寄稿

2018年11月 2日 (金)

寄稿:竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムに参加しました⑦

渡辺棋王は難しいながら広瀬有利と解説しています。特に5九桂馬と指した場面では「こんなところに打つようでは勝てないと思います」と解説。しかし、次の一手クイズで、渡辺棋王が示した手が2度もハズレて「所詮他人の将棋だから」と開き直る姿(笑)に解説も間違うんだと、羽生竜王の勝利を信じてそれを願います。

終盤に入り、羽生竜王は歩以外の持ち駒全部を自陣に投入して徹底抗戦。羽生竜王の持ち時間がなくなり、秒読みに入りましたが、最後は鉄壁になった羽生玉を攻略できずに、広瀬八段の投了となりました。

アマチュアの私から見ても、この対局は名局だったと思います。羽生さんファンの私ですが、最後までギリギリの勝負を繰り広げた広瀬八段にも賞賛の拍手を送りました。
羽生竜王勝利の喜びの余韻も残っている中、能楽堂での感想戦を見守りました。

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ピリピリした雰囲気もなくなり、報道陣に囲まれながらの感想戦でした。113手目の「5四馬ではなく5四銀では?」との指摘に対して、羽生竜王は「そっか、そっか」を連発。
生で  羽生先生の口癖「そっか」を聞けて幸せでした。

Kansou

感想戦もほどなく終わり、竜王戦プレミアムを申し込んだ方々とお話させて頂きましたが、最高に楽しんでいる様子が伝わってきました。私が○ィズニー・ランドよりずっとずっと楽しかったと言うと、皆さんも頷いていました。将棋のルールが分からなくても、将棋が強くなくても、誰でも楽しめる「見る将」最高でした。

企画していただいた読売新聞社にも感謝です。今度、沖縄でも竜王戦を開催して下さい。
最後に、快く送り出してくれた妻に感謝します。

PS/「あと25キロ痩せたら、来年も行っていいよ」と妻から言われました。明日からダイエットを頑張ろうと思っています。

Cさん、大作ありがとうございました。原稿を読んで、おれも行けば良かったと大変うらやましく思うばかりでした。来年に向けて一緒にラ○ザップ始めましょう、笑。

2018年11月 1日 (木)

寄稿:竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムに参加しました⑥

羽生マジック「2四桂馬」。一瞬なんじゃこりゃーと思いましたが、飯島先生の解説で「歩の頭にただで取られる桂馬を打ちましたが、これを取ると広瀬八段の攻め駒が足りなくなり、羽生竜王が有利になる」とのこと、なるほど。

「モンキー・マジック」「油性マジック」「羽生マジック」とありますが、私が一番好きなのが、この羽生マジックなのです。これまで数々ありましたが、後世に語り継がれると思われる一手を見ることができたのは幸運でした。しかし、局面はまだ難解です。

その後、佐藤康光会長と渡辺棋王の豪華な解説がありました。佐藤先生が「こうして、こうして、これで優勢ですか・・・」と言うと、すかさず渡辺棋王が「優勢?どちらが?」との返しに「どちらか?う~ん・・・」と悩む佐藤先生。「どっちなんだ!」と観客の心の声がひとつになったのを感じました。
解説中に佐藤九段がひとつ気になることを渡辺棋王に話していたのが、印象的でした。それは広瀬八段が馬をつくったときに羽生竜王が持ち駒の金で馬を追い払った場面でした。

「羽生さん、棋風変わった?」と渡辺棋王に聞きました。「どうなんでしょうね・・・」と返答。もしかして羽生竜王がまだ進化している?キターーー!!羽生さんの全盛期は実はこれからなのだと感じた瞬間でした。

羽生先生、来期は目指せ八冠王です。

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2018年10月31日 (水)

寄稿:竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムに参加しました⑤

~2日目~

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対局再開から20分間を能楽堂で観戦しました。取材は少なく、封じ手を開封するところからばっちり見ることができました。大盤解説は、1日目ほぼ定跡形だったのでほとんどありませんでしたが、駒がぶつかり始めた2日目から豪華な棋士が入れ替わり立ち代わり解説してくれました。渡辺棋王が出題した次の一手クイズでは、見事に正解して島九段のサイン色紙を頂くことができました。

お昼は昨日に引き続き、棋士とのふれあいランチ。今回は渡辺棋王と同じテーブルでした。競馬好きな渡辺棋王にお勧めの競馬場を教えてもらいました。今度ぜひ全力疾走する馬を生で見てみたいと思います。ランチの合間に将棋メシのトークショーが始まり、貞升女流の「みろく庵もち追加事件」の話で盛り上がりました。

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ランチ終了後は能楽堂での観戦です。今回は広瀬八段の斜め後ろに座りました。この位置からは羽生竜王の顔を真っ正面に見ることができます。竜王の鋭い眼光、羽生ニラミを堪能しました。この迫力に私は少しも動けず、動くと斬られてしまうような錯覚さえ覚えます。観戦が終わるとまた大盤解説会場へ戻りました。

棋士控え室に来ていた飯島七段と竹部さゆり女流三段も飛び入りで大盤解説に駆けつけました。自信なさげに解説する飯島七段に対して「羽生先生に勝ったこともある飯島先生なので大丈夫です」と楽しそうにハードル上げまくる竹部女流でした!

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2018年10月30日 (火)

寄稿:竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムに参加しました④

ランチの時間が終わると、「知っとこ!竜王戦&指導対局」の時間です。プログラムの半分が島九段のトーク、半分が指導対局という形で行われました。私は佐藤九段と飛車落ちで対局することになりました。かなり緩めてもらったので、気持ちよく勝たせて頂きました。

1日目の最後は能楽堂に戻り、午後4時半から6時の封じ手まで観戦します。開始時と違い、マスコミはもうおらず、そこには、羽生竜王と広瀬八段、記録係の3人だけでした。初手の時とは違い、会場に入った瞬間、尋常でない空気間、両対局者から発せられる圧倒的な存在感、ただごとではない神聖な雰囲気に飲み込まれてしまいました。

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最前列のベスト・ポジションに座ることができて、目の前で起きていることが、あまりにも非日常的で目をそらすことが出来ず、息をするのも気を遣うほどの緊張感を味わいました。
数十名が観戦しているにもかかわらず一切の音がせず、時折対局者の扇子の音、コップに水を注ぐ音しか聞こえてきません。まるで2人しか存在しないかのような空間でした。1時間半の観戦でしたが、一手も指さずに羽生竜王の封じ手となりました。

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長かったという感覚は無く、羽生竜王と広瀬八段と同じ空間にいられたことに感謝で胸がいっぱいになりました。明日、いよいよ決着がつきます。

2018年10月29日 (月)

寄稿:竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムに参加しました③

~竜王戦第一局初日~

能楽堂にて振り駒~初手を観戦する。取材が多くてマスコミのお尻とお尻の間から両対局者の手元が見えるくらいでした。会場に来ることができない将棋ファンのためなので、仕方ないと気持ちを切り替えました。観戦が終わると別会場へ移動して、解説&トークショーです。

渡辺棋王、佐藤康光九段、阿久津八段、聞き手貞升南女流初段という、とても豪華なメンバーです。トークショーで、佐藤会長は過去に竜王戦で雁木戦法を使ったことがある逸話を披露しました。「私は最先端の将棋を指していたんですよ、今流行っている戦法は?」との問いに貞升女流が「角換わり」と即答。雁木と答えてほしかった佐藤九段は苦笑いし、会場も笑いに包まれました。ナイス南ちゃん!

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お昼は棋士とのふれあいランチ会です。どのテーブルにどなたがいらっしゃるかはお楽しみです。午前中に両対局者が食べたおやつも美味しくいただきました。私のテーブルには阿久津八段と貞升女流初段が同席しました。ランチを頂きながら、気軽にお話することができます。阿久津八段は、将棋あるあるで、行きたいお店が閉まっているときは「詰んでいる」、またコンビニで500円硬貨を出すときは、駒を指すように出すとのこと。貞升女流は「え~そんな人いるんですか~」と大笑い。

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阿久津八段に「子供に仕事だと嘘ついて竜王戦を観戦しに来ました。ツーショットお願いします」と言うと、ばれるんじゃないですか?と心配されました。(息子に写真見られたら、この方は取引先の部長だと説明しますね。この記事を読んだ方も、ばらさないでね)。

2018年10月28日 (日)

寄稿:竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムに参加しました②

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~初めて参加したタイトル戦の前夜祭~

結果発表です。③以外は大成功でした!!藤井九段や郷田九段、丸山九段は出席していなかったので、どう頑張ってもこれは無理筋でした。

羽生竜王に「沖縄から応援に来ました!」と伝えると、とても柔らかい物腰で、「遠い所からわざわざありがとうございます。頑張ります」と笑顔で答えてくれました。ツーショット写真と握手をお願いし、名刺まで頂戴しました。もう大感激以外のなにものでもありません。

挑戦者の広瀬八段には以前、ニコ生で質問したことがあって、そのことを話すと覚えていらっしゃいました。彼が振り穴王子と呼ばれていた頃で、「私は閉所恐怖症なので穴熊が出来ません。どうしたらいいでしょうか?」というくだらない質問に、真面目に「私生活と将棋は分けて考えて下さい」と回答を頂いたのは、いい思い出です(笑)。
もちろん、広瀬八段とも記念撮影と握手をして頂きました。

その後、島研メンバーを含めて10人以上の棋士との記念撮影が出来ました。前夜祭には一人で参加したのですが、こんなに楽しいものだとは予想していませんでした。料理もおいしく頂き、最高の宴の時間を過ごすことができました。皆様も機会があれば、ぜひ参加してみて下さい。

明日から始まる対局もすごく楽しみです。

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2018年10月27日 (土)

寄稿:竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムに参加しました①

全7回シリーズでCさんの寄稿を掲載いたします。羽生先生ファンにとっては、とてもうらやましく贅沢なイベントでしたね。それでは、どうぞ!
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ある日、妻にぽつりと「死ぬまでに一度でいいから羽生さんのタイトル戦を見たいなあ」とつぶやくと、「行ってきたら」とのお言葉。いくら何でもそんな気軽にはと思っているそばから、東京行きの航空券とホテルをネット予約してくれました。

なんという素敵な妻。私には勿体ない!神様・仏様・妻様。えーっと他には・・・とにかく感謝感激です。申し込んだのは主催社の読売新聞が企画した竜王戦プレミアム・特別観戦&交流プログラムの「竜コース」。これは激レア体験出来ること間違いなし!
詳しくはこちら

目的はなんといっても羽生竜王。私が今、世界で一番会いたい人です。今期の竜王防衛で前人未踏のタイトル戦通算100期達成。30年来の羽生ファンとしては、これは応援に行くしかないでしょう。

人生初めてのタイトル戦前夜祭ということで、期待と緊張で心臓がバクバク(不整脈?)です。参加するにあたり、序盤で作戦負けしないように優先順位を決めました。

①羽生竜王と記念撮影すること
②挑戦者の広瀬八段と記念撮影すること
③羽生世代(羽生竜王、藤井九段、郷田九段、森内九段、丸山九段、佐藤九段)の皆さんと記念撮影すること
④伝説の研究会、島研メンバー(島九段、羽生竜王、佐藤九段、森内九段)の皆さんと記念撮影すること
⑤前夜祭に出席する全ての棋士&女流棋士と記念撮影すること
⑥ごちそうをたらふく食べること

翌日の東京行きが楽しみで、今夜は一睡もできそうにありません。

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2018年8月29日 (水)

寄稿:第一回石垣市長杯将棋大会を開催しました

いつもコメントを下さる石垣島在住のKさんへ大会の様子を伝えて下さいとお願いしました。盛大に開催されたようですね。寄稿ありがとうございました!

寄稿:kondouさん

ぷりうすの将棋をご覧の沖縄将棋ファンの皆様、こんにちは。日本将棋連盟八重山支部のkondou と申します。

8月26日(日)に石垣市にて第一回石垣市長杯将棋大会がありました。

本大会は初の試みとして、S~D級の5階級に分けて行われました。S級のみ午前からスタート。選手のほとんどが運営スタッフも兼任しているので、なにかとあわただしい。なんと飛び入りで、山口県から現役大学生の将棋部員の方も参加してくれました。遠方からありがとうございます。
試合は6名で開始。一回勝てば予選突破、負ければ敗者復活に回って、ベスト4が決定します。私は初戦勝ちして予選突破しました。
予選を終えて、ここで一旦休止します。スタッフは、午後から始まるクラスの準備に取りかかります。

午後からボチボチと受付開始。なんと本島の琉球支部から親子の参加もありました。わざわざ来ていただいて嬉しいです。A~D級には、総勢47名がエントリーしました。市長杯将棋大会ということで、市長親子と副市長も参加して頂きました。市を挙げて応援して頂きました。

各クラスとも非常に盛り上がりました。実力も伯仲して熱戦が多く、見応えがありました。ところで私の出たS級ですが、準決勝戦を運良く制し、迎えた決勝戦の相手は去年の県名人のIさん。当たって砕ける暇も無く、なにも出来ません。
鬼強~。まぁ、準優勝は上出来でした。Iさん、優勝おめでとうございます(各クラスの結果は八重山支部のHPでご確認下さい)。

この大会の魅力のひとつは、豪華な賞品でした。なんとすべてのクラスの優勝者に、石垣牛のステーキを副賞として用意しました。準優勝者にも米5キロ、3位入賞者にはドーナツというふうに、大盤振る舞いされました。入賞した皆さんは、ホクホク笑顔でしたね。

最後に宣伝をひとつ。11月25日に八重山将棋祭りが開催されます。今年は10回記念大会、さらに八重山将棋連盟(現八重山支部)設立40周年の節目の年でもあります。盛大に開催できるように準備していますので、全国の将棋ファンの皆様、これを機会に八重山遠征はいかがでしょうか?
観光ついででも、武者修行でも構いません。八重山とても良いところですよ~。

長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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2018年8月21日 (火)

寄稿:奨励会試験に挑む息子を支えて・後編

8月14日(火)試験前日
決戦の地、大阪入りしました。肩慣らしで将棋会館へ行きました。夜に息子の仲良しのJくんから「試験頑張って!」と電話がありました。そばで2人の会話を聞いていると、もう涙が出そうで。試験が迫り、ナーバスになる中で私自身も嬉しかったです。

Zenzitu

8月15日(水)試験当日の朝
いよいよ本番を迎えて、昨夜、息子と最後の確認をしました。「(普段よくするので)対局が終わって、言い訳をしないこと」でした。私としては、自分が指した手に自信をもって臨んでほしいのです。湯船に浸かりながらKiroroの「未来」をくちずさみました。<ほら足元をみてごらん、これがあなたの歩む道、ほら前をみてごらん、これがあなたの未来>。この歌詞はとても響きます!
本日は筆記試験と対局2局の日程です。応援してくれる皆さんに背中を押されて、では行ってきます!

Kaikanns

8月15日(水)試験初日終了後
2局目、今終わりました。2連敗という厳しい結果になってしまいました。

8月16日(木)試験2日目終了後
3局目、終わりました。残念ながら3連敗でした。受け入れるしかありません。

8月17日(金)朝
昨日は、燃え尽きた疲労感もあってホテルへ直帰しました。2人とも部屋で呆然とし、親子の会話もありませんでした。夜、寝る前に「お父さん、ありがとう」と言われました。「どういたしまして。また頑張ろうね」と答えると、泣き疲れていた様子でしたが、少し笑みをこぼしました。

8月17日(金) 深夜  
結果はとても残念ではありましたが、貴重な経験が出来ました。一緒に受験した父兄の皆さんと話す機会も持てました。将棋の取り組み方を変える必要があるという結論に至りました。今更ですが、親子共々、認識が甘かったようです。息子はもう一度挑戦したいと言ってますので、私としては息子の可能性を信じたいと考えています。これまで息子を応援してくれた家族や指導して頂いた先生方にはただ感謝するばかりです。

8月18日(土)
将棋に関わることで、大切にしてきた2つのことを改めて親子で確認しました。
1.将棋が指せることやその場所があることに感謝すること。2.先生や先輩方に教わったことを次世代に伝えていくこと、です。高い目標を抱いても個人の努力だけでは難しい。息子のことだけではなく、将棋を愛する仲間のお手伝いをこれからも続けていきます。


Tクンパパ、どうもありがとうございました。親子で努力していたことは周囲の者はよく知っていますし、改めて親子の深い絆も感じました。今年の夏は心に残る思い出を作ることができましたね。ひとまず、お疲れ様でした!

2018年8月20日 (月)

寄稿:奨励会試験に挑む息子を支えて・前編

ぷりうすの将棋のライバルのTクンパパから、「息子の奨励会試験終了までの取り組みや過ごし方、心境の変化等を日記のように毎日メールします」というお電話を頂きました。
この体験記が今後、奨励会試験を志す方の情報源になれば幸いですとのことでした。
頂いたメールを再構成して掲載いたします。父親と息子の二人三脚での奨励会受験の物語です。

Tクンパパ:

8月7日(火)試験まであと8日
明日から福岡へ帰省します。福岡→大阪の日程なので、昨日は沖縄で最後の調整をするために金武将棋サークルへ。ここには1年前から通っています。宮平席主から「弱点だった序盤、中盤が良くなった」と褒めてもらえました。息子は、良い報告が出来るように試験頑張ります!と挨拶しました。鍛えて頂き大変感謝しております。

Kin

8月8日(水)試験まであと7日
受験票が届きました。番号はラッキーセブン。受験者数は関西は30人らしいです。

8月10日(金) 試験まであと5日
ご先祖様に我が子をどうぞ見守って下さいとご挨拶しました。風速70mの神風が吹きますように!
余談ですが、まか不思議なことに本番まで一ヶ月を切ったあたりから息子の夢の中に豊田先生が頻繁に出てくるそうです。そして現実と錯覚するくらいリアルにアドバイスしてくれます。受け方や中盤の構想などなど。先生も背中を押してくれているようです。というわけで、本日も夢の中で頂いたアドバイスを採用しつつ自己研究しています。

Rensyu

8月11日(土)  試験まであと4日
福岡将棋会館に2年ぶりにお邪魔しました。息子が級位者の頃、初段目指して夏休みに通い詰めた場所です。席主の方からみっちりとご指導頂きました。

8月12日(日)  試験まであと3日
福岡将棋会館に通っていた頃に、同級生のK君が息子のライバルでした。将棋まだ続けているかな?と噂していましたが、彼と再会しました。現在の腕前は五段で、昨日の県大会で優勝したそうです。あまりの成長ぶりに驚くばかりでした。なんとK君も奨励会試験を受けるそうです。当時と変わらずに夢中に盤に向かう2人を見ていると、将棋を通じた出会いっていいなあと微笑ましく感じました。

8月13日(月)試験まであと2日
いよいよ明日、決戦の地の大阪へ乗り込みます。最後のお願い(?)ということで、太宰府天満宮へ行って参りました。実家から割と近いのです。この日は暑くて大変でした。足早にお守りと絵馬を購入して、しっかりと想いを伝えて参りました。師匠のK先生と級位者の頃から今回の受験へと導いて下さった宜野湾将棋道場の照屋席主に改めてご挨拶の電話を入れました。やれることは本日も終了しました。今晩はゆっくりと休みたいと思います。

Ema

つづく

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