応援

2026年5月25日 (月)

2026年 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選の応援に行きました

昨日、宜野湾市の市立中央公民館で文部科学大臣杯第22回小・中学校将棋団体戦・沖縄県大会が開催された。

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開会式で来賓の佐喜眞市長は、「最後まで考え抜く力」「自分を律する力」「誰とでも仲良くなれる力」の3つを大切にしてほしいと呼びかけた。これらの力が、将棋の技術だけでなく、皆さんの心と頭脳を大きく成長させると熱く語られた。

日本将棋連盟から審判長としてお迎えした畠山鎮八段は、「将棋ソフトとの付き合い方」について話された。あまりAIに頼らずに、主体性を持つことの大切さを伝える貴重なメッセージだった。

この日は撮影と審判のお手伝い。持将棋のルール説明もあったが、ほとんどの子供達は真逆の「居玉で速攻」という超攻撃的なスタイルで指していたので、あっという間に終わる対局が多かった。相手玉が盤上から駒台に移っているという珍事もちらほら、笑。

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予選敗退した子供達は畠山先生の指導対局の列へ並ぶ。プロの先生に直接、盤を挟んで教えてもらえる指導対局は、大会のもう一つのメインイベントだ。

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小学校部門は大里南小学校、中学校部門は宜野湾中学校が優勝。両チームは7月に神戸で開催予定の西日本大会へ出場する。ベストを尽くせるように頑張って!

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先日の高文連大会でも感じたが、団体戦には一般大会(個人戦)には出てこない子供達が多い。たいていは一般大会の常連の子らがルールを知る程度のクラスメイトを誘い、彼らもお祭り的なノリで出場しているのだろう。将棋は本来、一対一で戦う孤独な競技。しかし、チーム戦だと負けたときの悔しさは分かち合って和らぎ、勝ったときの喜びは倍に膨らむ。昨日の大会は、そんな一体感のおかげでいつも以上の熱気に包まれた。

初めて参加した子どもたちにとって今回の経験が、将棋をもっと好きになるきっかけになってくれるといいな。

*画像は個人の顔の判別が出来ないように、ぼかし加工しています。どうぞご了承ください。

2026年5月18日 (月)

2026年・高文連 囲碁将棋沖縄県大会の応援に行きました

5月16日、那覇市の産業支援センターで第50回沖縄県高等学校文化連盟 囲碁将棋 夏季大会が開催された。

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ジムで運動した後に会場をちょっと覗いた(5分で行ける距離なのだ)。ちょうどお昼時ということもあり、大半の予選は終了していた。

女子団体は沖縄尚学高校が午前中に早々と優勝を決めていた。3校によるリーグ戦だったそうだが、一敗も喫することのない完全勝利は、お見事。彼女たちは顧問の先生と一緒に一般大会にもよく挑んでいる。また会場で棋譜取りの手伝いをしている姿も見かける。彼女たちの将棋に対する真摯な姿勢が、今回の優勝に大きく結びついた。秋田での全国大会も期待する!

顔なじみの子らを見つけ声を掛けると、午後の本戦を控えているとは思えないほどリラックスしている。「期待しているぞ!」と活を入れて会場を後にした。

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*画像は個人の顔の判別が出来ないように、ぼかし加工しています。どうぞご了承ください。

2026年5月11日 (月)

2026年・学生3大会・沖縄県予選の応援に行きました

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5月10日に宜野湾市のマリン支援センターで学生3大会・沖縄県予選が行われた。
ゆるりの阿部氏と会場入りしたら、参加者や保護者もすでに多く来ていた。皆さんの協力もあって、あっという間に設営は完了。

5月は学生大会の県予選が集中して行われるが、毎年、小学生倉敷王将戦と中学生選抜選手権、高校竜王戦の3つの県予選が同時に開催される。派遣がかかった代表選抜戦なので、参加者は大会常連の強豪が目立つが、小学生低学年の部門の出場者にはチャレンジ組もいた。

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開会式で照屋会長から全国大会における県勢の輝かしい実績が紹介されると、会場の空気も一層引き締まった。

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小学生の低学年の部門は実力が頭ひとつ抜けている廉くんが優勝。同じく高学年の部は昨年の小学生将棋名人戦でも優勝した輝陽君。彼の終盤の寄せは鋭かった。中学生選抜の優勝は桐弥君。10日前の中学生将棋名人戦に優勝しており、また頂点に立った。高校竜王は凛君。大会はご無沙汰だったのでどうかなと思ったが、熱戦を制しての優勝はお見事だ。

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代表の皆さん、全国大会でも自分らしい戦いができるよう頑張って!

*画像は個人の顔の判別が出来ないように、ぼかし加工しています。どうぞご了承ください。

2026年4月29日 (水)

2026年・中学生将棋名人戦・沖縄県大会の応援に行きました

本日、第51回中学生将棋名人戦沖縄地区予選が宜野湾将棋道場で開催された。これからしばらく学生大会が続くが、積極的に観戦に出掛けるつもりだ。若者から多くの刺激を受けて、棋力向上に努めたい。

代表選抜戦には15名が参加した(八重山からも2名!)。強豪の新中学生が数人加わったことで、例年以上に層が厚くなった。今年も激戦が予想され、誰が優勝しても不思議ではない。

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開会式で大塚事務局長から「昨年は陽悠君が本戦に残って活躍してくれました。今年の代表も全国の上を目指して頑張ってください」と選手の闘争心に火を付けた。

いよいよ対局開始。ほとんど相居飛車か対抗形で相振りはなかった。応援のためにやって来た日高五段が、早々と予選で敗退した子を面倒見良く指導対局していたのが印象的だった(こういうアットホームな雰囲気が沖縄の将棋界だ)。

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決勝戦に進出したのは陽悠君と桐弥君で昨年の再現となった。四間飛車と居飛車の戦い。難しい中盤戦を抜け出したのは桐弥君。ついに昨年の雪辱を果たしたのだ。感想戦に高段おじさん方も加わって仕掛けのあたりを検討していたが、難しい変化ばかりでよく分からなかった、汗。
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7月に名古屋で行われる全国大会での桐弥君の活躍を期待する。今回、悔しい思いをした子は来月の中学選抜で頑張って!

2025年5月25日 (日)

2025年 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選の応援に行きました

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本日(5/25)、宜野湾市の市立中央公民館で文部科学大臣杯第21回小・中学校将棋団体戦・沖縄県大会が開催された。今年は中学校部門に7チーム、小学校部門に18チームがエントリー。同じ学校で3人集めるのはなかなか厳しいとよく聞く。複数のチームを出している学校はやはりクラブやサークル活動の活発なところだ。

さて開会式。照屋会長は選手全員を起立させて、同じチーム同士を向かい合わせてから「このメンバーで出場できることをお互いに感謝して下さい」と促した。「優勝するのは1チーム。負けても、仲間の絆を深めることのできたという大会にして下さい」と話した。

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審判長としてお迎えした横山友紀四段は「自分の対局に集中しつつ仲間と力を合わせて指していただければと思います。保護者の皆様も温かく見守って下さい」とご挨拶。司会者から横山先生の新しい本、「将棋のロジック」が明日から販売されますと案内もあった。会場でこの本をざっと目を通したが、とてもおもしろそうだったので、さっそくアマゾンに注文した!

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運営係が足りなかったので、審判団の一員としてお手伝い。初参加の子が多かったので、王手放置の反則負けが目立った。昼過ぎから私用があって、午前の予選を見届けて会場を後にした。

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PS/棋友から届いた速報では「優勝は石嶺小学校と宜野湾中学校」とのこと。7月の西日本大会も頑張って!

*画像は個人の顔の判別が出来ないように、ぼかし加工しています。どうぞご了承ください。

2025年5月11日 (日)

2025年・学生3大会・沖縄県予選を見学してきました

本日、豊見城市のおきなわ工芸の杜で学生3大会・沖縄県予選が行われた。こちらの会館では初めてだ。ウッディフェアでよく来ているので前から存在は知っていたが、沖縄に活動拠点を置く工芸作家の専門施設だとばかり思っていた。

今回は参加者が多かった。会場は手狭だったが、椅子やテーブルも新しく、照明の明るさも適切だったので、選手は存分に力を発揮できたと思う。

オリジナルかなと思われる戦法を見て、将棋の楽しさや自由度を改めて認識したりと、今日は学生さんの繰り広げる熱い戦いを堪能した。ずっと立ちっぱなしだったのでグロッキー気味。なので、これでおしまい。

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代表になった選手の皆さんは全国大会、頑張って。期待しています!

2025年5月10日 (土)

2025年・高文連 囲碁将棋沖縄県大会を見学してきました

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本日、那覇市の産業支援センターで第49回沖縄県高等学校文化連盟 囲碁将棋 夏季大会が開催された。

前線の影響で朝から雨模様。時折、激しく降ったりもした。外出先からの帰りに会場へ立ち寄る。ボードに貼られた午前の予選結果を確認すると、一般大会でも活躍している強豪達が決勝トーナメントへ駒を進めていた。午後も頑張ってと声を掛けて会場を後にした。

棋友から届いた結果報告は「個人部門の優勝は邊土名君」とのこと。今年の高文連新人大会で全国優勝するほどの実力の持ち主だけあって、向かうところ敵なしといったところか。

明日は高校竜王戦の県予選。彼の連覇を阻止する者が現れるか、楽しみだ。


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2024年12月 2日 (月)

2024年・朝日アマ名人戦(南九州代表決定戦)応援に行きました

昨日(12/1)、豊田塾宜野湾将棋道場で第47回朝日アマチュア将棋名人戦・南九州ブロック大会が開催された。宮崎、鹿児島、熊本、沖縄の各県予選を勝ち上がった8名で南九州ブロック代表の座の一枠をかけて争われた。

例年、熊本開催だが、今年は8年ぶりに沖縄で行われた。全国大会に準ずるブロック大会、後学のために観戦に出かけた。

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この日は国内外から2万人が参加する那覇マラソンの開催日と重なったため、選手が渋滞に巻き込まれないように、連合会の事務局は宿泊先へ選手の送迎をしたそうだ。久しぶりに訪問した道場もリニューアルして、万全の態勢で準備がされていた。

午前10時に開会式。照屋会長は「沖縄で本大会が開催されるのは、とても名誉なことです。盤上での皆様の熱き戦いに期待しております」と激励。事務局からルールや本日のスケジュールの説明が終わって、いよいよ対局開始。負けたら終わりのトーナメント戦なので、どの選手からも緊張感が伝わってくる。

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およそ90分後に1回戦が終了。沖縄勢は次に駒を進めていた(同県同士が決勝戦以外で当らないような組み合わせになっている)。20分の休憩を挟み、2回戦が始まった。この日は、角換わりや対抗型、相振りと様々な戦型を見られた。

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決勝戦は沖縄県勢同士に決まった。禰保さんの四間飛車に知花さんの居飛車。じっくりとした長い駆け引きが続いた。双方の駒組みもやがて飽和状態になり、ここから一気に激しくなる。終盤の寄せ合いはスリリングだった。どちらが勝つか最後まで分からないまま進んで、138手で知花さんの勝ち。新聞社のインタビューに「どの対局も厳しかった。本戦ではベスト8以上を目指したい」と、笑顔で答えていた。

この棋譜をじっくり並べてみようと思う。意味が分からなければ、お二方に尋ねればよい。親切に教えてくれるはずだ、笑。

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選手と連合会の皆様、お疲れ様。12月は大会がないので、モチベーションが下がり気味だが、新春大会に向けて燃えてきた、笑。

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工しています。どうぞご了承ください。

2024年5月20日 (月)

2024年 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選の応援に行きました

昨日(5/19)、北中城村立中央公民館で文部科学大臣杯第20回小・中学校将棋団体戦・沖縄県大会が開催された。

今年は中学校部門に8チーム、小学校部門に14チームがエントリー。中学校部門は有段者を揃えた2校が優勝候補との前評判で、小学校部門は3人の棋力にばらつきがあるチームが多く、どこも優勝のチャンスがありそうだ。

さて開会式。審判長としてお迎えした池永天志六段は「団体戦は自分が負けても終わりではありません。心の中で仲間をしっかり応援してほしい。今日1日頑張って下さい」と選手を激励して、いざ対局開始!

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やはり団体戦。自分のちょっとしたミスで負けるわけにはいかないので、どの子もいつもより慎重に指している様子だった。この日は運営から指導対局コーナーの係を任されていたので、以降はあまり観戦できず。初めて大会に参加する子が多かったので、プロの先生の指導対局に臆しないか心配だったが、積極的に申し込んでくれた。感想戦ではしゃがんで、子供達の目の高さに合わせて話しかける池永先生の姿が印象的だった。
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中学校部門の県代表には宜野湾中学校。ライバル校を破っての優勝だったので、喜びもひとしおだろう。小学校部門は4チームでエントリーしたカトリック小学校。優勝を決めた時の選手の興奮と喜びはこちらにまで伝わってきた。両校ともおめでとう。7月の西日本大会もぜひ頑張って。

表彰式で池永先生は引率の保護者や先生の労をねぎらった後に 「今日はいろんな戦法を拝見して、皆さん将棋を楽しんでいるなあと感心しました。これからも続けて下さい」とまとめて、大会は午後3時過ぎに終了した。

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昨日は快晴で、会館を抜ける風が心地良かった。いよいよ来月はアマ名人戦県大会だ。久しぶりの一般大会なので、頑張ろうと思う。
*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工していますので、ご了承ください。

2024年5月13日 (月)

2024年・学生3大会・沖縄県予選の応援に行きました

母の日の昨日(5/12)は、那覇市の牧志駅前ほしぞら公民館で学生3大会・沖縄県予選が開催された。こちらで大会を行うのは初めてだ。大ホールは照明も明るく、椅子やテーブルもまだまだ新しい。今後の利用もありかなと思う。

さて開会式。照屋会長から全国大会における沖縄県勢のこれまでの入賞実績が報告された。「今年の県予選はハイレベルの戦いになると思うが、しっかりと頑張って下さい」と選手に気合いを入れて、いざ対局開始!

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本大会は派遣がかかった代表選抜戦なので、派遣クラスやSクラスで活躍している大会常連の学生らが有利なのは否めない。倉敷王将戦の低学年部門には初出場の子供達が意外に多くいた。棋力別ではないのであっという間に終わった対局も多々あったようだ。一般大会では棋力ごとにクラス分けされているので、負けた子もまたチャレンジしてほしい。

午後から始まるトーナメント戦には、やはり大会常連組が駒を進めていた。ここからさらなる激戦を勝ち抜いて、優勝者が決まる。今回、一番注目していたのは高校竜王戦の決勝戦だった。前日の高文連大会で優勝したAsahi君が連勝するか、高校の全国大会で優勝経験がある初出場のR君のどちらに軍配が上がるかと多くのギャラリーの注目を集めた。戦型は中飛車銀冠と居飛車銀冠の対抗形。中盤戦の押したり引いたりの場面では双方がじっくりと時間を使った(自分の読み手はほとんど当たらず、汗)。

ここから一歩抜け出たAsahi君が徐々に優勢を拡大して、昨日に続き優勝を決めた。そばで観戦していたTパパが、「こういう将棋をさせるようにならないと上のクラスにはいけない」とつぶやいた。まったく同感だ。この棋譜をしっかり並べようと思い、記録係に頼んで写真を撮った。

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本大会は出場者が多かった割には、スムーズに進行して予定時間より早く終了した。自分が出ていない大会だったが、将棋の構想力はどうあるべきか目が覚める思いがした。

選手と運営の皆さん、お疲れ様でした。

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工していますので、ご了承ください。

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