支部

2021年9月29日 (水)

琉球支部と亀将棋研究会の対抗戦・2回目

Tパパ率いる亀将棋研究会と前回対抗戦をしたのが去年の12月。半年以上のご無沙汰になった。思い立ったら即行動!と、連休の19日に2回目の対抗戦。

支部と亀研のメンバーにお声掛けしたのが1週間前だったので、参加は少なく6名だった。ラインと24を使って早指しを3局行う。ぷりうすは運営に回ったので、当日は朝から緊張せず、笑。

19時スタート。特別ゲストに将棋の強い方を迎えて、生中継の解説をして頂いた。対局者と観客を交えた感想戦も楽しく進み、皆の棋力向上に役だった(はずだ)。

なお、結果は0-3の完封負け。次回は雪辱したい。先日、連合会のHPで年内大会すべて中止と発表された(さらに新春大会も)。まだしばらくネット将棋が続くが、なにか特別なイベントが出来ないか思案中。

2021年6月21日 (月)

琉球支部と八重山支部の交流戦を開催しました

我ら琉球支部は、八重山支部の皆様と交流戦を行いました。今回は選抜選手による3試合でしたが、大いに盛り上がりました。

沖縄本島と石垣島は400Km(東京~大阪くらい)も離れており、双方が会うのはかなり難しいですが、ネットを上手く使えば将棋も楽しめますよね。これまで身内の大会や亀研究会との対抗戦を行いましたが、久しぶりの対外試合です。

結果は1勝2敗で八重山支部の勝ち。コロナ禍により県内大会がなかなか行われず、地元新聞の将棋欄の棋譜も足りなくなっているようなので、「今日の棋譜を担当者に送りましょう」と提案したところ、賛成3名反対3名で採決ならず、残念!(当たり前か)。

こちらの申し出に快く了解して頂いた八重山支部のお三方、ありがとうございました。次回は別のメンバー(級位者希望!)で交流戦を行えればと思います。

 

Kouryuusenn

 

2021年5月22日 (土)

支部研究会・4回目

明日は緊急事態宣言が発令されるとのこと。

14日の支部研究会は、naさんのために行われました。来月の中学生選抜の県予選では、我が支部から女子代表を出したいのです。それには特訓あるのみ!ということで、お相手に、本土在住のYさんをお迎えして、81道場とライン通話を使って開催しました。彼女の指導はめっぽう上手いとの評判であります。

Yさんの居飛車穴熊にnaさんの中飛車。序盤から、慎重に駒組みが進みました。「いつでも攻めていらっしゃい」と、Yさんはどっしりと構えているように見えました(ぷりうすなら、穴熊の途中で自爆覚悟の猛攻でいきたい、汗)。54手目にいよいよ開戦と△3五歩から桂頭を攻めるが、▲2六飛と浮いた手にしまったと感じたのかな。

Shibu4

naさんは長考に沈む。それでも、突いた歩の顔を立てて△3六歩▲同飛。ここから先手の小技がいくつも出て、形勢がYさんに傾きだした(激指先生の棋譜解析では、50手目辺りまでほぼ互角でしたよ)。

感想戦は、観戦していた会員を交えて楽しく進行。「コロナが収まり、沖縄に行ける日を楽しみにしています」とのYさんのお別れの挨拶に、おじさん方は「全力でお迎えします!」。

居飛車を見習い中のぷりうすは、中飛車になかなか勝てません。いまでも、飛車を振ってしまうのだ。今回の研究会では学ぶことが多くありました。中飛車相手にも居飛車でガンガンいけるようになりたいですね。

2021年5月 2日 (日)

支部研究会・3回目

山形県天童市で開催される中学生将棋大会の県予選が今月末にあるが、沖縄から早くて安くて便利なのは。ということで、前半のテーマは「天童どう行く?」。

那覇~羽田~天童へと飛行機と新幹線を利用するのが便数も多くて王道だが、那覇~仙台まで飛行機、そこから在来線を利用する方法や、那覇~伊丹~山形へと飛行機2回乗り換えルートも見つかった。CO2排出量の少ないのはどちらとか、台風シーズンなのでLCCは避けたいかなとか。おっちゃん達はおしゃべり大好きなので、そんな話題で盛り上がる。

「明日のVSに備えて支部長どうぞ」と譲られて、今宵もぷりうすが対局することになった。お相手は6級のKuさん。中飛車一筋のKuさんに居飛車で戦う。先手が仕掛けた33手目の▲6五歩のタイミングの是非が感想戦で話し合われた。

Shibuken01

ここらへんはいろいろな変化があって難しい。まして級位者には歩の突き捨てのタイミングなんて分からない、汗。感想戦でいちばん勉強になったのは、ぷりうすが△3七馬と寄ったところ。これで先手に必至がかかった。

Shibuken02

Kuさんは、たまらず受けの一手を指してしまったが、ここは大逆転の可能性をかけて、▲3三角成すべきだったと指摘された。これでしばらく王手が続く。後手が正しく受け続ければ、いつか攻めは切れてしまう。だが、秒読み30秒の大会本番であったなら、案外、ミスして負けたかも。今回は、最後の最後に逆転に通じる手順が潜んでいる将棋の怖さを学んだ。仲間に感謝だ!

2021年4月26日 (月)

支部研究会・2回目

今夜(4/23)は雑談でスタート。てっちゃんのYoutubeで学んだばかりの居飛車ミレニアムに感動した話をしたら、「四間飛車党なので、あれイヤですよね」とか「三間飛車一筋なので問題なし」ということで、皆さんよくお勉強しているのですね。低級のぷりうすの主戦場では、見たことのない戦法だったので、その感動を伝えたかったのですが。「ミレニアムとトーチカの違いとは」という質問が出て、前半は居飛車一筋さんの講義になりましたが、難しくてついていけず、汗。

後半は、女性会員のnaさん(中二・3級かな)と支部長の対局を皆で観戦。来月は中学生選抜将棋選手権大会の県予選が行われるので、たくさん練習したいとのこと(例年なら女子部門には申込者がいませんが、今年は複数人の参加がありそう)。

naさんの中飛車にぷりうすの居飛車でした。囲わずにバランスで勝負とカッコつけて開戦した結果、▲5三歩成△同金▲6五桂打ちとされた局面(63手目)がこちら。

 

Ken01

 

△5九龍とするべきか、△6四銀とすべきか悩む。次の▲5三桂不成が王手になるのを嫌って△6四銀を選んだのが悔やまれる失着。(△6四銀)▲5三桂成△同銀と進んで、必殺の▲7四角の王手飛車!でここまでのリードが吹っ飛んだ。(△6四銀とせず△5九龍で▲4九歩△3五桂だったか? 分からない)

 

Ken02

 

心を折られてしまったが、しばらく粘る。しかし的確に攻められて負け。これほど強いと県代表は間違いないでしょう。naさんの優勝に期待します。
久しぶりに喰らった王手飛車にすっかり調子を崩してしまい、24でまったく勝てなくなっている、泣。

 

 

2021年4月22日 (木)

支部研究会始まりました

集まるのは金曜の夜。「対戦者求む」とか「横歩取りしましょう」、「私の棋譜を見て下さい」と主宰者がテーマを決めて、支部のラインイベントへ投稿します。反応あれば開催です。81道場とライン音声を使用します。なので余分な出費が出ないのがいいです(ZOOMは一ヶ月2千円ってのが痛い!)。明日の仕事に支障が生じないように「2時間以内」というルールもあります。

記念すべき1回目は「強豪にチャレンジしよう」。ゲストにアマ六段をお迎えして、支部会員2名が対局しました。将棋を気楽に気軽に楽しもうということなので、この日は平手でもOK。居飛車を勉強中のぷりうすは相懸かりをお願いしました。

47手目に▲4五歩と突いて、△同歩▲4八飛に△5五歩と突かれた局面が下の図(50手目)。ここは切り返しがあったのだが、気付かずに▲4五銀と出て△4四歩を打たれて手が止まる。銀挟みをくらってしまったのだ、泣。では下図に戻って、51手目にぷりうすが指すべきだった一手は?

20210422a

答えは▲4四歩。△同銀なら▲4五銀とぶつけて、銀交換。一歩損だがまだまだ戦える(はず)。銀を取られてからは、指し手に難渋してあえなく撃沈(当たり前)。感想戦で、序盤の緩手が激しい戦いを呼び込む危険性がいくつもあったことを指摘されて、その対応方法も教わった。居飛車は難しいけど、振り飛車とはまた違う感覚が新鮮に感じられて、指していて楽しい。Tパパに勝つためには彼以上に勉強しなければいけない。この研究会が、琉球支部の会員の皆様とぷりうすにとって、実り多い物になりますように。

2020年12月31日 (木)

オンライン忘年会

先日の知事の「会食・会合は、4人以下、2時間以内、夜10時には解散する」とのコメントもあり、今年はZOOMを使ってのオンライン忘年会の開催となった。久しぶりに棋友と顔を合わせたのだが、やはり話題は来年の大会はどうなるんだろうかという心配ごと。来年度の某大会の中止が決まったことをそこで知ったのだが、雲行きはすでに怪しくなっている。

それでも、少人数での大会や詰め将棋大会、オンライン大会、テキストを使った勉強会はどうかといろいろ出たので、タイミングを伺って出来そうなことをやってみたい。

大会やイベントが出来ない状況では、支部に必要な会員数10名を確保できるか、どこも悩みどころだろう。我が支部の会員の皆さんは継続してくれると信じているので、どうぞよろしく。

今年最後は3対3のリレー将棋で締めくくった。1時間近くの大熱戦は、誰に「負けました」を言わせるのかと、緩手の寄せの連続で意外と盛り上がった。暗かった一年を吹き飛ばす楽しい宴だった。


ぷりうすの将棋の読者の皆さん、今年もお世話になりました。良いお年をお迎え下さい。

2020年12月14日 (月)

琉球支部VS亀将棋研究会の対抗戦を行いました・後編

夜に開催したので子供達の対局からスタート。棋力差がある場合には駒落ち。1段(級)差の場合には下手が先手になるのですが、24にはその機能がないので、これは仕方ありません。対局中にトラブルやハプニングもありました。Macパソコンをお使いの方が途中でフリーズして負け(24はInternet Explorerで作動させる方が良いとのこと)。また、見ず知らずの方の挑戦を誤って受けてしまい、それを止めるのにあたふた(対局開始時にイヤホンをはずすのではなく、数手進んでからイヤホンをはずすようにしないと、汗)。

対戦はどれもレベルが高く白熱した内容でした。純粋居飛車党の方が振り飛車を指してみせたり、独自の工夫の戦法を披露する方がいたりと、楽しい時間を過ごしました。一局終わるたびに行われた感想戦も盛りあがり、双方のチームがその振り返りでさらに成長できたかと思います。

いよいよ最後はお約束ということで、ぷりうすとTパパのメインイベント。二人の日頃の研究の成果を皆様に披露することになりました。

大勢のギャラリーがいるのでぷりうすは始まる前からガチガチになっており、モニター画面に長時間集中していたせいで目はしょぼしょぼ。深呼吸して対局開始。相四間飛車の将棋でした。割と内容も良かったと思うのですが、72手目の△3五歩のとき、時間切れして負けました。

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こちらが有利に進めていたとのことですが、途中から画面がぼやけて見えてしまっていたので、仕方ありません(▲3一飛でなんでもない局面ですね、残念)。

大会が終わって棋譜解析をすると、先手優勢(+1800!)で進んでいたようで、もったいなかったかなと思いますが、ずばっとお前は決めきれるかと問われると、うーん、自信ありません。感想戦で普及指導員の方から「お二人には初段免状をあげてもいい」との講評を頂いたのはうれしかったです。VSの成果はいちおう出せたようです、笑。

対抗戦は3勝3敗の引き分け。再戦を約束して午後10時に終了。双方のチームの皆さん、お疲れ様でした。

PS/掛かった経費はZOOM有料版(1ヶ月2千円)。ホスト役は仕切に慣れておくこと。ライングループは連絡に便利でした。ご参考まで。

おわり

2020年12月13日 (日)

琉球支部VS亀将棋研究会の対抗戦を行いました・前編

我ら琉球支部は、Tパパ率いる亀将棋研究会の皆さん(以下、亀研)と昨日(12/12)ネット将棋対抗戦を行いました。

毎週土曜の夜はTパパとVSをやっています。感想戦のあとの雑談で、「実際のとこ、亀研って1度しかやってないんでしょ。メンバーちゃんといるの?」と訊くと「ライングループをつくった。連絡取り合ってウォーズでお友達対局をしている」とのこと。「ただこれでは一対一になってしまうので、メンバーが集まって盛り上がれることをやりたい」とのお悩み相談がありました。

ウィズコロナの状況ではリアルに集まるのが難しい。ネットを上手に活用すれば、巣ごもりしながらでも棋友と楽しく過ごせます。これまで琉球支部はネット将棋大会を3回行っていますので、「そのやり方を伝授しましょう」と対抗戦が実現する運びとなりました。

日にちを決め、呼びかけをすると14名の参加表明がありました。大所帯になったので大会用のライングループを立ち上げて、事前の準備を始めます。参加者にIDを割り振って、スムーズに24の大阪道場にログインできるか、ZOOMをインストールしてちゃんと動作するかをまず確認。疑問や問題点を解決しながら、当日までにそれの操作に慣れて頂くのです(他にも細かい注意点がありますが)。

急病でキャンセルがありましたので、6対6での対抗戦でした。予定の時間に皆さんが画面に現れて、開会式。今回は早指し2を採用。3時間で大会を終えるため、30分で決着がつかなければ「引き分け」ルール。感想戦は10分以内(キッチンタイマーで計測)。対戦はTパパから「ぜひみたいカード」のリクエストがありましたので、その順序で。

対局者はイヤホンをはずしマイクをミュートにして頂き、開始。24の画面を共有して、皆でその模様を観戦。対局者の個性や特徴を話したり、その狙い筋を推測したりと、皆でおしゃべりして楽しみます。感想戦ではソフトも起動して、にぎやかに行いました。皆さんは遠くにいるのですが、ZOOMを使うとなぜか一体感が生まれます(運営は、その合間に次の対局者に「準備するように」と通知したりと、あわただしいのですがね、汗)。

Computer01_boy

 

つづく

 

2020年10月11日 (日)

ネット将棋・級位認定を行いました

昨日(10/10)、我ら琉球支部は、昭和薬科大学附属中学校・将棋部の生徒さんの棋力認定戦を行いました。

今年、将棋部に新入生が10名も入部したとのこと(例年ならば数名)。しかし、彼らの出鼻をくじくように、コロナ禍によって将棋大会がなくなってしまいました。いつも部活のメンバーと練習対局ばかりしている後輩たちのために、現在では毎月1回、OB・OGの皆さんがネットを利用して勉強会やリーグ戦を開催しているそうです。

将棋を始めて半年も経てば、もう初心者ではありません。しかし、棋力を判定してくれる大会も開かれないので、どれくらい成長したのか分かりません。ラッキーなことに琉球支部には普及指導員がいる(!)のです。今回、交流を兼ねて棋力認定を行うことになりました。

ネット将棋で級位認定するという初めての試みに3名が名乗りを上げました。まず、支部の級位者と平手戦が一局。続いて指導員による駒落ち戦を2局行いました。ギャラリーが多かったので緊張したのか、手が伸びなかったように見えましたが、ちょっともったいなかったかなあ。
その後に指導員による丁寧な感想戦があり、棋力にあった指導も行われました。対局を見守っていた先輩方からもいろいろアドバイスがありましたね。ぷりうすも指導の面で新しい気づきをいくつも得て勉強になりました。双方にとって有意義な交流ができたと思います。

 

後日、部長さんに認定証をお渡ししますので、判定の結果をお楽しみに!

 

Ninteis