船江恒平先生をお迎えしました

われら琉球支部は、本日(5/31)、日本将棋連盟の支部特典「将棋普及棋士派遣」を利用し、船江恒平七段をお招きして研究会(!)を行なった。
船江先生は前日の午後に沖縄入り。海が見たいというリクエストに応えて、豊崎海浜公園へご案内。本島地方に台風6号が近づいているせいで、この日は蒸し暑さが抜けて涼しかった。
台風は急発達しており、月曜日は飛行機の全面欠航がアナウンスされた。先生の帰られる今日の夕方便が飛ぶか心配だった。研究会を握手会(!)に変更して、昼前に終了すべきか悩むが、将棋の神様を信じて、予定通りにともかぜ振興会館で開催した(飛行機は先ほど無事に神戸に着陸)。
指導対局は4枚落ちで挑んだが、撃沈。手抜きが多く、安全度と攻めのスピードの判断が課題だと指摘された。ランチは沖縄そば屋へご案内。この店のあっさり系のかつお出汁のそばはおいしいと評判なのだ。

午後は自戦解説からスタート。披露されたのは師匠の井上慶太九段との棋王戦予選の棋譜。棒銀の仕掛けの△7五歩へのプロらしい次の一手は?

会員からいろいろ意見は出るが、どれもいまいち。正解は▲6八銀右。これに△7六歩▲同銀△7五歩▲6七銀。次に▲7七銀で十分とのこと。また、実際には指されなかった選択肢を知ることは、棋士がどれほど高度な読みを巡らせていたか学ぶことができる。自戦解説はとても勉強になる。
全員の指導が終わり、用意して頂いた揮毫色紙の抽選をして、最後は記念撮影。今年も盛況に終了した。
支部会員一同、船江先生にお礼申し上げます。ありがとうございました!














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