており、お年(失礼!)を感じさせない、切れ味の鋭い将棋を指していたそうです。勝負所では、駒音を高らかに駒を打ちつけて、その意気込みを示しますが、決着がつけば元の穏和な表情に戻り、人なつっこい笑顔が印象的なおじいさんでした。

最後にお話ししたのが1月上旬の宜野湾道場でした。リーグ集の完成を楽しみにしているとおっしゃっていました。

享年81歳。合掌。今宵は最強戦でのMさんの棋譜を並べてご冥福をお祈りします。

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昨年の沖縄最強戦の様子。

2017年6月17日 (土)

筋違い角打たれた!

日曜日(6/11)は久しぶりに牧志駅前道場へ遊びに行きました。午前中に24で5連敗してしまい、レートを100近く下げてしまった。最近は調子が良くて安定していたのに、残念だ。気分を変えようと、突然思い立って出掛けたのであるが、午後2時という中途半端な時間帯だったようで、そこには席主と常連のおじいさんしかいなかった。

常連のおじいさんに教えを請う。初戦は得意の角交換四間飛車に付き合って頂いたが、2戦目に「こう指したら、どうする?」と筋違い角を打たれた。

久しぶりに打たれた筋違い角だ。師匠から、この時だけは居飛車を指しなさいと指導を受けていたので、2枚銀で攻め込むようにしたが、なにしろ半年以上もご無沙汰だったし、相手は有段者なので、うまく負かされてしまった。感想戦で、初手から10数手までの基本的な駒組を改めてレクチャーしてもらえたので、来た甲斐はあった。たまには筋違い角の将棋も練習しておかないと意外と焦ってしまうものだ。大会前で良かった。

久しぶりの道場にはお手製の名札が多数掛かっていた。会員自らが自分の名前を丁寧に書いたと思うが、そこに横着な人を一人見つけた、笑。

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2017年6月 8日 (木)

年の差があっても

梅雨の中休みの日曜日(6/4)は宜野湾道場のC1リーグの開催日でした。

初戦は5歳の幼稚園児(5級?)と。前の大会でKクンの強さを見せてつけられていたので、戦う前からびびっていた。坊やの棒銀の攻めが巧みで端を食い破られてしまった。超早指しに翻弄されて、端歩交換を許したのが敗因だった。感想戦でちびっ子先生に「おじさん、なぜここに歩を打たなかったの?」と不思議そうな顔をされた。そうしなかったの、おじさんも良くわかんない。

2戦目は85歳のNさん(二段)と。一般大会に参加するなかで最高齢の方です。前からぜひ一度お手合わせしたかったので、願いが叶ってうれしい。Nさんが飛車先の歩を2つ伸ばしたので、飛び出し角戦法を発動させたが、歩交換をスルーされて空振りに終わった。中盤まで悪かったが、頑張って盛り返したと思う。秒読みに入り、向こうが間違えるのを願いながら、玉を詰ましにいったが、1枚足りなくて逃げられた。「ぷりうすさん、今日は私がたまたま調子が良かっただけです。あなたはお強い」とほめてもらえた。また今度教えて下さいとお礼した。

3戦目は10歳のお友達のJクン(4級)と。こちらの手の内はすっかりばれているので、序盤で角交換させてもらえない。オーソドックスな居飛車と四間飛車の戦いになった。2枚銀を繰り出していくのが彼の新しい工夫かな。双方が大駒を捌きあったとき、取ったばかりの銀をぶち込めば勝勢だったが、これに気づかず。あとは、こちらにミスが出てだんだん悪くした。さらに終盤で王手飛車のおまけまで食らう大完敗だった、泣。

3連敗でこの日は終わったが、なぜかすがすがしい気持ちで帰れた。55歳のおれが、5歳の幼稚園児や10歳の小学生、85歳の大先輩までというふうに、世代を超えた対話ができたから。将棋の素晴らしさを満喫した休日でした。

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80の年の差対決が始まった!

2017年5月30日 (火)

10時のお茶

お昼休みまであと少しですが、息抜きしましょう。21日の文科杯 小中学校将棋団体戦の会場での一コマ。

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気合いの入ったかっこいいTシャツ。でも、おれは小さくテニスラケットとボールのイラストがそこにあったのを見逃さなかった、笑

いつも親子で来ていた将棋のとても強い小学生が、大会に来なくなった。しばらくしてから、彼がサッカーのほうに転向したことを知った。もう将棋は終わりと言うことで、バトミントンや、テニス、卓球などのスポーツへ趣味が移ってしまうのは、高学年の子が多い。

まだ小さいうちは将棋が好きなんだろうけど、試合に勝ってそれを喜ぶ親の顔をみるのが、自分が勝つことと同じくらいかそれ以上にうれしかったんだろうなと思う。その子が成長して、自立に目覚めたり反抗期の年頃を迎えると、親と距離を置いて友人との付き合いを優先するようになる。そのタイミングでひとまず将棋を卒業していくのだろう。

将棋をそのまま続けている子の場合でも、この前までにこやかに挨拶してくれていたのに、突然よそよそしくなって無視されてしまうこともある。中3くらいになるとまた挨拶してくれるようになるので、こういう態度されてもあまり気にしないようにしている。それくらいの年頃の子は扱いが難しい。

来る者あれば去る者あり。それでもいつもとおなじように、自分の将棋を続けていく。

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2017年5月27日 (土)

コーヒーブレイク

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5月は学生大会が3つもあったおかげでネタには困らなかった。自分が出ない大会では、ふだんは気づかないことを発見したり、試合の途中から選手の表情が変わる様子も観察できて、見ていて楽しかった。

自分が選手として出る大会ではストレスや緊張やらで、自分のことで精一杯になり、周囲を気にする余裕すらない。ギャラリーに徹することの出来るこの季節は、つかの間の戦士の休息タイムなのである、笑。

13日に那覇で行われた高文連大会のエピソードをひとつ。会場の近所に住んでいるということで小3のSクンが父親と一緒に息子の応援に来てくれた。

本大会に出ている高校生のほとんどが一般の将棋大会に来たことないので、Sクンが四段の腕前なんてことは知らない。開会式の始まる前に、面倒見のよさそうな男子学生が、ドミノ倒しで遊んでいたSクンに「ぼく、お兄さんが将棋の相手をしてあげよう」と指導が始まったりする。こちらカメラ用意してその様子を観戦するが、5分後の結末は言うまでもない、笑。

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会場の隅っこで起こった微笑ましい瞬間をパシャリ!

2017年5月15日 (月)

ブログ開設1周年を迎えました

おかげさまで「ぷりうすの将棋」を始めて1周年を迎えることができました。これも日々、当ブログを訪問してくださる読者の方がいてくれたからこそ達成することができました。どうもありがとうございます!

この1年間に昇級することはできなかったけど、これからものんびりやっていこうと思います。確実に地力はついていると思うのですが、勝負事には相手がいるので思うようにはいきません、泣。でも、続けていく限りはいつかなんとかなるでしょう、笑。

これからも沖縄の将棋を応援していきますので、引き続きお読み下さるようよろしくお願いします。将棋大会にもどんどん来てね!

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2017年5月 5日 (金)

ゴールデンウィーク

連休初日に風呂掃除していたら、またぎっくり腰やっちゃった。ちゃんと運動しているつもりだけど、もう年なので、筋肉に柔軟性がなくなっているんだろうなあ。とても痛くて、この連休は家でおとなしく過ごしています。

今日の朝刊の一面トップに大きな写真入りでJクン(小6)が将棋部門の代表として掲載されました。こどもの日の「夢わくわく」という特集記事です。特技を極めようとそれに熱中する小学生たちの将来の夢や目標が紹介されていました。

Jクンは4月のアマ竜王戦のS級で優勝しました。これまでちょくちょく息子と大会で当たったことがあり、中飛車や四間飛車が得意なとても強い子だという評判を聞いています。

日曜日の学生大会が楽しみです。久しぶりに有段者の強豪が揃った小学生・高学年の部は特に注目です。代表に選ばれるのは誰なのか予想もできません。くじ運とかブロックのアタリにも左右されそうな気もしますが、いずれにしても激戦区なので選手の皆さんは悔いなきように頑張ってほしいです。

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2017年3月11日 (土)

お宝ゲットしました!

ずーさんと待ち合わせの場所へ約束していた時間よりも早く到着しそうなので、途中のブック・オフへ寄り道しました。なんかいい本ないかなあと将棋コーナーの棚を眺めていたら、田中寅彦九段の「超過激!トラトラ新戦法」が目に付きました。こういう奇抜なタイトルの本は大好きです。帯に「オリジナル必勝戦法!!」とびっくりマークが2つあるのも頼もしい、笑。

本棚から取り出して見開きを開くと、じゃ~ん、なんとサイン本でした!!

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日付が2013年5月12日です。もしかしてと、パソコンの写真データを調べてみると、この日、那覇のヤマダ電機で寅彦先生は指導対局とサイン会を行っていました。
おそらく会場でこの本にサインを頂いた方が手放したのでしょう。

この日、おれも夕方に塾を終えた息子を拾って会場へ出掛けています。指導対局を受けている息子の写真を数枚撮りましたが、その周囲には懐かしい方々も写っていました。もう何年も大会で見かけなくなっているので、沖縄から転勤してしまったんでしょう。向こうでも将棋頑張っているかなあ。

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2017年2月26日 (日)

稲葉陽八段が名人挑戦へ

昨日(2/25)行われたA級順位戦の最終局で稲葉陽八段が森内九段に勝利し、8勝1敗をもってA級初参戦初優勝が決定しました。

稲葉先生は2014年に新春将棋大会のゲストとして沖縄にいらっしゃっています。写真データを振り返ってみたら、ぷりうすと息子の間に稲葉先生が収まっている写真が見つかりました。著書にもサインを頂いていました。終始笑顔で会場を廻っていましたが、あまりおしゃべりしない先生だったなあという印象が残っています。

その年の暮れにライバルの糸谷哲朗先生が竜王の座に就きましたが、この祝賀会の様子がTV(ニコニコ?)で放映されたときに会場後方からステージに立つライバルを見つめていた場面はいまでも覚えています。何かを決意した、きりっとした表情のお顔でした。

ちょっと探してみたら、2人のライバル関係について書かれた記事を見つけました。あわせてどうぞ。

いよいよ稲葉八段の天彦名人への挑戦が、春から始まります。頑張って欲しいです。

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