応援

2024年5月20日 (月)

2024年 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選の応援に行きました

昨日(5/19)、北中城村立中央公民館で文部科学大臣杯第20回小・中学校将棋団体戦・沖縄県大会が開催された。

今年は中学校部門に8チーム、小学校部門に14チームがエントリー。中学校部門は有段者を揃えた2校が優勝候補との前評判で、小学校部門は3人の棋力にばらつきがあるチームが多く、どこも優勝のチャンスがありそうだ。

さて開会式。審判長としてお迎えした池永天志六段は「団体戦は自分が負けても終わりではありません。心の中で仲間をしっかり応援してほしい。今日1日頑張って下さい」と選手を激励して、いざ対局開始!

0520b_20240520203101

やはり団体戦。自分のちょっとしたミスで負けるわけにはいかないので、どの子もいつもより慎重に指している様子だった。この日は運営から指導対局コーナーの係を任されていたので、以降はあまり観戦できず。初めて大会に参加する子が多かったので、プロの先生の指導対局に臆しないか心配だったが、積極的に申し込んでくれた。感想戦ではしゃがんで、子供達の目の高さに合わせて話しかける池永先生の姿が印象的だった。
0520c

中学校部門の県代表には宜野湾中学校。ライバル校を破っての優勝だったので、喜びもひとしおだろう。小学校部門は4チームでエントリーしたカトリック小学校。優勝を決めた時の選手の興奮と喜びはこちらにまで伝わってきた。両校ともおめでとう。7月の西日本大会もぜひ頑張って。

表彰式で池永先生は引率の保護者や先生の労をねぎらった後に 「今日はいろんな戦法を拝見して、皆さん将棋を楽しんでいるなあと感心しました。これからも続けて下さい」とまとめて、大会は午後3時過ぎに終了した。

0520d

昨日は快晴で、会館を抜ける風が心地良かった。いよいよ来月はアマ名人戦県大会だ。久しぶりの一般大会なので、頑張ろうと思う。
*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工していますので、ご了承ください。

2024年5月13日 (月)

2024年・学生3大会・沖縄県予選の応援に行きました

母の日の昨日(5/12)は、那覇市の牧志駅前ほしぞら公民館で学生3大会・沖縄県予選が開催された。こちらで大会を行うのは初めてだ。大ホールは照明も明るく、椅子やテーブルもまだまだ新しい。今後の利用もありかなと思う。

さて開会式。照屋会長から全国大会における沖縄県勢のこれまでの入賞実績が報告された。「今年の県予選はハイレベルの戦いになると思うが、しっかりと頑張って下さい」と選手に気合いを入れて、いざ対局開始!

0513a

本大会は派遣がかかった代表選抜戦なので、派遣クラスやSクラスで活躍している大会常連の学生らが有利なのは否めない。倉敷王将戦の低学年部門には初出場の子供達が意外に多くいた。棋力別ではないのであっという間に終わった対局も多々あったようだ。一般大会では棋力ごとにクラス分けされているので、負けた子もまたチャレンジしてほしい。

午後から始まるトーナメント戦には、やはり大会常連組が駒を進めていた。ここからさらなる激戦を勝ち抜いて、優勝者が決まる。今回、一番注目していたのは高校竜王戦の決勝戦だった。前日の高文連大会で優勝したAsahi君が連勝するか、高校の全国大会で優勝経験がある初出場のR君のどちらに軍配が上がるかと多くのギャラリーの注目を集めた。戦型は中飛車銀冠と居飛車銀冠の対抗形。中盤戦の押したり引いたりの場面では双方がじっくりと時間を使った(自分の読み手はほとんど当たらず、汗)。

ここから一歩抜け出たAsahi君が徐々に優勢を拡大して、昨日に続き優勝を決めた。そばで観戦していたTパパが、「こういう将棋をさせるようにならないと上のクラスにはいけない」とつぶやいた。まったく同感だ。この棋譜をしっかり並べようと思い、記録係に頼んで写真を撮った。

0513b
本大会は出場者が多かった割には、スムーズに進行して予定時間より早く終了した。自分が出ていない大会だったが、将棋の構想力はどうあるべきか目が覚める思いがした。

選手と運営の皆さん、お疲れ様でした。

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工していますので、ご了承ください。

2024年5月11日 (土)

2024年・高文連 囲碁将棋沖縄県大会を見学してきました

0511a

本日(5/11)、那覇市の産業支援センターで第48回沖縄県高等学校文化連盟 囲碁将棋 夏季大会が開催された。もうだいぶ前になるが、息子が高校生の頃は彼の学校の応援にいつも駆けつけていた。県内高校の将棋事情は最近どうなっているのかと興味があって、昼過ぎにちょっと覗いてきた。

壁に貼られた座席表を確認すると、囲碁よりも断然、将棋の参加者が多くてひとまず安心だ。派遣部門に出場する学生は一般大会にもよく来る子ばかりかなと思いきや、そうでもなかった。強い子は意外といるものだ!

級位認定戦に出場した学生は23名。その中で20級スタートが14名いたが、おそらく高校に入ってから将棋を覚えたかと思う。せっかく始めた新しい趣味なので、これからは連合会が主催する大会にも積極的に出場して、腕をもっと磨いてほしい。

いよいよ明日は高校竜王戦の県予選。誰が代表を勝ち取るか、こちらも楽しみだ。

0511b
*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工していますので、ご了承ください。

2024年4月29日 (月)

2024年・中学生将棋名人戦・沖縄県大会の応援に行きました

大型連休2日目の昨日、八重瀬町の南の駅やえせで日本将棋連盟創立100周年記念第49回中学生将棋名人戦沖縄地区予選が開催された。この日は曇りや雨になると予報されていたが、朝はすっきりと晴れた。南の駅やえせのシンボル、勝利のV字ガジュマルは今日は誰に微笑むだろうか。

0429a

中学生将棋名人戦はこれまで東京で開催されていたが、今年から地区予選が採用されることになった。開会式の挨拶で米谷副会長は「歴史的な第1回大会です。初代チャンピオンを目指して頑張って下さい」と出場18名を激励した。

0429b
0429c

普段、一般大会の代表クラスに出場している子が多いので、誰が優勝するか予想出来ない。予選からピリピリした空気が伝わり、選手の緊張も半端ではないようだった。
入玉模様になり長引いた対局もあったが予定通りに進行した。ランチは最近、ここの名物だというたまごサンドを食べた。とても美味しくて、これはお薦めだ。

0429d

午後からトーナメント戦。どれも熱戦で見ていて楽しかった。いよいよ決勝戦が始まる。幼い頃から良く知っているRin君(中3・四段)と八重山からやって来たTumugu君(中1・二段)。この子は石垣さんの道場の若手有望株だ。果たして、初代沖縄中学生名人の栄冠を手に入れるのはどちらになるか?

戦型は居飛車VS四間飛車。一進一退の攻防が続くスリリングな展開だった。ついに抜け出たのはRin君。寄せ手順は見事だった。優勝おめでとう。
ただ中盤の入り口でRin君が定跡でない一手を指したときには、ついミスしたのかと思ったが、そうではなかったらしい。いまの将棋はこれもあると高段の方から教わったが、こういう手は指せないなあ。将棋は難しい。

0429e

古い道場リーグ本を開くと、幼い頃のRin君の写真が載っている。当時は小1の11級でおれのライバルですらなかった。もうとうに追い越されてしまったが、さらに飛躍してほしい。名古屋での全国大会も頑張って!

悔しい思いをした皆さんは5月12日の学生3大会(中学選抜)で雪辱を果たしてほしい。選手&運営の皆様、お疲れ様!

0429f

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工していますので、ご了承ください。

2024年2月12日 (月)

2024・支部将棋対抗戦・沖縄県予選の応援に行きました

昨日(2/11)は、宜野湾市の社会福祉協議会で第53回全国支部将棋対抗戦・沖縄県予選が開催された。日本将棋連盟の支部に所属する会員3名でチームを組んで団体戦を行うのだ。

放射冷却で気温が下がって朝は寒かった。会館に向かう途中で咲き始めのカンヒザクラを見つけた。沖縄はもうすぐ春を迎える。

0212a_20240212195501
0212b_20240212195501

会場の駐車場では、県内最大の会員数を誇る宜野湾将棋道場支部の面々が作戦会議の真っ最中。代表の座を4年連続勝ち取った実績を誇る支部は、気合いの入れ方が違う。

0212c_20240212195501

我ら、琉球支部は1チームが出場。「出たい」と名乗り上げた者が4名しかおらず、余ったおれは応援と運営の手伝いに回る。優勝するのは1チーム。その可能性はなきにしもあらずと言うことで、円陣を組んで「エイエイエイ、オー!」と気合いを入れた。

0212d_20240212195501

本大会は代表選抜戦だが、他の支部との交流も目的としており、25チームがエントリーした。開会式で会長が、去年発足した糸満支部とさくら支部(女性だけの支部)を紹介。さくら支部長は「楽しく仲良く、わいわいと。あたったら優しく相手をしてください」とご挨拶して、やんやの喝采を受けた。さあ対局開始だ!

0212e_20240212195501
0212f

力及ばず琉球支部は予選敗退。下馬評通りに準決勝戦からは道場支部同士の戦いになったわけだが、どの対局も熱戦が繰り広げられた。撤収までいたので疲れたが、楽しく過ごせた。県内では支部会員が増えており、沖縄の将棋はますます盛り上がりそうだ。

0212g

 

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落として加工していますので、ご了承ください。

2023年9月10日 (日)

2023年・イオンモールこども将棋王決定戦・沖縄大会の応援に行きました

本日(9/10)、北中城村のイオンモール沖縄ライカムでイオンモールこども将棋王決定戦2023沖縄エリア大会が開催された。初級・中級・上級の各クラスにそれぞれ22名、7名、13名がエントリーした。

道路が混んでいたが開会式直前に会場へ到着できた。アクアリウム前の広場はすでに選手や父兄、ギャラリーでいっぱいだった。主催者から「将棋文化のさらなる発展に協力したい。普段の力を出して頑張って下さい」と選手は激励を受けて、いざ対局開始。

0910bsketch

初級クラスの参加者は、ほとんどが大会で見かけない子ばかりで、初心者が多かった。初めての大会では、マナーやルール、雰囲気など知らないことばかりで不安かと思うが、このイオンの大会は初めて参加する大会に適していると思う。中級クラスの申し込みが少なかったのは、残念だった。

0910c

さて、上級クラス。ここで優勝すると、天童で10月に行われる全国大会に出場できるということで、やはり大会常連の強豪が集まった。予選はスイス式の3回戦で行われるので、1敗も出来ない過酷な勝負だ。
栄えある優勝は、今年の倉敷王将戦に出場したKiriyaクン(小5・四段)だった。お父さんから「何度か負けている内容の局面もありましたが、どうにかよい結果になりました」とのメールが届く。全国大会でも頑張ってほしい。

2022年4月24日 (日)

支部名人戦・西地区大会2日目

昨日はTパパのLineが頻繁に届いた。それは支部名人戦に出場している沖縄勢の途中経過の報告だった。一喜一憂しながら応援した。名人戦に出場のNehoさんと団体戦に出場の宜野湾将棋道場チームが、今日の準決勝戦へ勝ち進む。間もなく試合開始。

Sibumei_20220424085501

あと2局、勝って東西対決に進んで欲しい。

2019年11月24日 (日)

頑張れ!アゲアゲさん。プロ棋士編入試験

明日(11/25)からアゲアゲさんのプロ棋士編入試験が始まります。新鋭棋士5人との五番勝負。彼らを相手に3勝で合格となります。

アゲアゲさんとは4月に神戸で開催された支部名人戦・団体戦の前夜祭でお会いしました。「Youtubeみてますよ~」と一緒に記念写真を撮ってもらいました、笑。

難関とされる受験資格を満たして編入試験への挑戦を表明。10月にクラウドファンディングを始めたときには、これも縁だと思いぷりうすもわずかながら支援しました。

abemaTVにて5番勝負が生中継されますので、アゲアゲさんをしっかりと応援したいと思います。また、「試験官」を務める先生方の強さとプロとしての意地にも注目しています。

*11月21日付けの朝日新聞の夕刊にも「将棋ユーチューバープロ入りに一手」と大々的に掲載されていました。

P1150005-2s

 

2019年11月 4日 (月)

アマ銀河戦・ジュニア銀河戦本戦の応援に行ってきました

昨日(11/3)は、那覇市の沖縄ケーブルネットワーク本社で開催された第9回将棋アマチュア/ジュニア銀河戦(ケーブルテレビ局選抜将棋選手権大会)本戦の応援に行ってきました。

Dsc04677s

8月17日に沖縄こどもの国で開催された第9回アマチュア銀河戦・ジュニア銀河戦・沖縄県大会の優勝者2名が出場。これは全国大会ですが、選手が一堂に集うことはなく、なんとインターネットを通じて対局します。その場所は将棋クラブ24の特別対局室。

午後1時の試合開始に向けて、ケーブルTV社員の方がパソコンや回線に不具合が生じないように入念にチェック。ジュニア部門にはSyoクン(小5・五段)、アマ部門にはRyo君(高1・五段)が沖縄県代表として出場します。両君とも入念にマウスのチェック、笑。クリックミスしないか心配と慎重のようでしたが、普段から24に慣れているようなので大丈夫でしょう。

アマ部門には12人が出場し、ジュニア部門には9人が出場しました。ラッキーなことに両君とも1回戦はシード権を獲得しました。本大会の勝ち上がり2名が囲碁将棋chのスタジオで収録される決勝戦へ出場します。

家族と関係者に見守られての対局でした。残念ながらRyo君は2回戦で全国トップクラスのF氏に惜しくも負けてしまい、決勝戦行きの切符を獲得出来ず。Syoクンは持てる力を十分に発揮し、決勝戦進出を決めました。東京での収録は11月16日。その模様は囲碁将棋チャンネルで1月に放映される予定とのこと。優勝まであと一つ、期待しています。

Dsc04678s

 

2019年5月26日 (日)

2019年 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選応援に行きました

Dsc03940s

 

本日(5/26)、宜野湾市の宜野湾市中央公民館にて文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦・沖縄県予選が開催されました。ぷりうすも設営の手伝いを兼ねて観戦して来ました。
去年の今頃は藤井聡太くんが史上最年少で七段へ昇段して将棋ブームに沸いていました。そのおかげで大会に多くのチームが参加して歴代記録を更新しました。今年もテーブルや椅子を多めに準備しましたが、ふたを開けてみれば中学校部門が15→9チーム、小学校部門が26→16チームというように例年通りに戻ってしまいました。あの空前の将棋ブームも落ち着いてきたようです。

Dsc03932s

午前10時に開会式。沖縄支部連合会の宮城会長が「今回は団体戦です。どんなに苦しくてもすぐに投げ出さずに、チームのために最後までしっかりやり抜く気持ちで頑張って下さい」とのご挨拶がありました。引き続き本日の審判長として関西本部からお招きした星野良生先生によるルール説明と「今日は一日楽しく頑張って下さい」との激励の言葉を頂き、いよいよ試合開始です。

Dsc03927s

団体戦では並び順が勝敗の決め手になります。正攻法通りに強さの順で並んだチームやあえてその逆の順にしたチームもあり、仲間で考え抜いた作戦で大会に挑んでいました。やはり前評判の高いチームが勝ち進んでいきましたが、2-1での決着が多くどの試合も終わるまでどちらが勝つのか分かりませんでした。

その結果、優勝は小学校の部で琉大付属小Aチーム、中学校の部で昭和薬科中Bチームでした。中学校部門の決勝戦は先に副将と三将で決着がつき、勝敗は1-1。大将戦の結果で代表が決まるということになってチームメイトは固唾を呑んでその行方を見守っていました。大将戦は多くの観客が取り囲んでの大熱戦が繰り広げられました。見応えのある素晴らしい将棋でした。

New-sketch-dsc03966-2

運営の支部連合会の皆さんや星野先生、選手の皆様、本日はお疲れ様でした!

Dsc03993-2s

 

*画像は個人の顔の判別が出来ないくらいまで画質を落としています。ご了承下さい。

より以前の記事一覧