大会

大会の様子をお伝えします

2018年6月 1日 (金)

2018年学生大会・沖縄県予選 応援に行きました・後編

もうひとつの激戦区は中学生の部でした。こちらにも一般大会の上位クラスで入賞する腕自慢の有段者が多数、参加しました。ここ最近の大会では小学生の大活躍が目立ちましたが、中学生の彼らも大人の強豪を次々に負かしています。これからの沖縄の将棋界を担っていく期待の若者達です。

決勝戦はRクン(中3・五段)とTクン(中1・四段)の対決になりました。最近めきめき力を付けているTクンでしたが、善戦及ばず残念でした。Rクンの強さばかりが印象に残りました。中学生大会では2度目の優勝になりましたね、おめでとう!全国大会でも頑張って下さい。

Chugakusei_final_sketch

この棋譜も「次の一手問題」用に撮影してたのですが、が~ん、手ぶれしてしまって盤面で再現できません、残念。それでは小学生低学年の部の決勝戦から出題することにしましょう。

駒損で苦しい後手に対してリードを広げる手厚い先手の一手は?

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解答は、▲8四銀。この手の前から、先手は金で飛車を狙っていたので、手の流れとしても自然な一手でした。そして何よりも厳しい。実戦は、以下△8二飛▲7三歩成△同桂▲同銀成となって、飛車も取って先手勝勢になりました。

93手まで先手のKクンの勝ち。優勝おめでとう。ちょっと棋力差のある将棋でしたが、Yクンの「ぜったいに敵陣を突破してみせる」という根性とチャレンジはとても良かった。両君お疲れ様でした。

今年の学生大会は見応えのある将棋が多くて、おもしろかった。他にも紹介したい対局がいくつもありました。学生さんのレベルもずいぶんと上がっており、下からの追い上げも厳しくなるなあと感じました。7月まで大会がないので、この間しっかりと勉強しなくてはいけない。ぷりうすもがんばるぞと!

以上、駆け足で大会の様子をお伝えしました。選手の皆様、並びに運営にご尽力頂いた役員の皆様、お疲れ様でした。

おわり

2018年5月30日 (水)

2018年学生大会・沖縄県予選 応援に行きました・中編

注目すべき対局はいくつもありました。しかし、3つの大会が同時に進行しているので、落ち着いて観戦することは出来ませんでした、泣。

今年の小学生・高学年の部には有段者が7人もいました。さすが彼らは予選リーグを土付かずの2連勝で抜けました。(1人は2勝1敗でしたが)
決勝トーナメントのくじ引きは、支部対抗戦の団体部門のチームメンバーの3人が同じ山に振り分けられてしまいました。いつもは仲の良い3人ですが、今日は遠慮することなく全力でぶつかっていました。

Tクン(小6・四段)とAクン(小5・五段)は2回戦で当たり、Aクンの勝ち。準決勝戦はAクンとSクン(小4・四段)で、Sクンが勝って決勝戦へ進みました。彼らの将棋は内容の濃いものでした。棋譜を残していないことがもったいなかった。今月、久留米王位戦に出場したばかりのSクンには、向こうで学んだ成果を見せてほしい。

いよいよ決勝戦。もうひとつの山からは、先日の文科杯・団体戦の小学校部門で優勝したチームに所属するKクン(小4・初段)が勝ち上がりました。彼は早見え早指しのとても強い子です。

席に付くまでは落ち着きなくふざけた様子の2人でしたが、記録係が着席して対局の準備が整うと、真剣な顔つきで将棋盤に駒を並べ始めました。

Syougakusei_final_sketch



先手Sクンでいよいよ対局開始。角換りの将棋でした。たんたんと駒組みが進む中、Kクンの銀が果敢に攻め込むタイミングを伺っていました。32手目で△8六歩▲同歩△同銀▲8七歩△同銀成▲同銀△同角成と進みました。
この△8七角成に対する先手の切り返しの一手は?

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解答は▲8三銀。これで後手の飛車先を止めて8筋を守ります。ぷりうすは振り飛車党なので、こういう手があることを知りませんでした。この銀打ちを可能にするために、十数手前に▲5六角を指していたのですね。(対局中は何やってんだろ?と思いました、恥)

Sクンはこの手をノータイムで指しました。ここでKクンは長考に沈んでしまいました。
不利になってしまった後手のKクンは、その後も小駒で攻め続けたのですが、以降はSクンが上手く対応して押し切りました。79手まで先手の勝ち。

Sクンはこれで倉敷王将戦への県代表は小1から4年連続の獲得になりました。今度は昨年以上の好成績を収めることを期待しています。優勝おめでとう!

つづく

2018年5月28日 (月)

2018年学生大会・沖縄県予選 応援に行きました・前編

日曜日(5/27)に沖縄市の中央公民館で開催された、小・中・高校生大会の沖縄県予選の応援に行きました。

午前9時半に受付開始。小学生の低学年の部(20人)、高学年の部(25人)、中学生の部(20人)、高校生の部(7人)に多くの申し込みがありました。←カッコ内は参加人数です。
中学生女子の部はエントリーなかったので、残念ながら行われませんでした。

小・中の試合は、いつも通りに予選リーグを経て決勝トーナメントで争います。高校生の部門は参加者が少なかったので、総当たりのリーグ戦で行われることが発表されました。
知り合いに高三の強い子がいるので連絡したところ、受験に向けてしばらく将棋はお休みということでした。彼が代表になったら、応援しに福岡へ行くつもりでした。あこがれの羽生竜王にお会いできるはずでしたが、残念。

午前10時半にM会長が「将棋は頭脳の格闘技と言われています。将棋が上達すれば、学校の成績も上がります。今日は頑張りましょう!」と開会のご挨拶。続いてF審判長のルール説明があり、いよいよ一斉に対局開始です。

Gakusei1

予選を見学して感じたことですが、今回は全体的に対局マナーが向上していました。子供達の姿勢も良くて、盤面に集中している姿が美しかった。駒音しか響かない静寂の中で対局が続きました。

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つづく

2018年5月 3日 (木)

2018年・アマ竜王戦・沖縄県大会に参加しました・後編

今大会の代表選抜クラスでは、小学5年生のAクン(四段)の勝ちっぷりが印象的でした。五段相手に臆することなく勝ち続け、あれよあれよと準決勝戦へ駒を進めました。前回大会のSクンに続き、このところの小学生の活躍には目を見張るものがあります。

準決勝戦の相手は、昨年、中学校選抜大会の県代表になったYクン(中3・五段)でした。2人の戦いは相横歩取り。30手くらいまでほぼノータイムで進んでいき、見ているこちらはなにがなんだか分からない。ここまで定跡手順なのでしょうね。ここでやっと手が止まる場面が出てきました。

Best4


ぷりうすは居飛車党ではありませんが、横歩取りには関心があります。押したり引いたりの中盤の駆け引きのない、大駒を捌いたら、あっという間に終盤戦へ突入するスリリング。まさに時間の少ない大会向けの戦法だと思うのです。名著の誉れ高い「横歩取りは生きている/沢田多喜男」を本棚から引っ張り出して読んでいます。この本では、どのように研究が進み、技術がどう進歩していったのかを分かりやすく解説しています。目のくらむ激しい手順に酔いしれることができます。余談はこれくらいにして、そろそろ本題に戻りましょう。

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63手目あたりから先手の攻め込みが始まりました。80手目の△5三玉に、Aクンの放った気づきにくい一手は?

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解答は▲6四銀。6二玉なら▲5ニ龍以下詰み。仕方なく△同玉と取りますが、ここからはAクンの勝勢の将棋です。99手まで先手の勝ち。見応えありました。お二方お疲れ様でした。

Aクンはこの激闘を制して決勝戦へ進みました。そこで待っていたのは、県将棋界の横綱のNさんでした。彼は先日の支部名人戦の西日本大会で優勝したばかりです。さらに今年行われた代表派遣のある県予選すべてに優勝しています(現在、絶好調ですね)。結局、Aクンの一般大会初優勝の夢は叶いませんでしたが、今日の成績が認められて、五段の認定を受けました。おめでとう!
最近、若手が急激に伸びています。誰がNさんを倒すのかと益々興味が尽きません。

各クラスの表彰も始まり、大会もそろそろエンディングを迎えました。片づけも始まり、いつもなら選手や関係者も少なくなる時間なのですが、本日は、そのまま会場に残る方が多かった。将棋が好きで好きでたまらない、まだ帰るには名残惜しく余韻に浸っている様子でした。

Final


皆の注目を集めた決勝戦

おわり

2018年5月 1日 (火)

2018年・アマ竜王戦・沖縄県大会に参加しました・中編

前回の大会でお友達になった大学生のYくんは、おしゃれに刈り上げた髪型で今回は参加してくれました。週一で駅前道場で鍛えているとのことでした。

A級に出場したYくんは勝ち進み、決勝戦が始まるのを待っていました。少し待ちくたびれた様子でしたので、「優勝したら、盾と羽生竜王の扇子がもらえるよ。準優勝は盾だけだよ~」と教えてあげると、俄然張り切る気持ちがわいてきたようでした。

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Yくん(大学生・二段)とMさん(一般・二段)の決勝戦が始まりました。ご存じのようにMさんは、県内で一番強い女性です。彼女に憧れる少女達から「クィーンのお姉様」との称号をもらっています。

Mさんの中飛車にYクンの居飛車で将棋が始まりました。中盤でMさんが7筋に飛車を振り直してから石田流に構えると伸び伸びと指しているように感じました。一方でYくんの陣形は少し窮屈な感じでした。

長い駆け引きの後で、Mさんが端攻めをして、と金をつくったのですが、相手玉にはだいぶ遠い。Yくんも反撃して、互いに成り駒をつくりました。このあたりから少しずつ後手持ちになってきました。それから激しい2筋の攻防があり、ついに後手が玉頭に拠点をつくりました。

105手目の▲4一角成りに対して後手の決め手は?

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解答は3九角。美濃囲いを崩すために3九地点へ角や銀を放り込むのはよくある手筋ですが、この局面ではなかなか指せるものではありません。取っても逃げても詰みです。級位者の皆さんは確かめて下さい。

118手まで後手の勝ち。見事な詰まし方でした。秒読みに追われながらも冷静にこの手に着手して、ここからノーミスで指しきったことに感嘆しました。

Yくん、優勝と三段への昇段おめでとうございます。Mさんも3回目の準優勝ですが、惜しかった。とても見応えのある将棋でした。両者ともお疲れ様でした。

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つづく

2018年4月30日 (月)

2018年・アマ竜王戦・沖縄県大会に参加しました・前編

本日(4/29)は、沖縄市の中央公民館で開催された第31回アマチュア竜王戦・沖縄県大会へ参加しました。

今回は総勢136人の参加がありました。学生さんが多く、若々しい活気ある雰囲気でした。このところ、早めに会場入りして積極的に準備のお手伝いしてくれる方々も増えています。役員の皆様はボランティアで運営に関わっていらっしゃるので、協力するように心掛けたいです。Sketch_ryuuousenn



いつも大会記は三編シリーズでお送りしていますが、アクセス数が一番多いのは前編です。ということで、「おれの将棋」から始めます、笑。

今回のB級には28人のエントリーがありました。初戦はNクン(中3、1級?)と。礼儀正しい好印象の子でした。こちら先手で3手目に角交換したが、結局、苦手な角交換相四間飛車になりました。中盤で双方とも手をつくれずに、千日手へ。大会初の経験です。

今度は後手番スタートで三間飛車と向かい飛車の戦いでしたが、ギャラリーのOさん(4級)の見立てではぷりうす有利で進んでいたそうです。30秒将棋に突入してから、あわてて指した数手が後々響いて、負けてしまいました。勝つべきは対戦相手でなく秒読みの対局時計であるというのが、Oさんと一致した見解でした、泣。

毎度のように不戦勝1つもらい、次の試合を迎えました。今度はYクン(高3、4級)と。こちらも真面目な頭の良さそうな子で、最近から大会に参加しているそうです。彼の先手の石田流に4手目で角交換。7八飛に4五角としたら、定跡手順の7六角を打ち返された。

さて、ここから筋違い角の将棋を楽しもうぜと始めたのはいいのですが、その数手後に大ポカしてしまいました。泣きの待った!をお願いしたかったのですが、以降は必敗形へまっしぐら。号泣。

情けないことに予選2連敗で今日の将棋が終わりました。ランチはいつものタコス屋さんへ。やりきれない気持ちの自分を罰するために、前回よりさらにタコス1つを減らしました。

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つづく

2018年3月28日 (水)

2018年・西日本久留米王位戦・沖縄県大会に参加しました・後編

本大会のB級には33人のエントリーがありました。午後の部のC級は26人、D級は20人でしたので、その多さに驚きました。春休みと言うことで、いつもより学生さんも多かった。

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お待たせしました、おれの将棋です。

今回は3人リーグに振り分けられて、初戦はNK高校将棋部のT君(高一・3級)とでした。彼には新春将棋大会で負けています。あのときは、他の部員に見守られながらのアウェー戦を強いられて、辛かった、笑。今回は顧問のI先生が彼の横で、スマホで棋譜取りをするということでした。終わったら、この将棋の棋譜解析を見せてとお願いして、いざ開始。

T君の得意な中飛車を封じるために3手目に角交換して、角交換四間飛車で構える。彼は仕方なく居飛車を指してきたが、先手先手で攻めてくる。無理攻めのように感じるが、分からない。こちらも受けを間違えると陣地が崩壊しそうになってきた。最終盤で、彼に緩手が出て、待望の反撃のチャンスがまわった。金からいくか龍を切るかという二択で、詰まない方を選んでしまった。これで負け、泣。

感想戦でI先生からこの対局の棋譜解析を見せてもらった。彼が攻め込んでいる場面が長く続き、苦しい将棋だと思っていたが、評価値はそう示していなかった。彼の数値が悪く変化していたのだ。余裕をなくして弱気な心が負け将棋にしてしまった。

今回、NK高校の将棋部はスマホでお互いの棋譜を取り、持ち帰って部活で検討するということでした。熱血指導の顧問の下で、NK高校がこれから県の高校将棋界をリードしていくように思う。棋譜を取ってくれる将棋の秘書がぷりうすも欲しい。

自動的に不戦勝が1つ付いていよいよ予選最後の戦いだ。相手は、東風平(こちんだ)将棋サークルに通うHa君(中一・1級)と。彼らの将棋を何度か見ているが、手厚い居飛車の指し回しで、特に歩の手筋に感心する。今日は、角道も開けずに飛車先も突かずに、美濃に囲ったこちらの陣形を圧迫する指し方をされた。振り飛車党の捌きを徹底的に押さえるという指し方は、一番嫌いだなあ、泣。
隙を突かれて仕掛けられたが、後は彼の独壇場だった。見事な完敗だ。しかしそんな彼もトーナメント1回戦負けだったという。B級のレベルもとても高くなっている。

この日は午前で終了。いつものタコス屋さんでランチ。不甲斐ない結果に終わった自分を罰するために、いつもは3コ注文するのだが、今回は1つ減らした、笑。

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今日の大会も楽しかった。役員ならびに参加者の皆様、お疲れ様でした!

PS/王位戦の本をお買い上げ頂いた皆様、どうもありがとうございました。

2018年3月27日 (火)

2018年・西日本久留米王位戦・沖縄県大会に参加しました・中編

代表選抜クラスで9歳の少年(小3)が準優勝という快挙を成し遂げて、久留米王位戦大会の県代表(2名枠)になりました。県一般大会における最年少代表記録も更新しました。

代表選抜クラスのトーナメントにくじ運というものはありません。どの枠に振り分けられようが、過酷な戦いが待っています。将棋にかける情熱が人一倍強いS君と言えどもこれまで、たいてい初戦か2戦目に負けており、このクラスの代表になるのはまだまだしばらく先のことかなと思っていました。また、久留米王位戦大会は前夜祭を始め、運営の素晴らしさが評判で、出場を目指す選手が大勢いる人気の大会なのです。

今大会で注目を集めたのが、Kさんでした。彼の大局観と読みの深さに対戦した方々がうなるほどでした。初参加と思いきや最近の大会のS級で優勝していました。この前の大会が15年ぶりの参加ということでした。S君とKさんの注目の対局は準決勝戦で実現しました。

S君のお父さんから「息子が心配で見ていられないので、応援よろしくお願いします。写真もたくさん撮って下さい、笑」と頼まれました。先手Kさんで対局開始です。

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Kさんの左美濃腰掛け銀にS君の雁木腰掛け銀で進行していきました。先に攻め込んだのはKさんでした。すぐリードを奪い、S君の辛抱の時間が長く続きました。60手当たりから両者とも30秒将棋に突入しており、1手の受けミスが致命傷になってしまいます。激指先生に棋譜解析させると、じわりじわりと先手有利で進んでいました。

81手目の▲3二歩成りのとき後手の次の一手は?

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解答は△5四金。Kさんはこの手を読んでいなかったそうです。秒に追われて、あわてて▲5六飛と角を守りましたが、このとき評価値は互角に戻りました。ここから再び一進一退の攻防が続き、ついに後手がリードを奪い返しました。108手までで後手の勝ち。30秒将棋という制約のなかで双方が疑問手をほとんど指さずに続けていたことに感動しました。ぷりうすもこんな将棋をしたい! 

S君の快進撃もここまで。優勝は豊田杯王位のタイトルを持つNさんでした。それでもS君の本大会における活躍は素晴らしかった。代表を勝ち取ったお二方は本戦でも頑張って下さい。応援しています!

つづく

2018年3月26日 (月)

2018年・西日本久留米王位戦・沖縄県大会に参加しました・前編

本日(3/25)は、沖縄市の中央公民館で開催された第41期西日本久留米王位戦・沖縄県大会へ参加しました。

ただいま沖縄は、1年で一番過ごしやすいさわやかな季節を迎えています。今日も気持ちの良い朝です。毎度のようにプレッシャーを感じて、午前5時前に目覚める。詰め将棋を解きながら、コーヒーブレイク。

受験終えた息子は半年ぶりに大会会場へ。今回は見学だけという。それでも親子一緒に出掛けられるのはうれしい。彼の友人2人を誘って愛車ぷりうす号でレッツ・ゴー。

この日は初めて拝見するお顔が多かった。まだ受付が始まらないので、将棋の本を読んで過ごしていたら、隣りに腰掛けていた幕末志士のようなヘスタイルの大学生に話しかけられた。↓はイメージ、笑。

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「将棋は2年前に始めました。初めての大会参加で緊張しています。牧志駅前道場に通っていますが、今回はA級に出たらとアドバイス受けました。大丈夫でしょうか、笑」

駅前道場でこれまでどなたと対局したかと尋ねると、けっこう強豪の方に勝っているようだった。将棋を始めて数年でそんなに強くなれる才能がうらやましい!(その後、彼は支部会員の申し込みをして、三番勝負の本も買って頂いた、感謝!)

午前の参加者は、代表クラスが23名、S級が12名、A級が16名、B級はなんと33名という大激戦クラスになった、泣。

今大会は初めての参加者も多くて、午前から受付は大混雑した。沖縄の将棋が盛り上がっているように思えた。

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つづく

今朝、ブログ記事をアップしたところ、ご本人から訂正のメールを頂きましたので、一部修正しました。ご了承下さい。それでも、2年で有段は素晴らしいですよ。また大会にいらして下さいね。このブログ読んでいることに感激しました!

2018年3月19日 (月)

小禄地区将棋大会の応援に行きました

昨日(3/18)は小禄南公民館で開催された小禄地区将棋大会の応援に行ってきました。この日、午前中は庭掃除や植木の手入れをして過ごしたのですが、日差しが強くてすっかり日焼けしてしまいました。庭木の若葉も芽吹き始め、すでにうりずんの季節です。

この日の大会は初心者・級位者・有段者の部門に分かれ、総当たりのリーグ戦で開催されました。参加者も各部門とも10名を超えており、白熱した試合が繰り広げられていました。

午後からもうひとつ用事があったので、会場を少し覗く程度の予定でしたが、なんと元アマ名人のSさんが会場にいらしゃいました。およそ15カ月ぶりの再会でした。顔色も良くお元気そうでなによりです。この日、Sさんは指導対局コーナーを任されているとのことでしたが、選手の皆さんは試合の真っ最中のためにそこはガラ空きでした。

これはチャンスということで、ぷりうすがSさんを独占して2局指導して頂きました。こちらがSさんの戦形を指定して、さらに、困った局面でのアドバイス付きという贅沢な指導対局でした、笑。
先手番での角交換四間飛車と後手番でのノーマル四間飛車に対する相振り飛車という、ただいま勉強中の気になる変化の対応を丁寧に教わりました。Sさん、どうもありがとうございました!

主催者のU館長もこんなに大勢の皆さんが参加してくれるとはと感激していました。このようなローカル将棋大会がもっと増えて欲しいですね。

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