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研究会

2022年1月23日 (日)

VS57

支部の更新月を迎えた。この二年はネットでの活動が主だったから、5年目を迎える今年は、なにか新しいことが出来ればいいなあ。

昨日のVS。角がわりを拒否して矢倉戦。Tパパの意味深な歩突きを警戒しながら手を進める。角を捌きあってからは、有利に進めていたようだ。いよいよ終盤。後は寄せるだけだが、知らないギャラリーが2人も来ているのに気付いて、緊張した。馬の効きも気になって秒読みに焦ってしまう!

 

Vs57

 

ここで一気に寄せ切れずに逆転負け、泣。立会人のQyu君に「久しぶりにぷりうすさんの会心譜が見られたと思ったのに」と苦笑いされた。

詰め将棋も頑張っているのだが、もう少し早く解けるように、工夫が必要だ。

 

 

2022年1月17日 (月)

VS56

昨日の女流名人戦は乱戦の勝負。なにがどうなっているのかよく分からないが、とてもおもしろかった!(伊藤沙恵女流三段VS里見香奈女流名人)

さて、一昨日のVS。おれとTパパのブームは角換わり。たんたんと駒組みが進むが、このあたりで何かカッコいい仕掛けが出来そうだと欲がでた。

Vs56

指したのは△8四角。狙いは△6五歩▲同歩△同桂▲6八銀と進む。そこで△7三角と引くとTパパはおそらく▲6六歩と指すはずだろう。ここで銀をぶつける。▲6五銀とすり抜けられても、銀を斜めに進出すれば調子よかろうと判断したのだ。

桂損の攻めは覚悟のうえ。こちらが望むように進行して、相手の飛車を5九に隠居させることができた。よしよしと思っていたが、くらってしまったのだ王手飛車を!そこから先は勝負を長引かせるだけにしてしまい、申し訳なかった。

△8四角では△4四歩や△3一玉で良かった。仕掛けるのはまだ早すぎた。Tパパと対戦する前に角がわりの動画をいくつか見ていたので、これでいけるかなあと思っていた。

指して楽しい角換わり。もっと上達したい。

2022年1月10日 (月)

VS55

支部連合会のHPで1月25日の大会の延期が発表された。残念だが、感染拡大は止まりそうにもないので仕方ない。

12月から将棋の強い方が忙しくなり、春まで来られなくなった。以前のような二人だけの研究会に戻ったが、向上心を忘れず取り組みたい。

近頃はTパパも居飛車を指すようになって、相居飛車が増えてきた。しかし、いかんせん、二人とも全然慣れていないので、感想戦もぎこちなく終わる。昨日は、Tパパの粗っぽい攻めが刺さって負けたが、どこをどうすれば良かったのか。なんだかすっきりせず、支部の仲間に昨日の将棋を付き合ってもらった。

角換わりの序盤では、手持ちの角の打ち込みに注意しながら駒組みを進めるのは当たり前だが、どう進めるか難しい。自玉をどこに配置するのがベストなのか、相手の攻めの銀にどう備えるか、どのタイミングで仕掛けるかなど、知りたいことが多いのだ。

さっそく棋譜を見てもらったが、序盤は無難に指しているそうだ。だが、端の駆け引きよりも優先すべき一手を後回しにしていたり、汗。さらに、何気なく伸ばしたように見える歩突きの深い意味も教えてもらった(Tパパがそれを分かって指したかは謎だが、笑)。角換わりをはじめ、相居飛車は知っておくべきことが多い。まずは基本をしっかり身につけよう。そして作戦の構想をしっかり組み立てられるようにしたい。

Tパパの▲4五歩でいよいよ開戦。

Vs551

(▲4五歩)△6四歩▲6六角打△7三桂▲4四歩△6五歩▲4三歩成△同金右▲3三角成と進む。ここでクエスチョン。相手の攻めを防ぐ次の一手は?

Vs552

解答は△同桂。本譜は△同金と取ってしまい、▲4五桂と跳ねられて、Tパパの攻めが続いてしまった、泣。△3三同桂なら先手の桂跳ねを阻止できたし、次の△6四角打ちから厳しく反撃できた(難しいけど)。

なるほどなあと、大いに感心。勝負に勝つことも大事だが、勝っても負けても振り返りを大事にしたい。知らなかったことを気付かせてもらったことで、視界が少し広がったように思う。少しずつ上達していきたい。

2021年12月12日 (日)

VS54

久しぶりにゆるり将棋会へ。子供達との対局はいつも楽しい。習ったばかりの手筋を見せてくれる。いずれ追い抜かされるだろうからと、緩めずしっかり勝っておいた。

本日のVSは相居飛車。感想戦には将棋の強い方とKyu君をお迎えした。一手差のギリギリの勝負を制してほっと一息ついたが、感想戦で肝を冷やすことになるとは、汗。

▲3五歩△4五歩打▲3四歩の局面。角にアタックして元気よく攻めたつもりだが、これはやりすぎだった。Tパパがびびって、△4二角と引いてくれたので、難を逃れたにすぎなかったそう。感想戦で問われた、Tパパの正しい一手は?

Vs54

解答は△7七角成。王手なので▲同桂。次に△4六歩で銀を取る。2枚換えでこの変化なら後手が良さそうだとぷりうすが先に気付いて、Tパパも唸る。だが、有段者のKyu君の手順はもっと厳しく迫る手順だった。△7七角成▲同桂△8六歩▲同歩としてから、△4六歩。激指先生にこの変化を問うと、先の手順より飛車先の歩を切ってから△4六歩の手順のほうが、さらに評価値が100ほど後手に振れた。勉強になるなあ~。

翌日、将棋の強い方から「ぷりうすさんの斜め棒銀が頑張りすぎなのか」との指摘と変化手順のPDFファイルを頂く。銀と歩の組み合わせと位置関係で微妙に異なる考え方が難しい、汗。だが、こういう細かい所を理解し、習得しなければ真の居飛車党を名乗れないわけで、これにはひたすら努力あるのみ。

2021年12月 5日 (日)

VS53

本来なら本日は那覇マラソンの日。沿道は選手の応援でにぎわうが、そんな光景は今年も見られなかった。

さて、VS。将棋の強い方はお休み。TパパのKu流三間飛車を迎え撃つために、相掛かりのお勉強を一旦止めて、三間飛車の本を読む。負けが続いているので、この辺で汚名挽回したいが、あれもこれもと中途半端になっているような気もしているが。

約束の時間がきて、いざ勝負。Tパパ、今日も角道を止める三間飛車にするかと思いきや、角換わりしてきた。居飛車の勉強はそこまで進んでないのに、泣。

角を打ち込まれる隙をつくらないように駒組みするので神経を使う。なので持ち時間もあっというまになくなった。このへんでだいぶ苦しくなってきたなと。さて、クエスチョン。Tパパの指した次の一手は?

Vs53

解答は△8七歩。ソフトの最善手は△8六銀で後手優勢。設問では、Tパパの次の一手を問うてるので誤解なきよう。激指先生にかけるとTパパの△8七歩も次善手で後手有利。3番目の候補の△7七歩成でも良いそうだ。要するにすでにじり貧なのだ。

Tパパも見よう見まねの角換わりだったようで、お互いにどこがポイントだったのか分からずに早々と感想戦を終えた。あとは将棋界のトピックでおしゃべり。

2021年11月13日 (土)

VS50

先週の日曜日は倉敷王将戦の県予選。有段クラスの子供達が、早々と敗退したそうだ。そんな下克上の戦い、見たかったなあ。

さて、50回目の節目のVS。ここはぜひ勝ちたい。将棋の強い方は「感想戦にはなんとか間に合わせます」とのメール。
本日は相居飛車。玉を囲う前に仕掛けたいと、そのタイミングを伺う。7一の銀を△4四銀まで進出させるのは、ぷりうす新手だ。狙いは△3一角~△6四角にセットして、銀ぶつけ。先手の飛車を素抜く作戦だったが、Tパパはそれを察して▲5五歩。

Vs50a

ここは時間を使いたい。変化が多くて分からない。結局、△同歩▲3七桂△3一玉▲4五銀とされた。

Vs50b
今度はぷりうすの大長考。△5三銀と引くか△同銀と取るか、△3七角成を目指して△5六歩を突くか、悩むが、△同銀とする(最善手は△5六歩だったよう)。ここから先は、いたる場所で駒が激しくぶつかり合う。形勢が良いのか悪いのか分からぬままいよいよ終盤へと。早く詰ませないと負けてしまうと、焦りが出る。そのとき、ふとモニター画面の端っこを眺めると、将棋の強い方が現れているではないか!

みっともないところは見せられない。どう詰ますか分からないが、とりあえず王手しようと△5七角。

Vs50c

Tパパに▲6八金と合駒させて、とにかく金駒を使わせる作戦だった。だが、Tパパも、将棋の強い方の出現に緊張(?)して▲8八玉と逃げたのが、運の尽き。もう大丈夫だと自信を持って後は寄せた。節目の50回目を勝利で飾れたのは、僥倖だ!

感想戦で、ぷりうす新手の△4四銀はおもしろそうと興味を示してくれたように思えたが、どうだったろうか?

2021年11月 2日 (火)

VS49

新規感染者が一桁ということで、半年ぶりに温泉へ。毎月26日は「風呂の日」なので、ちょっと値引きしていた。


今回も将棋の強い方はお休み。Tパパは、ただいま沖縄のアマ強豪の得意戦法として有名なKu流三間飛車を勉強中とのことで、今宵はその成果を披露するそうだ。

さて困った。実は中飛車の次に三間飛車も苦手なのだ。これまで三間飛車が相手のときには、四間から向かい飛車に振り直して、相振り飛車の戦いにしていた。だが、今年から居飛車党宣言(?!)をしているので、そういうわけにもいかない。
ぷりうす、いまだ発展途上。なので、三間(それも穴熊)相手にどう戦っていいのかよく分からない、汗。

Tパパの三間飛車・穴熊に居飛車で挑んだわけだが、案の定、徐々に形勢を損ねて良いとこなく負けた。Tパパは研究の成果をしっかり出せて満足のよう。

VSを終えてから、居飛車と三間飛車について書かれた棋書を書棚に探すが、基本的なものが見つからない。ジュンク堂までひとっ走りせねば。学ぶ事がたくさんありすぎて大変だが、これもまた将棋の楽しさだ。

2021年10月25日 (月)

VS48

新規感染者が激減という喜ばしい状況のなか、久しぶりに映画鑑賞。マスクでメガネが曇るのが、悩みの種。

Vs48s

将棋の強い方がお休みということで、今回は2人で。ぷりうすの▲7六歩に△5四歩とされてためらう。居飛車党(?)らしく堂々と▲2六歩を突きたいが、中飛車にはいまだに勝率が悪く、妥協して飛車を7筋に振った。これで相振り飛車の勝負。
45手目に▲8三歩成△同銀。後でソフトにかけてみると、この局面が勝負のポイントだった。

Vs48a

次に▲8四銀とぶつけるために▲8六飛と寄ったが、激指先生は先手有利(+500)から後手有利(-400)に判定していた。Tパパが角を殺そうと△6五歩と突いたので、▲8四銀が間に合ったようにみえたが。

Vs48b

飛車がタダ!飛車を取られていたらゲームセットになったが、両者とも見落としていて難を逃れた。今回は、Tパパのミスがいくつか出て勝てたに過ぎなかったようだ。

戻って、1図では▲8六飛とせず、▲8四歩が正解。美濃の頭上に拠点をつくるのが大きな手で、こちらを選ぶべきだった。

久々の勝利に興奮してなかなか寝付けなかったが、ブログを書きながら振り返るとなんだかなあと。ただ、この日将棋の強い方はいなかったので、一晩喜びをかみしめる事ができたのは良かった、笑。

2021年10月16日 (土)

VS47

先々週のVSも対外試合。今度はTパパの出番だ。お相手は神戸のNさん。この方も将棋の強い方の教え子で四間飛車が得意戦法とのこと。振り飛車党同士はどう戦うのか興味津々。

だが、NさんはTパパの四間飛車を見て相振りを回避。採用したのは最新形のエルモ型右四間飛車! いよいよ△6五歩で後手から開戦!

Vs47a

感想戦ではこの数手前から検討したが、変化が多くてどれも難しそう。Tパパが何か技を掛けよう掛けようと工夫したが、どれもすり抜けられてしまったようだ。
それでもTパパは、飛角交換から手を作り、後手の銀をつり上げて角成りして金を取るが、Nさんは冷静に△4二銀と手堅く受ける。ここからTパパは攻めあぐねてしまった。

Vs47b

いよいよ終盤。後手の△5七香にTパパの根性の受けは?

Vs47c

解答は▲6九飛。しかし、△同龍▲同金△6一飛の馬・金取りに進むので、▲6九飛はあまり良い手ではないような。だが、後から激指先生に尋ねると、これが最善手だった。(△6一飛)▲4六馬△6九飛成▲5七馬と後手有利で進むのだが、先手陣地も厚くなる。Tパパの粘り強さに大いに感心したのだ。

Vs47d

ここから一波乱あったが、Tパパは力及ばずに負けた。それでも、勝負に対する不屈の精神を見せつけられたのだ。おれが、Tパパに勝てない理由が分かったような気がした。最後まで諦めない心、それが大事!

2021年10月 4日 (月)

VS46その2

角を交換して49手目に▲6四歩。Hさん、次は▲6三角か▲6一角のどちらを選ぶか。どちらでも角と金の交換になるが、かまわない。だが他に▲8三角の飛車・銀両取りがあることに、はっと気付く。これをどう受けるか、汗。90秒懸命に考えて指したぷりうすの一手は?

Vs46d

解答は△7六歩。▲8三角に△7五飛と浮けば受かるではないか!感想戦でこの一手に感心されたが、対局中にHさんは▲8三角に気付かなかったそうだ、汗。

将棋の強い方の解説では、やはり▲6四歩を選ばずに▲8三角が良く、△6二飛▲6三歩△同飛▲7二角成△6四飛▲8一馬で先手優勢とのこと。以下、△6六歩▲5八銀△7六銀には▲6五歩が好手で△7四飛▲6八飛で先手良し(下図)。

Vs46e

駒がぶつかってからの変化の多さに目が回る。一直線の動きだけにとらわれず、盤面を広く使えるようにならねば。

いよいよ終盤。級位者同士の戦いはミスがいくつも出て、形勢は激しく揺れ動く。残念ながら寄せきれず、負け。
勝負の結果は負けたが、おれとしては序中盤はうまく指すことができた(はずだ)。終盤力を鍛えることがこれからの課題だ。

Vs46f

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