大会

大会の様子をお伝えします

2017年7月17日 (月)

C1リーグ残留できました

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日曜日(7/16)は宜野湾道場のC1・C2リーグの開催日です。
今日からスタートする第7節のCリーグ(C1~C5までのリーグ戦)ですが、この日に発表されるリーグ表で、どちらかに所属するのか決まります。ああ良かった、無事にC1リーグへ残留していました。

前回2勝5敗という不甲斐ない成績で降級の可能性もあったのですが、今回は昇級を目指して頑張りたい。

この前まで一緒に戦ったお子たちがB2へ昇級したのと今回はお休みという子もいて、半分のメンバーが入れ替わっていた。下から上がって来た子の壁になりたい。ということで、初戦からの3つは昇級してきた子どもたちが相手だったが、どうにかすべて勝てた。彼らも簡単に負けないと自陣に駒をどんどん投入して固めていくので、秒読みに追われながら寄せ手順を考えるのは、脈拍が倍近く早くなる。心臓に悪いので、最後はやさしく投了して欲しい、泣。

この日、4戦目の相手は最年長(85歳!)のNさんでした。前回は負けたのでリベンジしたい。Nさんが得意とする居飛車棒銀に対して、慣れない三間飛車に構えたのだが、駒の捌きがきちんとできるかどうか不安だった。作戦負けの様相だったが、銀損覚悟で跳ねた桂馬がうまく勝負形に持ち込めた。この日一番の会心譜だった。

この日は珍しく4連勝で終了した。とてもうれしい。来月の後半戦3試合も頑張りたい。

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小学校団体戦の西日本大会に向けて練習中の当山小チームの皆さん

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右の子、藤井クンの幼い頃によく似ていると思う。

*照屋席主のご了解を得ましたので、道場の写真は加工なしで多数、掲載致します。

2017年7月 5日 (水)

アマ名人戦・沖縄県大会に参加しました・後編

今回もたくさんの参加者がいて大いに盛り上がった大会でした。
派遣クラスの入賞者に見かけないお顔がおり、尋ねてみると初参加とのことでした。いつも勝ち残るのは強豪の常連だと思いきや、まだまだ強い人はいるのですね。

午後の初心者と初級者クラスにも初参加の方々が多かった。受付を済ませて、さあ練習という光景は、子供達の将棋熱がとても高まっているように感じた。沖縄市で開催される大会は常連さんが多いが、那覇の大会は毎回参加者が異なっているように思う。

いつもは入賞者だけが級位認定を受けるが、今回はC、D級には参加者が大勢いたので、ベスト16から認定証を授与していた。今後の励みになるので、これはとても良かった。午後の部の受付には長蛇の列が出来て、進行に遅れがでないか心配だったが、午後6時にはすべて無事に終了した。

せっかく盛り上がっている将棋ですが、夏休みに一般大会がないのが残念です。以前は8月にOCN主催の大会があったのだが、いつの間にかなくなった。ローカル大会がこの時期にひとつ欲しい。

各クラスのてっぺんを目指すものではなく、お祭り的な大会がいいな。高文連が採用している級位認定とかどうだろうか。この日は有段の強豪の皆さんには駒落ちや定跡の指導をお願いして、初心者や級位者に将棋の楽しさを伝えるイベントが出来ないかなと思う。

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大勢参加の午後の部です

画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。関係者の皆様、どうぞご了承下さい。

2017年7月 4日 (火)

アマ名人戦・沖縄県大会に参加しました・中編

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さて、おれの将棋である。

今回のB級には24名が参加しました。予選リーグは3人ブロックで、幸先良くまず不戦勝1つをゲットした、うれしい。同じブロックには幼稚園児のKクンと小5のRクンが振り分けられていた。この2人の勝ったほうと対戦するのだが、両者とも宜野湾道場の生徒さんなので、かなり強い。Kクンの調子があまり良くなく、Rクンが勝利した。

ちょっと待ってねと持ってた宜野湾リーグの本でRクンについて調べる。これに子供達の紹介記事があるのだ(おれが取材したのだけど)。『3級で四間飛車党です。家では藤井先生の本を読んでいます』とかなり勉強家のようだ。

彼の先手ノーマル四間にこちらの三間飛車の戦いでスタートだ。相振りなら中飛車相手なら結構勝てるのだが、四間飛車相手には苦戦している。今回も中盤で守るべきところを守らずに焦って攻め込んでしまい、そこが大きな傷となり、ぼこぼこにされた。「負けました」と降参したら、おれの後ろに息子が立っていた。「ちょっとこっち来て」と反省会が始まった。

これで1勝1敗になり、他リーグの方を待つ。登場したのはずーさんの後輩のHさんでした。おれと同世代の方でした。おじさん同士はいいよね。お互いに一手指してはぼやいて、温泉に浸かっているようなゆるい将棋を楽しめる。こちら優勢のまま進んでいたが、彼の2枚の角の波状攻撃が襲いかかり、あっという間に陣地が崩壊した。2八と1九のどちらに角成りするかを迷っているうちに時間切れ。2八ならおれの負けだった。「ここは天国と地獄の分かれ道でしたね。お互い人生無事に過ごしたいですね」と握手して終了した。

内容はともかく久しぶりの決勝トーナメント進出でうれしい。午後1時過ぎに始まる試合にむけて、昼食は藤井クンの好物のラーメンにした、笑。

トーナメント1回戦はいつもご夫婦で参加するKさんと当たった。直近の大会では2連勝なので、くじ運いいなと喜んだ。こちら先手で角交換四間飛車と向かい飛車の戦いになった。Kさん居飛車党なのにあえて飛車を振ってきた。序盤で角打ちの隙があったが選ばなかった。わざと誘ったような気がして、乱戦は避けた。ちょっとだけ優勢に進めていたと思うが、ここで判断を誤った。

先手おれで△6五角打ち▲7三飛△6二金左▲6六歩△7六歩打ちの局面ですが、皆さん次の一手は?

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実はここで大駒交換してしまい、徐々に悪くして負けた。なぜ▲7八飛と引いてじっくり指さなかったのか後悔ばかりが残る将棋でした。この日は決勝トーナメント1回戦で負け。
続く。

2017年7月 2日 (日)

アマ名人戦・沖縄県大会に参加しました・前編

本日(7/2)は那覇市の沖縄タイムスビルで開催された第71回アマチュア将棋名人戦・沖縄県大会に参加してきました。

今日も晴れて日差しは強く、蒸し暑い一日となりました。徒歩10分のモノレール駅に到着した頃には汗でシャツはびっしょりでした。15分前に会場へ入りましたが、すでに役員と参加者の皆さんで会場設営は終了していました。朝早くからありがとうございます。

本日の大会には総勢169名が参加しました。将棋ブームが全国的に広まっているおかげで、TVの取材もありました。

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今回の代表派遣クラスには27名が参加しました。本土の大学を卒業して久しぶりに大会へ参加した社会人のNさんと石垣島からいらしたIさんとの決勝戦になりました。
優勝したのは石垣島からやって来たIさんでした。おめでとうございます!

Iさんの居飛車とNさんの中飛車の対抗形でスタートしました。序盤から双方が持ち時間を多く使い、中盤の入り口あたりで30秒将棋に突入しました。そこからIさんが細い攻めを繋げて勝ちました。Nさんは終盤に敵陣に飛車を2枚打ち込んだのですが、Iさんの陣形はあまりにも頑丈過ぎて、どこから攻めの手がかりを掴めばいいのかさえおれには分かりませんでした。

弟子の高校竜王の県代表に続き、師匠のアマ名人戦県代表の獲得はお見事です。
今回総勢7名で大会に乗り込んだ八重山支部の皆さん、お疲れ様でした。S級で準優勝された支部長もおめでとうございます。

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ところで、先ほどのニュースで、昨日までの熱帯低気圧が台風3号になって、明日の早朝には石垣島に最接近すると天気予報がありました。ただいま祝勝会の真っ最中の八重山の皆さんは、これ知っているかな?

2017年5月23日 (火)

小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選へ応援に行きました・後編

小学校部門では、カトリック小学校と昨年の優勝校の長田小学校が本命視されていました。準決勝戦でついに両チームが激突しました。これが事実上の決勝戦だと誰もが思っていたようで、観客の注目度も高かった。

Dsc05716s椅子の上に3人が正座して、気合い入れて試合に臨んだ長田小チーム

2つのチームは共通点も多かった。どちらのチームにも兄弟がおり、兄は四段の腕前で弟は初段という、棋力もまったく同じでした。これは並び順が勝敗の行方を決めるのかなと思いました。期待していた長兄同士の直接対決は実現しませんでした。カトリック小の大将と三将が先に2勝を上げて決勝戦への進出を決めました。長田小の長兄は、自分の試合の途中でこれを知ることになってしまいましたが、動じることなく、きっちりと相手の攻めを切らせて勝ちました。
3試合とも大熱戦の内容でした。見ているこちらが疲れてしまいました。

決勝戦はカトリック小と東山小Aチームとなりました。これはもう決まったなと思ってしまい、実は、決勝戦を見ずに外へお茶しに出掛けていました。

会場へ戻ってトーナメント表を見ると、東山小Aチームが2-1で決勝戦を制して優勝していました(大変失礼しました、ごめんね)。引率のUさんパパに優勝おめでとうを言いながら、どのような内容だったのかと尋ねると「相撲で言う、うっちゃりが決まったみたいなものでしょうか」と答えました。まだ信じられないという表情でした。東山小Aチームの選手の皆さん、おめでとうございます!

最後は入賞した全チームがステージに登壇して記念写真を撮りました。皆さん、いいお顔でした。参加した選手の皆さんお疲れ様でした。とても盛り上がった素晴らしい大会でした。

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画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。関係者の皆様、どうぞご了承下さい。

2017年5月22日 (月)

小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選へ応援に行きました・前編

昨日(5/21)宜野湾市の宜野湾市中央公民館で開催された文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選に出場する息子の学校を応援してきました。この日、息子は模試のために行けず。部長の名代として選手の皆さんに何かアドバイス出来たらいいな~、笑。

会場で顧問の先生と選手の皆さんへご挨拶。初参加の学生さんに「早く勝とうと焦らずに、落ち着いて指して」と伝えました(これは自分への戒めの言葉でもあります)。後の2人は一般大会にもよく参加しているので心配入りませんね。

参加校は小学校部門は23チーム、中学校部門は9チームでした。中学校チームは去年と同数でしたが、小学校チームは13→23とだいぶ増えていました。
今年も宜野湾市内の小学校が多かった。宜野湾こども将棋サークルからその周りの学童へも将棋ブームが広がっていることの反映だと思います。また、子供が自主的に3名のメンバーを揃えるのが難しい場合には、サークルや学童がチーム編成のお手伝いをしているという話も伺いました。

宮城会長の開会の挨拶から始まり、来賓の佐喜真宜野湾市長のお話、ゲストの畠山成幸八段と高田尚平七段による選手への激励メッセージ、審判のルール説明が終わると、いよいよ待ちに待った対局が一斉に始まりました。

中学校部門の結果です。息子の学校は残念ながら決勝トーナメント1回戦で敗退してしまいました。今回は、チームプレーを学ぶ良い経験が出来たのではないでしょうか。
これからも部活動を頑張って、またチャレンジして下さい。

決勝戦には那覇中学校と宜野湾中学校Bが進出しました。チーム・メンバーもまったく同じという、去年の決勝戦の再現となりました。那覇中学校の善戦むなしく、宜野湾中学校Bチームが大会2連覇を果たしました。下馬評通りの圧倒的な強さが目立ちましたね。優勝、おめでとうございます!

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開会式の様子。

2017年5月13日 (土)

高文連夏季大会へ応援に行きました

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本日(5/13)那覇市の那覇教育会館で開催された第41回囲碁将棋夏季大会(沖縄県高等学校文化連盟主催)へ息子の学校を応援してきました。

午前8時半に会場へ到着した頃に、雷鳴とともにいきなり激しく雨が降り出しました。ぎりぎりのでタイミングでどうにか濡れずに会場入り出来ました。本日、沖縄地方が梅雨入りしたと気象庁が発表したそうです。

およそ60人?が参加した会場は、梅雨の湿気と若者の熱気でクーラーは朝からフル稼働の状態でした。

息子はこれが高校最後の学生大会になります。中学からずっと将棋部だった同級生の2人と一緒に全国大会へ行きたいということで、団体戦へエントリーしていました。学校から帰ってからも、ネット将棋で毎晩、2人を特訓している様子でした。

その甲斐があってか、男女チームともアベック優勝出来て、全国大会の切符を勝ち取りました。

決勝戦は見応えのある内容でした。両チームとも1勝1敗になり、決着は大将戦の結果次第ということになりました。予選から決勝戦まで双方のチームの大将は無敗のままで、ここで負ければ初黒星となるわけですが、これ以上の重責を担った一戦になりました。多くのギャラリーに取り囲まれて、先に試合が終わったチームメイトも固唾を呑んで見守っていました。団体戦ならではの光景でした。

感想戦の後で、双方の大将がお互いの健闘を称えてがっちりと握手したのは印象的でした。青春っていいですね。

代表になられた選手の皆様おめでとうございます。また、大会に出場された選手の皆様もお疲れ様でした!

8月3、4日に宮城県白石市で開催されるみやぎ総文2017の出場が決まりました。今回も偶然、会場でばったり息子と会うような予感がします、笑

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画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。関係者の皆様、どうぞご了承下さい。

2017年5月11日 (木)

寄稿・全国アマチュア将棋レーティング選手権大会に出場しました

第39回アマ将棋レーティング選手権・全国大会(主催:日本アマチュア将棋連盟)に沖縄県代表で出場されたMr.Tさんへ大会記の原稿執筆をお願いしたところ、「合点承知の助!」というメール連絡の数日後に力作が届きました。それではどうぞ!

大会記:Mr.Tさん

5月4~6日まで三重県で開催された全国「R」選手権に出場しました。

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大会は予選で6局対戦して、4勝以上が決勝トーナメントに出場できます。結果から報告させていただきますが、1勝5敗で予選落ちです(内緒ですが、1勝は不戦勝)。

1、2局目は緊張しすぎて序盤からミスしてしまいボロ負けでした。3局目はうまく捌けて終盤まで優勢でしたが、最後の最後で受け損なって逆転負け。

初日で予選落ち確定。自分でもこんなに悔しがるのかと思うくらい悔しくて、ホテルに帰る時に思わず叫びながら(心の声で)、走ってしまいました。(3月のライオンの影響か?)

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想像図、笑

この大会で印象に残ったのは、一番対局したかったSさんでした。元奨励会三段で、かまいたち戦法を代表とする多くの棋書もあり、NHKのドラマのモデルやドキュメンタリーでも紹介された伝説の棋士のSさんとの対局でした。実は20年くらい前、全国巡回千人斬りという将棋雑誌の企画で沖縄に来たことがあり、そのときに私も対局したのです。

Sさんと20年を隔てた2回目の対局は、あっという間に負かされてしまいました。とてもきさくな方でいろいろ話もできました。

棋士のピークは?という質問に「やる気があるうちはまだまだ大丈夫。やる気がなくなればもう終わりでしょう」「私は今68歳です。現役です。70歳になったらまた全国を巡り将棋を指したい。沖縄にも行きますから、そのときはよろしく御願いします」とSさんはおっしゃっていました。中高年の皆さん、私と一緒に精進しましょう!

今大会は負けてばっかりでしたが、とても悔しく、とても楽しく、夢のような日々でした。今後は一から出直して、また県代表を目指して頑張りたいと思います。

Mr.Tさん どうもありがとうございました。結果は残念でしたが、思い出に残る大会でしたね。おれもSさんの本はぜんぶ揃えました。いつかお会いできたらと願っています。

2017年5月 9日 (火)

学生大会・沖縄県予選へ応援に行きました・後編

今年の学生大会も見応えがありとても楽しめました。あちらこちらで繰り広げられる熱戦を覗いていたせいで、都成先生の指導対局を受けることができず、これは残念でした(混み具合からも難しかったのですが)。

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小学生高学年の部は予選からレベルの高い将棋が多かった。宜野湾道場の記録集に「道場へ通うこども達のインタビュー」のコーナーを設けたのですが、その取材が縁で顔見知りになった子が増えていたので、彼らの応援にも熱が入りました。

「予選通過しました」「負けてしまいました」「1回戦勝ちました」と小さなお友達の皆さんは、わざわざ報告に来てくれた。

試合に勝った後、これまではしゃいで喜んでいた子供達が、感想戦が終わると静かに駒を並べ直して離席していた。相手を思いやりその場では喜ばなくなっていた。いつの間にか彼らは成長していたようだ。「男子三日会わざれば刮目して見よ」という言葉を思い出しました。

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番狂わせとはもう言えない力強い対局もあった。強い子がいつまでも強くあり続けるために、相手の手をつぶしていく厳しい対局もあった。いつまでも2番手3番手のままでは終わらないという、意地と意地とがぶつかった激しい対局もあった。

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素晴らしい大会でした。代表になられた選手の皆さんは負けた仲間の想いの分までしょって全国大会で頑張ってほしい。

選手の皆様、関係者の皆様、ご父兄の皆様、お疲れ様でした。会場を大いに盛り上げて頂いた都成先生もありがとうございました。

画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。関係者の皆様、どうぞご了承下さい。

2017年5月 8日 (月)

学生大会・沖縄県予選へ応援に行きました・中編

今年も石垣島からMクンがやって来ました。始発便で那覇に来てその日のうちにとんぼ帰りするという強行スケジュールでの大会参加でした。

彼は八重山の強豪のIさんが指導するこども将棋教室「八将館」の生徒さんです。Mクンのこれまでの成績は中学生大会で準優勝と3位という、県代表になるまで、もう一息という成績を収めています。高一となった今年から高校竜王戦への参加となりました。

準決勝戦で息子を破ったMクンの決勝戦の相手は、高文連の全国大会へ出場したこともあるKクンでした。角換わり棒銀で始まった将棋は、Kクンが定跡手順からはずれてしまったあたりから、だんだん悪くなったそうです。Iさんの指導で培った鉄板流の受け潰しで二人の差は広がったように見えました。
Kクンは逆転は難しいと判断して投了。見事、3年目にしてMクンが優勝しました。おめでとうございます!

去年8月に参加した八重山将棋祭りの懇親会の席上で、「来年は必ず石垣島から代表を出します」とIさんが力強く宣言したのを覚えています。Iさん、夢が叶って良かったですね。

しかし、ちょっと不思議な光景の決勝戦でした。現場写真をどうぞ。

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Mクンの用意した飲み物が4本。Kクンこれを見て、負けじと自動販売機で追加2本を購入して5本がテーブルに並んでいました。これらを飲み分けながら、二人は将棋を指していたのですが、いまどきの若者は理解出来ないことが多すぎると思いながら、2人の対局を観戦していました、笑

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明日は後編。

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